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(kuna_GM) くふふ! では、りん>れいな>かすみ>ひびき の順でおねがいしますのじゃ! (kuna_GM) (K31_Rin) 官能小説執筆 1 -- -- -- -- (K31_Rin) ネットアイドル 1 +1 +1 -- -- (K31_Rin) 高級ソープでアルバイト 1 +1 +2 -- -- EXP5点 (K31_Rin) (K31_Rin) http //trpg.sakura.ne.jp/Hsession/image/isyu-Rin06.jpg (K31_Rin) http //www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/PW?page=%B0%EC%BE%F2%D1%DB きゃらしー (K31_Rin) 以上です! (kuna_GM) なんというえろす… (kuna_GM) OKです! (K28_Reina) では私もきます~ (K28_Reina) (K28_Reina) 【零菜】「巫女として巫女としてエッチなことになんか負けないんだから!」 キリッ (K28_Reina) 巫女さんの日常編④ (K28_Reina) 【魔鎧と愛の交歓】(獲得シード+2/気品+1/性感+2) (K28_Reina) 【寝ている間に開発(洗脳)】(獲得シード+0/気品+1/性感+1/人脈+1) (K28_Reina) 【援助交際(洗脳)】(獲得シード+0/気品+1/性感+1/人脈+1) (K28_Reina) 【レポート公開】(獲得シード+1) (K28_Reina) ・合計(獲得シード+3/気品+3/性感+4/人脈+2/誘惑±0/特殊効果(なし)) (K28_Reina) http //www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/PW?page=%E3%B4+%CE%ED%BA%DA%A1%E3%A5%EC%A5%DD%A1%BC%A5%C8%A1%E4#p4 ここ! (K28_Reina) http //www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/PW?page=%E3%B4+%CE%ED%BA%DA キャラシートはこっち! (K28_Reina) 以上です、魔鎧に洗脳されて精液を援助交際してました (kuna_GM) なんとえろす…魔鎧こわい… (kuna_GM) OKです! (K12_Kasumi) (K12_Kasumi) では、霞いきます! (K12_Kasumi) http //www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/PW?page=%BB%B0%C1%B1%A1%A1%B2%E2 キャラページ (K12_Kasumi) 【霞】「うぅ……あれが、撮影されてたなんて……ぁんっ♪ ゆ、びぃ……い、ふぁぁっ♪」 (K12_Kasumi) 自分が婚約者の名前を叫びながらオナニーしてる所を見せられて、親友と一緒に愛撫される……。 (K12_Kasumi) 普通じゃないって、思うけど、気持ちいいから……いっか♪ (K12_Kasumi) レポート① (K12_Kasumi) http //www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/PW?page=%BB%B0%C1%B1%B2%E2%A1%A1%A5%EC%A5%DD%A1%BC%A5%C8 れぽーと! (K12_Kasumi) シード:4 性感+3 人脈+1 誘惑+2 (K12_Kasumi) ▽ (kuna_GM) はくめい「霞ちゃんまたあとで卵あげる」 (kuna_GM) OKです! (K29_Hibiki) (K29_Hibiki) (K29_Hibiki) ……カラダが熱い。突き刺さる視線が、ぼくを昂ぶらせる。 (K29_Hibiki) 今日は演劇部のステージだ。久々の王子様役。魔鎧で着慣れたデザインではあるけれど、ただ… (K29_Hibiki) (K29_Hibiki) 『ねぇ、響様。これまで対あがり症の特訓してきたじゃないですか。だからいっそ、いつもと同じようにやればもっといいんじゃないかなって』 (K29_Hibiki) (K29_Hibiki) そう言って、彼女たちは…ぼくに、強要した。下半身のタイツを、白の塗料だけで塗った姿で、舞台に立つことを。 (K29_Hibiki) 舞台に近い席はみんな、彼女たちが占めた。だからバレる確率は高くない……そう、自分に言い聞かせて。 (K29_Hibiki) ぼくは、舞台に没頭する。みんな、ぽうっとした目でぼくを見ていた。後日聞いたところだと、「不思議な色気があった」そうだ。 (K29_Hibiki) (K29_Hibiki) (K29_Hibiki) ,女友達を誘惑 , 1 , +1 , +1 , -- , -- , (K29_Hibiki) ,アイドルライブ , 1 , +1 , +2 , -1 , +2 , 人脈 4 (K29_Hibiki) ,校内で露出 , 2 , -1 , +1 , -- , +1 , (K29_Hibiki) (K29_Hibiki) キャラシ : http //www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/PW?page=%C0%D0%C6%B0%A1%A1%B6%C1 (K29_Hibiki) 過去レポ : http //www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/PW?page=%C0%D0%C6%B0%A1%A1%B6%C1%A1%DA%A5%EC%A5%DD%A1%BC%A5%C8%A1%DB (kuna_GM) Σあれぇ!?ボディペイントじゃないのぉ!? (K29_Hibiki) 気品の都合がつかなくて( (kuna_GM) でも了解ですえろい!露出!OKです! (kuna_GM) はあくしました( (kuna_GM) (kuna_GM) (kuna_GM) 裏切りのイシュタル (kuna_GM) 『爆裂触手の魔の手』 (kuna_GM) (kuna_GM) (kuna_GM) 君たち4人は退魔師機関の待機所から、緊急出動命令がきてヘリで目的地へ移動しているところです。 (kuna_GM) どうやら三恵市外輪部で大規模な触手型エネミーが出現し、家屋数棟を呑み込んだという話。 (kuna_GM) 人命救助の面もあり、君たちは超特急でその場所へ向かい、ヘリから飛び降りる形で触手うごめくその台地へ降り立つ――(パラシュートやら魔鎧効果やらで軟着地できる感じ!) (kuna_GM) ▼ (K31_Rin) 【凛】「っ・・・!」パラシュートで降りるが結構な勢いに顔をゆがませる (K28_Reina) 【零菜】「とぅ!!」 くるくるくるくると彼女本来の身体能力を生かして落下、そして魔鎧のサポートによる超反応によって勢いを完全に殺して着地したのだ。そんな彼女はどこかの忍者みたいな、ぴちぴち白に赤いラインの入ったレオタード&グローブ&ニーハイブーツな巫女さんである。 (K12_Kasumi) 【霞】「ふぅ、大型エネミーですって……嫌な予感しかしないわよね」137cmの小柄な小麦色の身体に純白のハイレグレオタード、ぴょこんと跳ねる兎耳、両手には1mほどもある機械刀を逆手に持って華麗に着地。跳躍力に優れたTESの試験機である霞の魔鎧は自分自身の技量と合わさり音も無く戦場に舞い降りたのだ。 (K29_Hibiki) 【響】「っと、この高さは思ったよりクるね。…みんな大丈夫かい?」 童話に出てくる王子様のような、優美な上着に下半身白タイツの衣装。危なげなく着地して、皆の様子を確認する。▽ (kuna_GM) では君たちが着地すると、目の前にあった元女子寮、今は触手の塊から女性の鳴き声が耳に届きますね。 (K28_Reina) 【零菜】「さてと…作戦目標となっている触手型エネミーはどこに……ここね、あきらかにこれね。」 きょろきょろと周囲に目をやりますよ、既に祓刀には手が添えられていていつでも抜ける体制だ、油断はしないのだ。 (kuna_GM) みれば、大きな触手につかまった女性は胸元に透明な触手がすいつき、ぶちゅっ!ぶちゅっ!と絞られています。――そして、最初は何もなかったのですが別の触手がその女性の首筋に何かぷすりとさすと、とたんにその先端から母乳が絞られて透明な触手をつたって搾り取られていくのが見えることでしょう。 (kuna_GM) どうやらこの触手、女の体を家畜化改造する手腕にたけている様子… (K31_Rin) 【凛】「くっ・・・!」 その様子を見て顔をゆがませ、手近な触手を切り払う(演出) (kuna_GM) そして触手は退魔士という新たな獲物に、歓喜の感情を爆発させながら襲い掛かるのだ…! (kuna_GM) 切り払うと白濁粘液がぶしゅっ!て出るよ! (K12_Kasumi) 【霞】「ぐぬぬ……いいもん! 私もまだまだ成長するから……って、違う! そうね、あの寮の中かしら? 早くたすけ……っ!?」と周りのないすばでーな退魔士仲間を見つつも目の前で起こった改造凌辱に兎耳をピンと立てて助けようとしたい! (K29_Hibiki) 【響】「…やれやれ、また趣味の悪いエネミーが…。いや、なかなか趣味のいいエネミーって言うのもいないけれどね」 苦い顔をして剣を抜く。▽ * kuna_GM topic "[触手卵改*2][触手竜*1/PC左陣][PC中央陣][PC右陣/触手竜*1][触手卵改*2]" (kuna_GM) では布陣どうぞ! (K12_Kasumi) 前衛はもらったー! (kuna_GM) どっちの前衛カナ? くくく はさみうちだ・・・ (K28_Reina) 【零菜】「はぁ、またなのね…この手のエネミーってなんでこう…無理矢理母乳を絞られるってのもなかなかきついのよね、快感で頭が……うぅ」 刀をスラリと逆手に引き抜きます、そう、これこそ巫女の刃こと祓刀なのだ。 (K12_Kasumi) って、はっさみうち!? (K29_Hibiki) …おおう (K12_Kasumi) 左はまかせて! (K28_Reina) なかなかすごい構成だ敵 (K31_Rin) じゃあ私は右前衛へ (K28_Reina) 中央行こうかうち、支援はいろいろ取り揃えております! (K28_Reina) 響さんはどうする? (kuna_GM) 響ちゃんはどうするかな (K29_Hibiki) んー、どっちかの前衛にいくか… (K12_Kasumi) 【霞】「暁霧! 舞い忍ぶわよっ!」両手の機械刀からPW力で形成された黄金色の刃を展開、水平に構え触手に備える! * K29_Hibiki topic "[触手卵改*2][触手竜*1/霞・響][零菜][凛/触手竜*1][触手卵改*2]" (kuna_GM) ではでは、開幕ありますかっ! (K12_Kasumi) 霞、ありません! (K28_Reina) 【零菜】「ふ、エネミー共がいい気にならないでね、私たち退魔士が来たからには滅ぶ以外に未来はないわよ!」 (K29_Hibiki) 身体操舵! 発情します( (K28_Reina) 式打ちします! * K28_Reina topic "[触手卵改*2][触手竜*1/霞・響][零菜(式)][凛/触手竜*1][触手卵改*2]" (K31_Rin) ないっす、今後もないっす (kuna_GM) はあくっく! (kuna_GM) 式打ちも2度はないだろうし、今後は特に零菜さんが言わなければ開幕とばします! (kuna_GM) (kuna_GM) エネミーフェイズ 1 (kuna_GM) (kuna_GM) 触手卵の締め付けアタック! (kuna_GM) [能動]《締め付け》:単体2/対象は【体育or保険/難度2】失敗すると[屈服1] 左のが霞・響に。右のが凛・零菜に。 (kuna_GM) 全員判定どうぞ! (K31_Rin) 1d6+2d10 【体育5】 (K28_Reina) K31_Rin - 1D6+2D10 = [3]+[3,1] = 7 (K28_Reina) あまいわぁっ (K31_Rin) 屈服しなかった! (K12_Kasumi) 3d10 【体育2】 ! (K28_Reina) K12_Kasumi - 3D10 = [5,9,2] = 16 (kuna_GM) しないな…! (K12_Kasumi) 1成功… (kuna_GM) 霞ちゃんがだめだめじゃ (K28_Reina) 1d6+2d10 【体育5】退魔巫女の動き (K28_Reina) K28_Reina - 1D6+2D10 = [4]+[3,2] = 9 (K28_Reina) 問題なさすぎた (K29_Hibiki) 1d6+2d10 才能:人付き合いと言いつつ保健で フェロモン 使って6 (K28_Reina) K29_Hibiki - 1D6+2D10 = [2]+[5,6] = 13 (K29_Hibiki) よし (kuna_GM) おー (kuna_GM) では響だけ屈服1、と (K28_Reina) 【零菜】「その程度の動きで私を捉えるなんて100年早いわ!」 たぶん、と最後にボソリとつぶやきながら触手の隙間を持ち前の運動神経で避ける (K29_Hibiki) 霞ちゃんよーΣ (kuna_GM) 触手竜は左が霞・響エンゲージに範囲アタック!2回攻撃! (kuna_GM) 3d10+20 判定値5 若干弱め (K28_Reina) kuna_GM - 3D10+20 = [1,10,6]+20 = 37 (kuna_GM) 1成功37 (kuna_GM) 3d10+20 判定値5 若干弱め (K28_Reina) kuna_GM - 3D10+20 = [3,10,1]+20 = 34 (kuna_GM) 2成功34 (kuna_GM) 右触手流は零菜に1回、凛に1回 (kuna_GM) 3d10+20 判定値5 零菜 (K28_Reina) kuna_GM - 3D10+20 = [4,4,3]+20 = 31 (K12_Kasumi) 【霞】「っ!? 足に絡まって……っ!」褐色肌に映える白ニーソに触手が絡みつき淫猥に粘液を揉み込んでくる。 (kuna_GM) 3成功31 (kuna_GM) 3d10+20 判定値5 凛 (K28_Reina) kuna_GM - 3D10+20 = [5,9,7]+20 = 41 (kuna_GM) 1成功41 (K31_Rin) 白虎(PP+3)で回避します。命中時ダメージ12点軽減 (K31_Rin) 2d6+1d10 【体育5】 (K28_Reina) K31_Rin - 2D6+1D10 = [6,5]+[9] = 20 (K31_Rin) よけ (K28_Reina) 3成功は避けれぬ (K12_Kasumi) 3d10 飛翔:【数理5+2】 PP+2+1 [1]が1出たらファンブル ふふ、1成功なんて避けれるわ! (K28_Reina) K12_Kasumi - 3D10 = [6,10,2] = 18 (K12_Kasumi) 2成功避け! (K28_Reina) 防符欲しい人は言ってね! (K28_Reina) 散と禁もあるから! (K12_Kasumi) れいなさん援護射撃るね! (K28_Reina) うちのは31か、大丈夫! (K12_Kasumi) (意訳、PP欲しい) (K29_Hibiki) 【響】「…いきなりかい、面倒だね?」 卵の触手をかわしつつ… 逆調教2回行こう( (K28_Reina) 31程度なら問題ない! (K28_Reina) なるほど (K12_Kasumi) 3d10 援護射撃:【数理5+2】 PP+2+1 [1]が1出たらファンブル、1フェイズ1度。 (K28_Reina) K12_Kasumi - 3D10 = [10,3,2] = 15 (K12_Kasumi) あかん (K28_Reina) ではお願いしますw>霞 (K28_Reina) だめだぁあww (K12_Kasumi) 2成功でおわったぁ!? (K12_Kasumi) orz (kuna_GM) 優秀な出目だが足りない 意志の力というものもあるよ? (K28_Reina) 障壁符! (K28_Reina) 21もらうよ(冷静 (kuna_GM) 響の逆調教どうぞ! (K12_Kasumi) ぴ、ぴーぴー欲しかっただけだし…(震え声 (K29_Hibiki) 3d6+24 保健4 1回目ー (K28_Reina) K29_Hibiki - 3D6+24 = [1,1,4]+24 = 30 (K29_Hibiki) ・・・ぶっ!? (kuna_GM) あら (K12_Kasumi) おやぁ (K28_Reina) おやぁ (K29_Hibiki) 2d10 ふぁ、ファンブル表は… (K28_Reina) K29_Hibiki - 2D10 = [5,3] = 8 (kuna_GM) 8 エネミーの体液を頭から浴びてしまい、全身粘液でドロドロになってしまった。 (kuna_GM) 判定は成功するが、BS[発情]を1段階得る。 (kuna_GM) はいどうぞ (K29_Hibiki) エネミーの体液を頭から浴びてしまい、全身粘液でドロドロになってしまった。 (K29_Hibiki) 判定は成功するが、BS[発情]を1段階得る。 (K28_Reina) 気持ちよくなった (kuna_GM) 暴走ある人は自分で暴走していってね! (kuna_GM) (kuna_GM) プレイヤーフェイズ 1 (kuna_GM) (K28_Reina) では行きます! (K29_Hibiki) あ、まって2回目逆調教( (kuna_GM) おっとじゃあ2回目どうぞ (K29_Hibiki) 3d6+24 保健4 2回目ー (K28_Reina) K29_Hibiki - 3D6+24 = [1,3,5]+24 = 33 (kuna_GM) 2成功だな、33ダメージか (K29_Hibiki) 1回目が3成功30、2回目が2成功33ですね (K29_Hibiki) #イシュ暴走3 発情Lv2になってなければ…( (K28_Reina) 【18】『膣内射精』〈気品〉2点減少/【3】『プライドの崩壊』/【39】『触手(イボ)』 (K29_Hibiki) (K29_Hibiki) 【響】「っ、この…触手はお呼びじゃ、な あっ!?」 切り払い、すり抜け、剣を突き込む。ふと足が触手に取られ、バランスを崩し… (K29_Hibiki) 【響】「わぷっ…この粘液、媚薬…ふあっ!」 その媚薬粘液で魔鎧が目覚めたのか、ジュルンっと音を立てそうな勢いで、潤みきってた秘所を魔鎧のイボ触手が貫き、激しいピストンを開始する。 (K29_Hibiki) 【響】「ふぁ、や、あ、やめぇ…ふ、フタナリちんぽでもないのにそんなので突くなぁっ!」 自分が何を口走ってるのか気付いているのか…やがて、エネミーの触手も混じった乱交状態の中で全身に、もちろん膣内にも激しく射精された。 (K29_Hibiki) (K12_Kasumi) 気品!? (K29_Hibiki) キツっ!? (K28_Reina) おおぅ (K28_Reina) では行くよ、いいかな? (K12_Kasumi) ごーごー! (kuna_GM) かむ! (kuna_GM) 気品マイナスどまい! (K28_Reina) ここは確実にいくよ (K28_Reina) 感覚強化して魂読みを触手龍に (K28_Reina) 1d6+2d10 【国社7】/難度2(P2) (K28_Reina) K28_Reina - 1D6+2D10 = [4]+[8,8] = 20 (K28_Reina) 意志ぃいい! (K28_Reina) 1d6+2d10 【国社7】/難度2(P2) (K28_Reina) K28_Reina - 1D6+2D10 = [4]+[2,2] = 8 (K28_Reina) 3成功だきりぃ (K12_Kasumi) やんややんや (K28_Reina) 成功時:対象〈装甲〉と種別(淫魔or性霊)、所持[受動]術法公開、この戦闘中は対象〈装甲〉-10。 (K12_Kasumi) そういえば右と左どっちの龍なのだろ? (kuna_GM) 装甲0、淫魔、受動なし、装甲は0-10は-10にならずに0のはず (K12_Kasumi) (装甲無視持ちさん) (K28_Reina) 右にやったが同じ名前のは全部ふくむの (K12_Kasumi) にゃるほど! (K28_Reina) ふふふ、では (K28_Reina) 凛ちゃんに退魔符を投げます! (K31_Rin) りょうかいっす! (K28_Reina) そして式神さんが禊ぎを右の触手竜に! (K28_Reina) 2d6+1d10+10+29 【国社5】(P4) (K28_Reina) K28_Reina - 2D6+1D10+10+29 = [2,5]+[6]+10+29 = 52 (K28_Reina) 2命中52どうぞぅ! (kuna_GM) あひいー52くらう (K28_Reina) 巫女乱舞 (K28_Reina) 以上です! (K12_Kasumi) 霞、いきましゅ! (K12_Kasumi) 左の触手竜さんに! (kuna_GM) こい! (K12_Kasumi) 【霞】「片足を封じ込めたってダメなんだから! 退魔忍術を教えてあげるわ!」霞の周囲に細かい水のきらめきが生まれ……蜃気楼のようにエネミーの攻撃を別の場所に誘導、そのまま反撃するのだ! (K12_Kasumi) 【霞】「閃ッ!」名前の通り霞と消えた小麦色の兎耳少女はいつの間にか触手竜の背後に立ち十字に切り裂く! (K12_Kasumi) 3d10+10+26-4 死神の接吻&詠唱:【数理5】[屈服1] PP+5 装甲無視、回避不可、意思の力無効。 (K28_Reina) K12_Kasumi - 3D10+10+26-4 = [6,6,8]+10+26-4 = 52 (K12_Kasumi) しっくすせんす! (K12_Kasumi) 3d10+10+26-4 死神の接吻&詠唱:【数理5】[屈服1] PP+5 装甲無視、回避不可、意思の力無効。 (K28_Reina) K12_Kasumi - 3D10+10+26-4 = [7,1,6]+10+26-4 = 46 (K12_Kasumi) い、一成功…… (kuna_GM) うひぃ!46くらう!受動はないぞ!安心しろ! (K28_Reina) 【零菜】「ふふふ、私の目からは逃れられないわよ、リン!奴は淫魔よやっちゃって!!!、破ァァッ!!!」 退魔の符を仲間へと投げ、彼女はそのまま、幻影の如き速度で斬!と触手竜へと刃を這わせる。 (K12_Kasumi) 【霞】「ど、どうよっ!」僅かに剣閃がブレるもすぐさま建て直し触手竜の背中を切りつける! そしてすぐさま姿を消すのだ。 (K29_Hibiki) (kuna_GM) 触手竜は体を二つにわけているせいか、動きは鈍いし密度も低い。しかし、切られた場所から濃厚な白濁粘液をまきちらしながら反撃の機会をうかがうのだ! (kuna_GM) 響さんはシード+2どうぞ!では残り響さんと凛さんかなかな (K31_Rin) ではこちらいきます! (kuna_GM) こい! (K31_Rin) 同エンゲージの竜へ攻撃 (K31_Rin) 補助:麒麟(PP+1、シード4消費)を使用します (K31_Rin) 能動:禊ぎ(PP+4、射程1)で攻撃します (K31_Rin) 3d6+1d10+85+37+10 【国社5】 (K28_Reina) K31_Rin - 3D6+1D10+85+37+10 = [5,2,1]+[2]+85+37+10 = 142 (K31_Rin) 4成功142点 (K29_Hibiki) 激しいΣ (K31_Rin) ファンブル怖すぎ (kuna_GM) Σちょうはげしい (K28_Reina) ひゃぁ! * kuna_GM topic "[触手卵改*2][触手竜*1/霞・響][零菜(式)][凛/触手竜(重)*1][触手卵改*2]" (kuna_GM) さすがに重症… (kuna_GM) では響さんどうぞーっ (K29_Hibiki) じゃあ次は私かな? 精術なのでさっきの暴走ロールの演出で攻撃もしてたってことで。搾り取ります( (kuna_GM) 特にこっちの返事またずに攻撃していいのよ (K29_Hibiki) 3d4+1d10+24+20+50 保健4で濡れた瞳+被虐の誘いー。触手竜に! (K28_Reina) K29_Hibiki - 3D4+1D10+24+20+50 = [1,4,1]+[1]+24+20+50 = 101 (K29_Hibiki) 何コレΣ (K28_Reina) ヒィツ! (K12_Kasumi) Σ (kuna_GM) ヨカッタネ! (K29_Hibiki) 2d10 ふぁんぶるこわすぎぃ (K28_Reina) K29_Hibiki - 2D10 = [5,4] = 9 (kuna_GM) エネミーがいきなり突っ込んできた! (kuna_GM) 判定は成功するが、自身のPPを+2し、20ダメージ。(軽減不可) (kuna_GM) ちっ (K29_Hibiki) エネミーがいきなり突っ込んできた! (K29_Hibiki) 判定は成功するが、自身のPPを+2し、20ダメージ。(軽減不可) (K29_Hibiki) (性的に突っ込まれました (kuna_GM) 左竜に101 (K12_Kasumi) (子宮に)突っ込まれ * kuna_GM topic "[触手卵改*2][触手竜(重)*1/霞・響][零菜(式)][凛/触手竜(重)*1][触手卵改*2]" (K28_Reina) (ほっこり (K29_Hibiki) 【響】「ひぁっ、ふ、深…っ!」 股間の白タイツが破られてると思う( (kuna_GM) あ、なお卵についてはめんどいので重症表記とかトピック更新しませんよろしく (K12_Kasumi) らじゃ! (K28_Reina) おk (kuna_GM) ではそんなこんなで暴走とかあるかなー? (K28_Reina) まだしてないよ! (K12_Kasumi) マダ、タリナイ… (kuna_GM) PP突破したらそのタイミングで自分で暴走していいからね! (K29_Hibiki) #イシュ暴走3 (K28_Reina) 【2】『失禁』〈気品〉3点減少/【50】『子宮責め』/【20】『膣内ピストン』 (K29_Hibiki) (K29_Hibiki) 【響】「ふぁ、ああっ、あ、ひゃんっ、あ、やっ、またイクぅっ!!」 触手竜に離して貰えず、犯され続ける。じゅぶっ、じゅぷ、どぷっと射精を受けながら子宮の奥底まで蹂躙されて…何度目かの絶頂に身体をビクつかせた。 (K29_Hibiki) (kuna_GM) (kuna_GM) エネミーフェイズ 2 (kuna_GM) (kuna_GM) 霞ちゃんには (kuna_GM) 3d10+40 判定値8 強制産卵で触手が膣内や腸内に潜り込み、卵を産み付けていくのだ! (K28_Reina) kuna_GM - 3D10+40 = [10,2,4]+40 = 56 (kuna_GM) 2命中56 (kuna_GM) [能動]《締め付け》:単体3/対象は【体育or保険/難度2】失敗すると[屈服1] 残る3人にはこれ! (K28_Reina) 霞ちゃぁん!、避けれなかったら支援入れれるよ! (K12_Kasumi) 3d10 飛翔:【数理5+2】 PP+2+1 [1]が1出たらファンブル 退魔忍を捉えられるとおもうな! (K28_Reina) K12_Kasumi - 3D10 = [3,3,3] = 9 (K12_Kasumi) 3成功! (kuna_GM) くぅ… (K12_Kasumi) #イシュ暴走3 (K28_Reina) 【3】『プライドの崩壊』〈気品〉3点減少/【48】『尻肉責め(ソフト)』/【44】『スライム(全身覆い)』 (K12_Kasumi) (K12_Kasumi) 【霞】「ふん! 退魔忍者を捕まえられるなんて思わな……っ!?」姿がぶれるように屈折を操り回避した霞、だが触手を避けた瞬間、ホワイトアウトが大きく膨らみ小麦色の身体を包み込む、霞は戦闘で昂ぶった身体をスライムに変化した魔鎧に揉みしだかれたのだ。 (K12_Kasumi) 【霞】「ふぁぁぁぁぁぁっ♪ にゃ、にゃん、れっ!? ふにゃぁ♪」小さな膨らみを粘液で揉まれ、舐められ、幼い無毛のコーヒーロリまんをすいたてられる、全身を舐められながら霞はプシャ♪ っと蜜を噴出すのでした。 (K12_Kasumi) 【霞】「んぐっ!? ぅぅ……これ、ひゃめ……っ♪」更に動けない霞の小さな唇にエネミーの触手が入り込み粘液を注ぎ込んだ……それは霞の心を、記憶を揺さぶり……ズニュル……っとホワイトアウトが正常化した跡地に居た霞は……。 (K12_Kasumi) 【霞】「は、ぁぁっ♪ ひゅご、ひぃっ♪ おちんぽぉ♪ ごしゅじんしゃまの、おちんぽぉ♪ んんんっ♪ も、もっと奥、まれぇ♪ こ、こんこんしへぇっ♪ ひゃぁあぁぁハク、りゃめっ♪ いまあにゃるりゃめぇぇぇぇっ♪」瞳にハートを浮かべた褐色ロリは銀髪のツインテールを振り乱しながら両手でレオタードをずらし己の肉貝と窄まりを弄りまわす、プチュプチュと蜜をローションのような腸液を撒き散らしながら二人の幼馴染に犯された快感を体験している。 (K12_Kasumi) 【霞】「いくっ♪ かしゅみ、いくま、ひゅっ♪ い、きゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ~~~~~っ♪ か、は……ぁ、は……っ!? な、なぁぁぁ!?」絶頂の余韻に浸りながら正気に戻った霞、だがその小麦色の身体に触手竜がはじけた牡臭い白濁液が降りかかったのだった。 (K12_Kasumi) ▽ (K28_Reina) 1d6+2d10 【体育5】 (K28_Reina) K28_Reina - 1D6+2D10 = [6]+[3,2] = 11 (K28_Reina) 回避っ (K31_Rin) 1d6+2d10 【体育5】 (kuna_GM) 今日はよく気品が下がる日ですね (K28_Reina) K31_Rin - 1D6+2D10 = [3]+[10,1] = 14 (K12_Kasumi) 気品ェ… (K31_Rin) 屈服せず (kuna_GM) 後は響さんの判定まちだけど (kuna_GM) まぁ屈服きいてもアタック-4だから触手竜アタック (kuna_GM) 3d10+20 判定値5 >霞・響 (K28_Reina) kuna_GM - 3D10+20 = [5,5,7]+20 = 37 (K28_Reina) 【零菜】「え、ちょっとシュヴァリエ!?、あなた大丈夫!!?」 さっきからすごい勢いで暴走してるわよってさすがに心配になったらしい、戦いのさなか、敵を見据えながらも (kuna_GM) 2命中37 (kuna_GM) 3d10+20 判定値5 >霞・響 (K28_Reina) kuna_GM - 3D10+20 = [5,1,10]+20 = 36 (kuna_GM) 2命中36 (kuna_GM) 3d10+20 判定値5 >零菜 (K28_Reina) kuna_GM - 3D10+20 = [2,1,10]+20 = 33 (kuna_GM) 2命中33 (kuna_GM) 3d10+20 判定値5 >凛 (K12_Kasumi) 3d10 飛翔:【数理5+2】 PP+2+1 [1]が1出たらファンブル 2命中に! (K28_Reina) kuna_GM - 3D10+20 = [4,2,2]+20 = 28 (K28_Reina) K12_Kasumi - 3D10 = [5,10,7] = 22 (kuna_GM) 3命中28 (K12_Kasumi) ……orz 割り込み申し訳ないのです… (kuna_GM) 問題ないわかる!回避おめ! (K29_Hibiki) 1d6+2d10 まずは保健4で屈服対応 (K28_Reina) K29_Hibiki - 1D6+2D10 = [1]+[8,7] = 16 (K12_Kasumi) 2成功で2命中は回避! (K29_Hibiki) 子宮までおかされて屈服しました( (kuna_GM) あひい 響さんが屈服してしまうのです (K12_Kasumi) 3d10 飛翔:【数理5+2】 PP+2+1 [1]が1出たらファンブル 続けて2命中33のを! (K28_Reina) K12_Kasumi - 3D10 = [6,4,1] = 11 (K28_Reina) 二人とも大丈夫!? (K28_Reina) なんか援護欲しい人手を上げてね! (K12_Kasumi) ファンブルした! (kuna_GM) ファンブル表GO! (K12_Kasumi) 2d10 (K28_Reina) K12_Kasumi - 2D10 = [6,7] = 13 (kuna_GM) 13 一瞬の意識の断絶。気づけばあなたはエネミーの陵辱を受けている。 (kuna_GM) 判定は失敗し、自身のPPを+2し、自身に20ダメージ。(軽減不可) (K12_Kasumi) ひぎ!? (kuna_GM) あらあらダメージおおきい (K29_Hibiki) ん、一回我慢して、一回は誘いうけかな…誘い受けのほうに防符お願いできれば (K29_Hibiki) 誘い受けじゃない (K29_Hibiki) 逆調教 (K28_Reina) はいな (K29_Hibiki) 3d6+24-4 逆調教ー (K28_Reina) K29_Hibiki - 3D6+24-4 = [4,3,3]+24-4 = 30 (K28_Reina) 逆調教する響さんには防符……というか (K28_Reina) いすいさん (K28_Reina) ひびきさん (K12_Kasumi) はひ! (K29_Hibiki) はい? (K28_Reina) あなたたちの範囲攻撃2回分に、防符・散を2回するよ!ダメ-10 (K29_Hibiki) をう (K28_Reina) どっちにしろ暴走するから一気に使う (K12_Kasumi) わぁい! (K28_Reina) 自分には障壁符! (K28_Reina) 凛ちゃんには防符!-8! (K12_Kasumi) あ、れいなさんちょっとだけまってね! (K12_Kasumi) 3d10 援護射撃:【数理5+2】 PP+2+1 [1]が1出たらファンブル、1フェイズ1度。 れいなさんに! (K28_Reina) K12_Kasumi - 3D10 = [8,1,6] = 15 (K12_Kasumi) ファンブル! (kuna_GM) ふぁんぼぅ (K28_Reina) www (K29_Hibiki) 3成功30で反撃して、ダメージは 37-10-5-10=12点。 我慢したほうは 36-10-15=11点 抜けてきた(ころ (K12_Kasumi) 2d10 障壁して…ください…がくり (K28_Reina) K12_Kasumi - 2D10 = [9,9] = 18 (K28_Reina) だめだめすぎるよぅ! (kuna_GM) 18 エネミーの体液がしぶき、あなたは毒液に等しいそれを飲み込んでしまう。 (kuna_GM) 判定は成功するが、BS[催眠]を2段階得る。 (kuna_GM) 催眠…(ごくり (K28_Reina) #イシュ暴走3 暴走1回目 (K28_Reina) 【17】『潮吹き』〈気品〉2点減少/【11】『必死の抵抗』/【17】『潮吹き』 (K28_Reina) (K28_Reina) 【零菜】「ちぃっ!!!、ええい厄介なっ……ッッ!!?、、ちょおまっ、今はまだダメ!なのにぃぃ!!」 (K28_Reina) 味方への援護のために符を放ち続け、刃を竜へと放った瞬間、ゾクリと背筋が震える。よく見れば彼女の魔鎧が突如蠢き、触手を招きこもうとしていたのだ。 (K28_Reina) 地を這っていた触手の切れっ端は彼女の足に絡みついてそのままふくらはぎをあがって股へとぬちゃりと気味の悪い感触ではい回ります。 (K28_Reina) 【零菜】「んっ!!?、ちょ、やぁんっっ!!!、、んふぅウッっ!!!!vv!!!!///」 (K28_Reina) 触手の巧みな動きは簡単に彼女を高ぶらせ、一瞬にして絶頂、腰を震わせながら愛液を、潮を吹き出すのです。 (K28_Reina) しかし彼女もまだ耐えるのか、必死に、足を地面へと食い込ませて、ガクガクブルブルと震えイき続ける体に鞭打って立ち上がります。 (K28_Reina) ▽ (kuna_GM) 今日は気品がよく下がる日だ (K28_Reina) 気品が下がるよぅ! (kuna_GM) 逆調教は30点か (K29_Hibiki) なんか1ターン目から犯され続けてるイメージしかない( * kuna_GM topic "[触手卵改*2][触手竜(瀕)*1/霞・響][零菜(式)][凛/触手竜(重)*1][触手卵改*2]" (kuna_GM) 次のフェイズで霞ちゃんは動けず仲間を襲うのが確定しました (kuna_GM) 暴走した人は判定どうぞね! (kuna_GM) (kuna_GM) プレイヤーフェイズ 2 (kuna_GM) (K29_Hibiki) …ターゲットが一人しかいない予感w (kuna_GM) 霞ちゃんはオナるんでしょうか、響ちゃんにセクハラするんでしょうか (K28_Reina) うちからするよ! (kuna_GM) (一応催眠の攻撃対象は自分にもいける (K12_Kasumi) オナるかな~ (K29_Hibiki) (手をポム (kuna_GM) では公開オナっておいてPP+5しといてください! (K28_Reina) では (K28_Reina) 感覚強化しての魂読みを触手卵改に! (K28_Reina) 1d6+2d10 【国社7】/難度2(P2) (K28_Reina) K28_Reina - 1D6+2D10 = [5]+[3,9] = 17 (K28_Reina) 成功だわふふふ! (kuna_GM) むぇーっと (kuna_GM) 淫魔で、装甲が10-10=0で、受動はあるよ、って回答でいいのかなこれ。受動内容明確にするのかな (kuna_GM) 術法公開か (kuna_GM) [受動]《受け流し》:1d10 回避3 (kuna_GM) ほいさ (K28_Reina) 公開ってかいてるから見せるんじゃないかな! (kuna_GM) ではあとは響と凛だな。かむひあっ (K28_Reina) まってまだ (kuna_GM) あ (kuna_GM) 感覚強化って補助じゃなかったのじゃ!(こてん(土下座 (K28_Reina) 凛ちゃんに退魔符を投げて、式神は禊で触手竜(左)を引き裂く (kuna_GM) おぅふこい (K31_Rin) どもども! (K29_Hibiki) ぉ (K28_Reina) 2d6+1d10+10+29 【国社5】(P4) 斬! (K28_Reina) K28_Reina - 2D6+1D10+10+29 = [4,2]+[5]+10+29 = 50 (K28_Reina) 3成功50! (kuna_GM) あひい (kuna_GM) しぬので (kuna_GM) [特殊]{死亡}《破裂》:戦場/【任意/難易度3】一般判定。失敗時PP+5。[屈服1]。 (kuna_GM) しぬがよい。 (K28_Reina) ぬっぁあ!? (K29_Hibiki) 全員!? (K31_Rin) お、左側死んだか (kuna_GM) 全員です。触手竜がぱぁん!とはじけて濃厚なエネミーザーメンを周囲に激しくまきちらします! (K31_Rin) 1d6+2d10 【体育5】 (K28_Reina) K31_Rin - 1D6+2D10 = [5]+[6,4] = 15 * kuna_GM topic "[触手卵改*2][霞・響][零菜(式)][凛/触手竜(重)*1][触手卵改*2]" (K31_Rin) しっぱい、屈服モラタ (K29_Hibiki) 子宮に直注ぎされちゃうΣ (K28_Reina) 感覚強化で国社! (K12_Kasumi) 3d10 【数理5】 (K28_Reina) K12_Kasumi - 3D10 = [8,5,5] = 18 (K12_Kasumi) 2成功… (K28_Reina) 1d6+2d10 【国社7】 (K28_Reina) K28_Reina - 1D6+2D10 = [3]+[8,2] = 13 (K28_Reina) 意志! (K28_Reina) 1d6+2d10 【国社7】 (K28_Reina) K28_Reina - 1D6+2D10 = [2]+[8,2] = 12 (K28_Reina) ぬぁああ (K29_Hibiki) 1d6+2d10 ムリだー(保健4 (K28_Reina) K29_Hibiki - 1D6+2D10 = [4]+[10,3] = 17 (K28_Reina) やば、一気に2回目暴走しちゃった (K28_Reina) #イシュ暴走3 (K28_Reina) 【38】『触手(極細)』〈気品〉1点減少/【10】『涎(よだれ)』/【1】『凜とした姿』 (K28_Reina) (K28_Reina) 【零菜】「こんどは。なにっ!?……ひぃいんんッッぅ!!///vv」 (K28_Reina) さらに追撃とばかりに破裂した触手の竜、そこから溢れ出した大量のミニ触手をねっとりと、思いっきりかぶってしまって、彼女は昂ぶる体をスーツの上から怪しい光沢に濡れます。 (K28_Reina) その姿は凛としていながらもその姿は淫猥で、体中を舐めるように細い触手と粘液は彼女のスーツの隙間から体の表面にじゅくじゅくと入っていきなで上げています。 (K28_Reina) 【零菜】「んはっ!!!vv……や、めっへっ~~!!vv!!///いきゅうッッつ!!///うきゅぅうっッぅ!!」 (K28_Reina) それは下半身、彼女の濡れそぼった淫孔もなおさらで、一切の慈悲なく彼女の陰唇を触手達は割開き、粘液を染み渡らせるようにぬとぬとと塗りたくってスムーズになった穴にじゅぷぷぷぷっっ!!!と一気に滑り込み始めたのです。 (K28_Reina) その快楽は計り知れなく、まるで大量のミミズか何かにおかされているよう、そして彼女の3つの肉芯にもその魔の手は伸びて、ちゅるるうるっっ!!vv!まるで揉みほぐすように、幾本もの細触手は乳首を、クリトリスの皮を捲り上げてさらされた肉豆を蹂躙します。 (K28_Reina) 外も中もガクガクと震えて……限界は近いと彼女に悟らせるのです。そんな彼女は次々に襲いかかる触手の猛激を巫女の力によって防いでいる様子。 (K28_Reina) 以上です (K29_Hibiki) 屈服してる!( (kuna_GM) 屈服は最大3レベルまであるようふふ・・・ (K31_Rin) では右の竜なぐります! (kuna_GM) こいつ・・・ こい! (K31_Rin) 補助:青龍(PP+2)を使用し、射程+1、ダメージ+20 (K31_Rin) 能動:禊ぎ(PP+4、射程1)で攻撃します (K31_Rin) 2d6+1d10+30+37-4+10 【国社5】 (K28_Reina) K31_Rin - 2D6+1D10+30+37-4+10 = [2,3]+[10]+30+37-4+10 = 88 (K31_Rin) 2成功88点 (kuna_GM) [特殊]{死亡}《破裂》:戦場/【任意/難易度3】一般判定。失敗時PP+5。[屈服1]。 (kuna_GM) どうぞ(リフレイン (K31_Rin) 1d6+2d10 【国社5】 (K28_Reina) K31_Rin - 1D6+2D10 = [2]+[3,10] = 15 (K12_Kasumi) 3d10 【数理5】 (K28_Reina) K12_Kasumi - 3D10 = [7,9,6] = 22 (K29_Hibiki) ひぁぁΣ (K31_Rin) しっぱい (K28_Reina) もう暴走してるのでなにもこわくない (K12_Kasumi) 失敗!! (K31_Rin) そして暴走 (K12_Kasumi) #イシュ暴走3 (K28_Reina) 感覚強化からの (K28_Reina) 【2】『失禁』〈気品〉3点減少/【31】『いやらしい匂い』/【18】『膣内射精』 (K12_Kasumi) (K12_Kasumi) 【霞】「ぅ、ぁぁっ!? れ、連続、れぇぇぇぇっ♪」全身を白濁でドロドロにされた霞の魔鎧は再び暴走、レオタードのボトム部分をドリルのような肉棒に変化させると、霞自ら濡らした秘所を回転しながら抉りあげたのだ。 (K12_Kasumi) 【霞】「や、いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♪ お、おきゅっ♪ おきゅ、えぐらないれぇぇぇぇぇぇぇぇ~~~~~~~~~~~~~っ♪」霞は背を大きくそらすとブリッジ体勢になって最奥を魔鎧に採掘される……キツキツに食いついてくる膣肉を襞を巻き込みながらイボイボ魔鎧ペニスは子宮口にピッタリと密着、左回転で捻るように抉るピストンを繰り返し……。 (K12_Kasumi) 【霞】「~~~~~~~~~~~~~~~~~っ♪ だ、だめっ♪ いまはだめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ~~~~~~~~~~~っ♪ あ”ぁ”ぁ”~~~~~~~~~~~~~~~~っ♪」ブリッジしていた褐色ロリボディが激しく跳ねる、それと同時に極薄レオタードに包まれたロリ腹がぽっこりと膨らみ……放物線を描き黄金水を漏らしたのだった。 (K12_Kasumi) ▽ (K31_Rin) #イシュ暴走3 (K28_Reina) 【1】『凜とした姿』なし/【44】『スライム(全身覆い)』/【33】『乳首ブラシ』 (K31_Rin) (K31_Rin) 『凜とした姿』http //trpg.sakura.ne.jp/Hsession/image/isyu-Rin06-01.jpg (K31_Rin) 以上です! (kuna_GM) 触手の中でがんばってるこれ (K28_Reina) ぶっすりささってる (K28_Reina) 1d6+2d10 【国社7】 (K28_Reina) K28_Reina - 1D6+2D10 = [3]+[5,8] = 16 (kuna_GM) 気品をごりっとけずる、くなーくおりてぃー (K28_Reina) 意志ぃ! (K31_Rin) ないらしい (K28_Reina) 1d6+2d10 【国社7】 (K28_Reina) K28_Reina - 1D6+2D10 = [5]+[7,10] = 22 (K28_Reina) なぜだ (K29_Hibiki) 1d6+2d10 ムリだーといいつつフェロモンしつつ。(保健6 (kuna_GM) 俺だからだ (K28_Reina) K29_Hibiki - 1D6+2D10 = [1]+[5,9] = 15 (K12_Kasumi) oi、おい、気品が! (K29_Hibiki) むり! (K29_Hibiki) #イシュ暴走3 (K28_Reina) 【11】『必死の抵抗』なし/【8】『連続絶頂』/【14】『腕舐め』 (K29_Hibiki) 11 『必死の抵抗』 なし なし のーだめーじ! (kuna_GM) のーだめーじ! (K29_Hibiki) (K29_Hibiki) 【響】「あ、あ、あぁあぁああ!!ひゃ、ふぁ、やめ、降りて、降りてこられな…ひぁあっ、またイくぅ!!」 立て続けにふりまかれる触手竜のザーメン。子宮に直に注がれたそれは、響をイキ狂わせるに充分だった。 (K29_Hibiki) 【響】「ふぁ、ひああっ、あ、んぁ、やぁぁっ、だめ、またイく、またイッちゃう…!」 必死の抵抗もむなしく、その絶頂地獄はしばらく途切れることがなかった。 (K29_Hibiki) (K29_Hibiki) こんな有様だからでした (kuna_GM) しかしもうPP上昇攻撃がないくやしい (kuna_GM) あ * kuna_GM topic "[触手卵改*2][霞・響][零菜(式)][凛][触手卵改*2]" (kuna_GM) けしわすれわすれ (kuna_GM) では響さんどうぞー (K29_Hibiki) 3d4+1d20+24+20-4 保健4で上目遣い+被虐の誘いー 残りは卵か。じゃあこれで(暴走は書き書きしつつ (K28_Reina) K29_Hibiki - 3D4+1D20+24+20-4 = [2,3,3]+[13]+24+20-4 = 61 (K29_Hibiki) 2成功、屈服1で描いちゃってたので-8して53てん (kuna_GM) んんー…誰に? (kuna_GM) 左の卵Aでいいのかな (K29_Hibiki) あ、左の卵にだった。Aでいいや(番号ないし (kuna_GM) あいさ! (kuna_GM) なんとかいきてる! (kuna_GM) では暴走とかあればしといてください! (kuna_GM) (kuna_GM) エネミーフェイズ 3 (kuna_GM) (kuna_GM) 3d10+40 判定値8:[屈服]の対象にのみ使用可。 >霞 (K28_Reina) kuna_GM - 3D10+40 = [7,10,9]+40 = 66 (kuna_GM) 1命中66 (kuna_GM) 3d10+40 判定値8:[屈服]の対象にのみ使用可。 >響 (K28_Reina) kuna_GM - 3D10+40 = [5,7,5]+40 = 57 (kuna_GM) 3命中57 (kuna_GM) 3d10+40 判定値8:[屈服]の対象にのみ使用可。 >零菜 (K29_Hibiki) 誘いうけしようかなあ( (K28_Reina) kuna_GM - 3D10+40 = [8,4,3]+40 = 55 (kuna_GM) 3命中55 (kuna_GM) 3d10+40 判定値8:[屈服]の対象にのみ使用可。 >凛 (K28_Reina) kuna_GM - 3D10+40 = [5,8,9]+40 = 62 (kuna_GM) 2命中62 (K12_Kasumi) 3d10 飛翔:【数理5+2】 PP+2+1 [1]が1出たらファンブル<1命中なら避けれるし… (K28_Reina) K12_Kasumi - 3D10 = [8,3,8] = 19 (K12_Kasumi) か、回避!! (kuna_GM) よけた! (K12_Kasumi) 援護射撃居る人おしえてね! (K28_Reina) ふむふむ (K29_Hibiki) 零菜、凛、引き受けた方がいい人いる? (K28_Reina) 相変わらず3命中ね! (kuna_GM) あ、上から順に(左)A・B(右)C・Dの攻撃だす (K12_Kasumi) 判定値7だから…(震え声 (K28_Reina) 問題ない、バリアがもう残りわずかなので大丈夫 (K28_Reina) しかしそうは問屋がおろさんぞ (K28_Reina) 防符・禁! (K28_Reina) 2d10 (K28_Reina) K28_Reina - 2D10 = [8,9] = 17 (K28_Reina) 自分の攻撃にねいまの (kuna_GM) うぇい! (K31_Rin) こっちはよけてみます (K31_Rin) 白虎(PP+3)で回避します。命中時ダメージ12点軽減 (K31_Rin) 2d6+1d10 【体育5】 (K28_Reina) K31_Rin - 2D6+1D10 = [3,3]+[8] = 14 (K31_Rin) よけ (K29_Hibiki) じゃあ、こっちは 逆調教で(きりっ (K12_Kasumi) では、援護射撃はなしで! (kuna_GM) ぐぬぬ。 (kuna_GM) 逆調教こいやっ (K29_Hibiki) 3d6+24-12 保健4 (K28_Reina) K29_Hibiki - 3D6+24-12 = [2,2,2]+24-12 = 18 (K29_Hibiki) ひくい(しょぼん (kuna_GM) 18ダメージがBに(安堵) (kuna_GM) 暴走したかな?まだな気がする。したらジャンジャン暴走していってね! (kuna_GM) (kuna_GM) プレイヤーフェイズ 3 (kuna_GM) (K12_Kasumi) 3ラウンドか… (K28_Reina) では私から行きますよ! (kuna_GM) こい! (K28_Reina) 位置的な問題で式神は攻撃が届かないので今回は零菜本人のみ (K28_Reina) 補助x2で神風x2を 響ちゃんと凛ちゃんに! (kuna_GM) やだこわいたすけて (kuna_GM) では続くメンバー! (K31_Rin) ちょっとまってくだされ (kuna_GM) はひまちます (K28_Reina) 【零菜】「ぐぐぐっ、、この時を待っていた、このチャンスを逃すとかなりまずい……行って!、リン!シュヴァリエ!任せた!!」 (K31_Rin) 神風の効果を若干勘違いしてたのもあるので (K28_Reina) 風がごごごごごごっっ (K31_Rin) かける対象を再検討してもよいですか? (kuna_GM) お、りょうかいですー (K28_Reina) にゃ? (K28_Reina) では宣言し直しますが良いですか? (kuna_GM) どうぞ! (K28_Reina) では (K28_Reina) さっきのロールなかったことに (kuna_GM) うぃ、むしゅー (K28_Reina) 補助x2で神風x2を 霞ちゃんと式神に!ていく2 (kuna_GM) ほう! (K28_Reina) 式神は右側の触手卵エリアに禊! (K28_Reina) 2d6+1d10+10+29 【国社5】(P4) 範囲攻撃! (K28_Reina) K28_Reina - 2D6+1D10+10+29 = [3,6]+[8]+10+29 = 56 (K28_Reina) 1命中56! (K28_Reina) あ-8 (K28_Reina) 48だ! (K29_Hibiki) くっぷく! (kuna_GM) 右側に48な (kuna_GM) OKいきてるどんとこい (kuna_GM) では続きどうぞ! (K12_Kasumi) では、いきます! (K12_Kasumi) 【霞】「く、ぅ……あの子のためにも、負けられないのよ! ファンタズムの力……ありがたく使わせて貰うわ!」絶頂の疲弊から立ち上がり、零菜の起こした風に乗せて刃を放つ! (K12_Kasumi) 3d10+10+26-8 死神の接吻&詠唱:【数理5】[屈服2] PP+5 装甲無視、回避不可、意思の力無効。を左の卵2体! (K28_Reina) K12_Kasumi - 3D10+10+26-8 = [1,10,1]+10+26-8 = 40 (K12_Kasumi) シックスセンス! (kuna_GM) ファンブルのままでもよいのに・・・ (K12_Kasumi) 3d10+10+26-8 死神の接吻&詠唱:【数理5】[屈服2] PP+5 装甲無視、回避不可、意思の力無効。を左の卵2体! (K28_Reina) K12_Kasumi - 3D10+10+26-8 = [10,6,7]+10+26-8 = 51 (kuna_GM) あらら・・・ (K29_Hibiki) Σ( (K28_Reina) 【零菜】「でぇぇいぃぃっ!!、邪魔!!よぅっ!!///vvv!!ふぁぁああああっっっ!!」 絶頂の声を上げながら奥義が放たれます、PW力を孕んだ退魔の風は唸るように周囲を薙ぎ払うのです (K12_Kasumi) orz (K29_Hibiki) でもただの失敗なら、意志の力も?(シックスセンス後だと無理? (kuna_GM) キスしようとしたところで触手に気持ちいいところ突き上げられた霞ちゃんはさておき (K12_Kasumi) 0成功、です… (K31_Rin) あ、どうでしょうね>意思 (K12_Kasumi) 乙女ぇ… (K28_Reina) www (K31_Rin) なるほど・・・ (kuna_GM) なるほど( (kuna_GM) 一応あとでびーさまに確認しとこ(ファンブル→シックスセンス→失敗→意志 がOKか (kuna_GM) 残るおふたり! (K29_Hibiki) はーい (K31_Rin) おさきにどうぞ! (K29_Hibiki) 3d4+20+24-12 被虐の誘いのみ、瀕死のAに!保健は4。 (K28_Reina) K29_Hibiki - 3D4+20+24-12 = [3,1,1]+20+24-12 = 37 (K29_Hibiki) …… (K29_Hibiki) 2d10 (K28_Reina) K29_Hibiki - 2D10 = [7,6] = 13 (K29_Hibiki) 一瞬の意識の断絶。気づけばあなたはエネミーの陵辱を受けている。 (K29_Hibiki) 判定は失敗し、自身のPPを+2し、自身に20ダメージ。(軽減不可) (K12_Kasumi) 【霞】「これ、でふぇぇっ♪」PW力の刃を放つ瞬間、足元に忍んでいたエネミーの極細触手が鞭のようにしなり霞の淫核を打ち据えた、その衝撃と快感で刃は意図しない方向に飛んでいって…… (kuna_GM) はひ!この子ったらダメージだけうけた! (kuna_GM) 希望は凛さん (K31_Rin) じゃあ右の卵なぐります! (K31_Rin) 補助:青龍(PP+2)を使用し、射程+1、ダメージ+20 (K31_Rin) 能動:雷龍符(PP+3、射程2、範囲)で攻撃します (K31_Rin) 2d10+25+37 【国社5】 (K28_Reina) K31_Rin - 2D10+25+37 = [5,5]+25+37 = 72 …くっ! (kuna_GM) どうぞ!範囲かしら…こわい (K31_Rin) おっと (K31_Rin) -8入るので (K31_Rin) 2命中64 (kuna_GM) ぎゃす、2命中なら回避できない! * kuna_GM topic "[触手卵改*2][霞・響][零菜(式)][凛][]" (kuna_GM) ぱんっ!ぱんっ!とその激しい雷で卵産み付け触手ははじけ飛んだ! (kuna_GM) 暴走するかなぁしないかなぁ (K29_Hibiki) #イシュ暴走3 (K28_Reina) 【25】『淫核バサミ』〈気品〉2点減少/【7】『強制絶頂』/【18】『膣内射精』 (K29_Hibiki) (K29_Hibiki) 【響】「な、なん、とか…せめて、最後…に…ひっ、あ、そ、そこは、そこだめ、そこはだめ…や あ、あ…ひぁあぁぁぁぁぁぁっ!!」 さわり、と優しくクリトリスを撫でる感触があった。すぐにクニュとやや強く。…くる。きてしまう。そこに、いまにも、最悪の最高の刺激が…覚悟が決まるよりもほんの一瞬早く、くりゅりゅりゅりゅっ、くに、くりくりくり…言語を絶する刺激の嵐。一瞬たりとも耐え切れるものではなく… (K29_Hibiki) (K29_Hibiki) 25 『淫核バサミ』 〈気品〉2点減少 999ダメージ (K28_Reina) 999ダメだね (K29_Hibiki) ちんだー (K12_Kasumi) Σ (K12_Kasumi) この場合また暴走するの? (K28_Reina) しないよ! (K12_Kasumi) にゃるほど! (kuna_GM) Σちんだ (K28_Reina) 暴走表のダメでチーンした場合は無し! (kuna_GM) 気品下がったうえに…なむ…触手にうじょじょじょとおおわれて響きの姿がみえなくなってしまいます…そしてわずかに開いた隙間から、響の激しい嬌声が響いて… (K28_Reina) 【零菜】「よっし、///ど、うにかこっちは片付けたわシュヴァリエ、暁霧!」 (K28_Reina) 【零菜】「そっちはどう!?…………………………………」 (K28_Reina) くるりと背を、背後を向けばそこには (kuna_GM) (kuna_GM) エネミーフェイズ 4 (kuna_GM) (kuna_GM) 3d10+40 判定値8:[屈服]の対象にのみ使用可。 >霞 (K28_Reina) kuna_GM - 3D10+40 = [7,4,2]+40 = 53 (kuna_GM) 3命中53 (kuna_GM) 3d10+40 判定値8:[屈服]の対象にのみ使用可。 >零菜 (K28_Reina) kuna_GM - 3D10+40 = [4,10,4]+40 = 58 (kuna_GM) 2命中58 (K28_Reina) バリアが飛ぶな、がまだ大丈夫 障壁符! (K12_Kasumi) 3d10 飛翔:【数理5+2】 PP+2+1 [1]が1出たらファンブル ファンブルこい! (K28_Reina) K12_Kasumi - 3D10 = [9,1,8] = 18 (kuna_GM) きちゃった (K12_Kasumi) なん・・だと・・・ (K12_Kasumi) 2d10 (K28_Reina) K12_Kasumi - 2D10 = [10,6] = 16 (kuna_GM) 16 エネミーがあなたの身体に張り付いて剥がれない。おぞましい快楽にあなたの身体ははしたなく震える。 (kuna_GM) 判定は失敗し、〈肉障〉を1つ得る。 (kuna_GM) あらおめでとう (K12_Kasumi) キター! (K31_Rin) 肉! (kuna_GM) 暴走はしないかな…? (kuna_GM) (K12_Kasumi) うん! (kuna_GM) プレイヤーフェイズ 4 (kuna_GM) (K12_Kasumi) 【霞】「こ、ぅぅぅ……私は、だいじょう…・・ぶ……けど、っ!」必死に刃を振るいながら触手に生まれた響を助けようとする霞、だがふとももには水跡がテラテラと光って……。 (K28_Reina) うぐぐぐ、どう動いても暴走するな (K28_Reina) ならば (K28_Reina) 凛ちゃんに退魔符を (K28_Reina) 補助で移動! (K31_Rin) さんくす! * K28_Reina topic "[触手卵改*2][霞・響・零菜(式)][][凛][]" (kuna_GM) おっとそこから式アタックかしら (K28_Reina) 式神が禊ぎをAにで放つ (K28_Reina) 2d6+1d10+10+29-8 【国社5】(P4) (K28_Reina) K28_Reina - 2D6+1D10+10+29-8 = [6,5]+[3]+10+29-8 = 45 (kuna_GM) 2命中はよけきれぬ!ぱぁん! (K28_Reina) 2命中45と出ました! * kuna_GM topic "[触手卵改*1][霞・響・零菜(式)][][凛][]" (K28_Reina) しかし暴走 (K12_Kasumi) 私は歩いて接近&詠唱する~ (K28_Reina) #イシュ暴走3 3回目 (K28_Reina) (K28_Reina) 【23】『腸内ブラシ』〈気品〉2点減少/【42】『スライム(液状)』/【12】『全身愛撫』 (K28_Reina) 【零菜】「んあっ……vv!~~~~~~~ッッ!!」 (K28_Reina) 彼女の最後の抵抗に一匹のエネミーが四散する、しかしそれと同時に彼女もまた触手の海に沈んでしまって。 (K28_Reina) んあっぁあっっっ!!!じゅるじゅるじゅくじゅくと触手の海、ザーメンの海から喘ぎ声がこだましている。既に体中に触手がじゅくじゅくとつきたってぞりぞりとザーメンごとこすりつけており (K28_Reina) 【零菜】「んひぃぃぃっっっっっ!!!!!~~~~~!!!~~~~!!!vvvv!!」 (K28_Reina) 全身という全身が触手に愛撫、いな蹂躙、肉洞という肉洞が最奥までどちゅどちゅと突き立てられて腕がお尻が触手の海から少し見えます。 (K28_Reina) しかし虚しいほどあっさりとまたしても引きずり込まれて、ただただ聞こえるのは蹂躙されている雌の声だけ。イき続けてアヘアヘになっているのではないかと思えるようなそんな声だけだったのです。 (K28_Reina) ▽ (kuna_GM) 次は霞ちゃんは…近づくだけじゃったΣ (kuna_GM) 気品にダメージをあたえる くななです * K12_Kasumi topic "[触手卵改*1/霞][響・零菜(式)][][凛][]" (K28_Reina) ちんだ! (K31_Rin) ではわし! (kuna_GM) では零菜の体にも、響のように触手が無数に絡みついて触手の中に沈めていってしまうのだ! (kuna_GM) 凛ちゃんGO! (K28_Reina) ずぶずぶずぶ (K31_Rin) 補助:青龍(PP+2)を使用し、射程+1、ダメージ+20 (K31_Rin) 能動:雷龍符(PP+3、射程2、範囲)で最後の1匹に攻撃します (K31_Rin) 1d6+1d10+25+37-8 【国社5】 (K28_Reina) K31_Rin - 1D6+1D10+25+37-8 = [5]+[1]+25+37-8 = 60 (K31_Rin) 2めいつう60点 (kuna_GM) Σギャスー (kuna_GM) 60・・・だと・・・ * kuna_GM topic "[霞][響・零菜(式)][][凛][]" (kuna_GM) ぱぁん…! (K29_Hibiki) ちょうど60だったとか? (K12_Kasumi) ヤッター! (kuna_GM) では、君たちが親玉とその取り巻きを退治したところで背後から戦闘ヘリがやってくる音がする。 (kuna_GM) そして火力支援ということでミサイルがうちこまれ、目の前の巨大な触手塊がはじきとばされ――しかし、触手塊は表面が焼け焦げたにすぎない。 (K29_Hibiki) (触手ザーメンの海に浸って、とても言葉に出来ない姿でレイプ目で見上げています) (kuna_GM) 【隊員】「君たち2人は早く撤退するんだ!…残る2名は、後で救助する!」 (kuna_GM) と、霞と凛だけロープを渡して触手につつまれた響と零菜は見捨てる形で強制的に脱出させていくのです。 (K31_Rin) 【凛】「くっ・・・」 無理な救助で共倒れは避けなければならない、冷静に判断して撤退する (K29_Hibiki) (その視界の下で、また新たな触手に絡まれて喘ぎ声を上げ始める響の姿がうつった) (K12_Kasumi) 【霞】「ファンタズム!? く、ぅぅ……まだ、よっ! 早く助けるの!」凛が攻撃した事で目標が消え去った、触手の海に沈んだ仲間二人を助けるために夫婦刀を振り乱す、だが、霞のお尻……親友とご主人様に言いくるめられて腸内に挿入、寄生した因子が細胞を書き換えて……。 (K12_Kasumi) 【霞】「そ、んな……っ! お、おねがいね……絶対助けてよ!」トロリ……ピンク色のローション腸液を漏らしながら回収される霞であった。 (kuna_GM) (kuna_GM) (kuna_GM) 後程、さらに退魔士を投入することであの触手地獄は討伐することに成功したらしい。 (kuna_GM) 響と零菜の救助も間に合ったものの――しかし。捕獲されていた一般市民の姿はどこにもなく、また存在していたPW量に比べて触手の死体の数も少ない。 (kuna_GM) 触手塊も中身はからっぽだったという…はて、その中身はどこへいったやら―― (kuna_GM) (kuna_GM) (kuna_GM) 『爆裂触手の魔の手』 (kuna_GM) 完! (kuna_GM) (kuna_GM)
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ミスタープロスペクター産 誕生年 馬名 国 性 札 SP ST 力 瞬 勝 柔 精 賢 健 サブパラ合計 気性 芝 ダ 芝質 脚質 成長型 成長力 距離適性 子出 毛色 性格 高 長 小 左 右 脚 喉 腰 特性 ウマソナ 父馬 父系 母馬 牝系 1976年 イッツインジエア 米 牝 銀 69 40 B A+ D C+ D D B 60 普 △ ◎ 1-3(1-4) 差し 普早 有 1400~2200m 5 鹿 普通 普 普 大駆け スパルタ ミスタープロスペクター ネイティヴダンサー系 アウインドイズライジング 1976年 プロスペクターズファイア 米 牝 金 51 40 E+ E+ G+ E+ G+ G+ C+ 27 普 ◎ × 1-2(1-3) 差し 普早 無 1600~2000m 6 黒鹿 普通 普 普 スパルタ ミスタープロスペクター ネイティヴダンサー系 ネイティヴストリート ストレンキス系 1977年 ファピアノ 米 牡 銀 68 35 B B+ A F+ C+ B D+ 62 普 ◎ ◎ 1-2(1-3) 自在 普早 普 1500~1900m 9 鹿 普通 普 普 軽ハンデ スパルタ ミスタープロスペクター ネイティヴダンサー系 キラルー 1977年 スタッズブラックホーク 米 牡 63 45 E+ E+ E+ E+ D D C+ 41 普 × ◎ 1-4(1-5) 自先 普早 普 1700~2100m 3 鹿 普通 普 普 人懐こい ミスタープロスペクター ネイティヴダンサー系 サニーモーニング 1978年 ミスワキ 米 牡 金 69 30 B A B E+ C B C+ 64 大 ◎ ○ 1-2(1-3) 自差 早熟 普 1400~1800m 9 栗 普通 高 普 スパルタ ミスタープロスペクター ネイティヴダンサー系 ホープスプリングスエターナル 1978年 カリカチューラ 米 牝 緑 58 40 C G+ E+ E+ D D D+ 38 普 × ◎ 1-2(1-3) 先行 普早 無 1600~2000m 4 鹿 普通 高 普 人懐こい ミスタープロスペクター ネイティヴダンサー系 ストレイトストリート ストレンキス系 1978年 ミスターピーズガール 米 牝 銅 53 25 E+ E+ G+ E+ F+ D F+ 28 普 × ◎ 1-2(1-3) 差し 早熟 無 1300~1700m 4 黒鹿 普通 普 普 人懐こい ミスタープロスペクター ネイティヴダンサー系 ネイティヴストリート ストレンキス系 1979年 コンキスタドールシエロ 米 牡 金 72 50 A+ B+ A+ C+ B B D+ 73 大 × ◎ 1-2(1-3) 自先 普遅 有 1600~2400m 8 鹿 普通 普 普 大舞台 根幹距離 鉄砲 スタート 学習能力 甘えん坊 ミスタープロスペクター ネイティヴダンサー系 ケーディープリンセス 1979年 ゴールドビューティ 米 牝 金 67 20 C+ C+ A G+ C+ C+ C+ 58 荒 × ◎ 1-3(1-4) 逃げ 普遅 持 1300~1500m 8 鹿 熱血 普 短 牡馬混合 スタート 甘えん坊 ミスタープロスペクター ネイティヴダンサー系 スティックトゥビューティ 1980年 エイロ 米 牡 銀 71 10 B+ D+ A+ E+ D B C+ 61 荒 × ◎ 1-4(1-5) 逃げ 普遅 有 1000~1400m 0 栗 普通 普 短 大舞台 根幹距離 スタート 人懐こい ミスタープロスペクター レイズアネイティヴ系 バーブズダンサー 1981年 プロシーダ 米 牡 銅 69 30 C C C E+ C E C 49 荒 ◎ × 1-2(1-3) 先行 普早 普 1400~1800m 5 黒鹿 普通 普 普 スパルタ ミスタープロスペクター レイズアネイティヴ系 ウィズディスティンクション 1981年 オプティミスティクラス 米 牝 銀 66 50 E E C G+ E C E 33 大 ◎ × 1-4(1-5) 自先 普早 普 1900~2100m 7 鹿 普通 普 普 スパルタ ミスタープロスペクター レイズアネイティヴ系 ラヴリエスト アルトヴィスカー系 1982年 タンクスプロスペクト 米 牡 銅 72 45 E A C C+ C E E 49 普 × ◎ 1-3(1-4) 差し 早熟 普 1500~2300m 3 鹿 普通 普 普 非根幹距離 直一気 詰め甘い ミスタープロスペクター レイズアネイティヴ系 ミッドナイトパンプキン 1982年 ダミスター 米 牡 銀 69 50 D+ B+ C E+ A+ B+ B+ 66 大 ◎ × 1-3(1-4) 自差 普早 普 1700~2300m 6 鹿 普通 普 普 海外遠征 人懐こい ミスタープロスペクター レイズアネイティヴ系 バテュカーダ 1982年 ガイガーカウンター 米 牡 銅 53 45 E G G E+ G G E 13 普 ◎ ○ 1-2(1-3) 自先 普早 無 1700~2100m 5 鹿 普通 高 普 スパルタ ミスタープロスペクター レイズアネイティヴ系 ソング サイモンズシューズ系 1982年 マチス 米 牝 銅 52 30 E E E C+ E E G 29 荒 × ◎ 1-3(1-4) 先行 普早 普 1300~1900m 5 鹿 普通 普 普 スパルタ ミスタープロスペクター レイズアネイティヴ系 ジュリアビー サイモンズシューズ系 1983年 モガンボ 米 牡 緑 68 40 C C C E+ D C C 51 普 × ◎ 1-4(1-5) 自在 普早 無 1600~2000m 5 栗 普通 普 普 甘えん坊 ミスタープロスペクター レイズアネイティヴ系 レイクヴィルミス 1983年 ウッドマン 米 牡 銀 64 20 B+ B+ C+ E+ D+ D+ D+ 57 荒 ◎ × 1-2(1-3) 自在 早熟 無 1200~1600m 9 栗 普通 高 短 人懐こい ミスタープロスペクター レイズアネイティヴ系 プレイメイト La Troienne系 1983年 ゴールドアラート 米 牡 緑 60 45 D D E E+ D+ C+ C 45 普 × ◎ 1-3(1-4) 自先 晩成 普 1700~2100m 5 栗 普通 普 普 人懐こい ミスタープロスペクター レイズアネイティヴ系 クロッキー 1984年 ガルチ 米 牡 銀 72 25 S S B+ C+ B+ B+ S 84 荒 △ ◎ 1-4(1-5) 差し 普早 有 1200~1800m 8 鹿 普通 普 普 タフネス 軽ハンデ マイルターボ 人懐こい ミスタープロスペクター レイズアネイティヴ系 ジャミーラ 1984年 ジェイドハンター 米 牡 銀 70 45 A+ F+ C E+ D+ D+ D+ 50 荒 × ◎ 1-4(1-5) 大逃 晩成 有 1700~2100m 6 栗 普通 普 普 人懐こい ミスタープロスペクター レイズアネイティヴ系 ジャダナ 1984年 マイニング 米 牡 銅 69 15 F+ C A G+ C+ A C 53 普 × ◎ 1-2(1-3) 先行 晩成 普 1200~1400m 3 栗 普通 普 短 二の脚 甘えん坊 ミスタープロスペクター レイズアネイティヴ系 アイパス 1984年 アフリート 米 牡 銅 68 20 B+ A+ D+ C+ B+ B+ B+ 73 普 ◎ ○ 1-2(1-3) 差し 普遅 有 1100~1700m 7 栗 普通 普 短 甘えん坊 ミスタープロスペクター レイズアネイティヴ系 ポライトレイディ 1984年 ゴーンウエスト 米 牡 銀 67 35 D+ B+ A G+ D+ B+ B+ 60 荒 × ◎ 1-2(1-3) 先行 普早 無 1600~1800m 9 鹿 普通 普 普 スパルタ ミスタープロスペクター レイズアネイティヴ系 セクレッタム アルトヴィスカー系 1984年 グラファイト 米 牝 銅 52 20 E+ G+ E+ E+ D F F+ 27 普 × ◎ 1-2(1-3) 逃げ 早熟 無 1200~1600m 1 黒鹿 普通 普 普 スパルタ ミスタープロスペクター レイズアネイティヴ系 ステラレッタ プリティポリー系 1985年 シーキングザゴールド 米 牡 金 72 40 S A+ B+ E+ B+ B+ B+ 76 大 × ◎ 1-2(1-3) 差し 普遅 無 1600~2000m 9 鹿 普通 普 普 鉄砲 距離短縮 人懐こい ミスタープロスペクター レイズアネイティヴ系 コンゲーム 1985年 フォーティナイナー 米 牡 銀 71 40 D+ B+ A+ E+ B+ B+ B+ 69 普 × ◎ 1-3(1-4) 自先 普早 普 1600~2000m 8 栗 普通 普 普 非根幹距離 甘えん坊 ミスタープロスペクター レイズアネイティヴ系 ファイル 1985年 ラヴィネラ 米 牝 銀 71 30 A C A E+ C C C 61 大 ◎ × 1-4(1-5) 自先 早熟 無 1400~1800m 3 鹿 普通 普 普 甘えん坊 ミスタープロスペクター レイズアネイティヴ系 リアリーラッキー 1985年 オーヴァーオール 米 牝 銅 68 15 B D+ B+ G+ C+ D+ D+ 52 普 × ◎ 1-2(1-3) 先行 早熟 無 1200~1400m 5 栗 普通 普 短 スタート 人懐こい ミスタープロスペクター レイズアネイティヴ系 フルティグレス 1985年 クラシッククラウン 米 牝 銅 67 40 C C C E+ C C E 49 大 × ◎ 1-2(1-3) 自在 早熟 普 1600~2000m 3 鹿 普通 普 普 詰め甘い ミスタープロスペクター レイズアネイティヴ系 シックスクラウンズ 1986年 クイーナ 米 牝 銀 69 30 B B+ D+ E+ C+ A C+ 63 大 × ◎ 1-2(1-3) 追込 晩成 普 1400~1800m 6 鹿 普通 普 普 スパルタ ミスタープロスペクター レイズアネイティヴ系 トゥーシック 1986年 ファンタスティックファインド 米 牝 虹 67 40 E C C E+ E E E 37 普 × ◎ 1-2(1-3) 自在 晩成 普 1600~2000m 6 黒鹿 普通 普 普 甘えん坊 ミスタープロスペクター レイズアネイティヴ系 ブリティ 1986年 テルサ 米 牝 銀 66 15 C C C G+ E E E 37 普 ◎ × 1-2(1-3) 自先 早熟 無 1200~1400m 6 黒鹿 普通 普 短 スパルタ ミスタープロスペクター レイズアネイティヴ系 ピースフリー 1986年 エブロス 米 牡 緑 64 45 D+ C+ E E+ D+ F+ D+ 42 普 ◎ ○ 1-3(1-4) 差し 普早 普 1700~2100m 5 鹿 普通 高 普 人懐こい ミスタープロスペクター レイズアネイティヴ系 スカッフ サイモンズシューズ系 1986年 ビューティフルゴールド 米 牝 緑 55 75 E+ E+ G+ G+ D D C+ 33 普 ◎ × 1-2(1-3) 自在 普鍋 有 2400~2600m 5 鹿 普通 普 高 スパルタ ミスタープロスペクター レイズアネイティヴ系 ビフォードーン 1987年 マキャヴェリアン 米 牡 金 71 20 S B+ A+ E+ B+ B+ D+ 72 普 ◎ × 1-2(1-3) 自先 早熟 無 1200~1600m 9 黒鹿 普通 普 普 非根幹距離 スパルタ ミスタープロスペクター レイズアネイティヴ系 クドフォリ 1987年 リズム 米 牡 銅 71 40 B A+ B+ E+ D+ B D+ 63 普 × ◎ 1-3(1-4) 差し 早熟 無 1600~2000m 3 鹿 普通 普 普 大舞台 根幹距離 詰め甘い ミスタープロスペクター レイズアネイティヴ系 ダンスナンバー La Troienne系 1987年 ジェイドロバリー 米 牡 銀 67 30 A+ B+ D+ E+ B+ D+ B+ 65 普 ◎ ○ 1-4(1-5) 自差 早熟 無 1400~1800m 6 黒鹿 普通 普 普 甘えん坊 ミスタープロスペクター レイズアネイティヴ系 ナンバー サイモンズシューズ系 1987年 ジャラール 米 牡 緑 64 60 C E+ C E+ D F D+ 41 普 × ◎ 1-4(1-5) 先行 普遅 普 1900~2500m 5 黒鹿 普通 普 普 人懐こい ミスタープロスペクター レイズアネイティヴ系 アワシフ 1987年 ヤーン 米 牝 銀 52 30 E+ G+ G+ E+ F E+ D 25 普 ◎ ○ 1-2(1-3) 自在 普早 無 1400~1800m 6 鹿 普通 普 普 スパルタ ミスタープロスペクター レイズアネイティヴ系 ナレート 1988年 スキャン 米 牡 緑 68 40 B+ B+ A+ E+ B+ B+ B+ 73 普 × ◎ 1-4(1-5) 先行 普早 持 1600~2000m 5 鹿 熱血 普 普 スパルタ ミスタープロスペクター レイズアネイティヴ系 ヴィデオ La Troienne系 1988年 リシウス 米 牡 緑 68 25 C A C E+ C+ C+ C 59 荒 ◎ × 1-4(1-5) 差し 早熟 普 1300~1700m 4 栗 普通 普 普 甘えん坊 ミスタープロスペクター レイズアネイティヴ系 リパティア 1988年 ゲットラッキー 米 牝 金 61 45 E+ E+ E+ C+ D C D+ 45 普 × ◎ 1-3(1-4) 先行 普早 普 1500~2300m 6 鹿 普通 普 普 スパルタ ミスタープロスペクター レイズアネイティヴ系 ダンスナンバー La Troienne系 1988年 スタティスティック 米 牝 金 53 20 E+ G+ E+ E+ E+ C D 35 荒 × ◎ 1-4(1-5) 逃げ 普早 普 1200~1600m 4 鹿 普通 普 普 非根幹距離 人懐こい ミスタープロスペクター レイズアネイティヴ系 ナンバー サイモンズシューズ系 1988年 プラチナウェーブ 米 牝 銅 52 75 E+ E+ G+ E+ G+ E+ F+ 25 激 ◎ × 1-4(1-5) 追込 普遅 有 2200~2800m 6 鹿 普通 低 高 スパルタ ミスタープロスペクター レイズアネイティヴ系 クワフュール リメンブランス系 1988年 マーズヴァイオレット 米 牝 緑 50 60 E+ C E E+ E+ E+ G 32 普 ◎ × 1-4(1-5) 追込 早熟 無 1900~2500m 4 鹿 普通 普 普 スパルタ ミスタープロスペクター レイズアネイティヴ系 スピットカール 1989年 ライオンキャヴァーン 米 牡 銅 68 30 A C C E+ C+ F+ C 53 普 ◎ ○ 1-2(1-3) 自在 早熟 普 1400~1800m 5 栗 普通 普 普 スパルタ ミスタープロスペクター ミスタープロスペクター系 セクレッタム アルトヴィスカー系 1989年 プロスペクターズディライト 米 牝 銀 68 35 A C+ A E+ C C+ C+ 64 普 × ◎ 1-4(1-5) 自先 普早 無 1500~1900m 9 栗 熱血 普 普 詰め甘い ミスタープロスペクター ミスタープロスペクター系 アップザフラグポール La Troienne系 1989年 プリーチ 米 牝 銅 66 25 D+ C+ B E+ F+ C+ C+ 52 普 × ◎ 1-2(1-3) 差し 早熟 普 1300~1700m 6 栗 普通 高 普 人懐こい ミスタープロスペクター ミスタープロスペクター系 ナレート 1989年 ヴュー 米 牝 銀 57 15 E+ E+ E+ G+ D E+ F+ 30 普 × ◎ 1-3(1-4) 自差 普早 無 1200~1400m 6 黒鹿 普通 普 短 スパルタ ミスタープロスペクター ミスタープロスペクター系 ハーバーフラッグ アフェクション系 1989年 プロスペクターズミュジック 米 牡 緑 51 35 E G G G+ E G G 9 普 ◎ × 1-4(1-5) 差し 普早 無 1600~1800m 5 黒鹿 普通 普 普 人懐こい ミスタープロスペクター ミスタープロスペクター系 ミンストレラ 1990年 キングマンボ 米 牡 金 70 30 B+ S B+ E+ B+ B+ B+ 74 普 ◎ △ 1-4(1-5) 自差 普早 有 1400~1800m 10 鹿 普通 普 普 ロンシ巧者 詰め甘い ミスタープロスペクター ミスタープロスペクター系 ミエスク 1990年 エデュケイテッドリスク 米 牝 銀 68 35 D+ D+ B+ E+ C+ A A 63 荒 × ◎ 1-3(1-4) 先行 普早 持 1500~1900m 6 鹿 普通 普 普 二の脚 甘えん坊 ミスタープロスペクター ミスタープロスペクター系 ピュアプロフィット 1990年 ファルタート 米 牡 銅 63 20 E+ E+ C E+ C D C+ 46 大 ◎ × 1-3(1-4) 先行 普遅 普 1200~1600m 5 鹿 普通 普 普 甘えん坊 ミスタープロスペクター ミスタープロスペクター系 エピトーム 1990年 エリザベスベイ 米 牝 金 62 35 D+ B+ F+ E+ D+ B+ F+ 47 荒 ◎ ○ 1-2(1-3) 差し 普早 普 1500~1900m 5 鹿 普通 普 普 スパルタ ミスタープロスペクター ミスタープロスペクター系 ライフアトザトップ 1990年 パーフェクトプローブ 米 牝 緑 59 20 E C E E+ E C C 41 荒 × ◎ 1-4(1-5) 自差 普早 普 1200~1600m 5 黒鹿 普通 普 短 甘えん坊 ミスタープロスペクター ミスタープロスペクター系 サング 1990年 バシェイヤー 米 牝 金 58 50 E+ G+ E+ E+ D F D+ 31 大 ◎ × 1-4(1-5) 先行 早熟 普 1700~2300m 3 黒鹿 普通 普 普 スパルタ ミスタープロスペクター ミスタープロスペクター系 ハイトオブファッション アルトヴィスカー系 1990年 ボブズディレンマ 米 牝 緑 52 20 C E E E+ C E+ C 42 普 ◎ ○ 1-3(1-4) 差し 普早 普 1200~1600m 5 鹿 普通 普 普 人懐こい ミスタープロスペクター ミスタープロスペクター系 ヘイパッチャー 1990年 レイラティ 米 牝 銅 51 50 E+ G+ E+ E+ G+ E+ F+ 25 激 ◎ × 1-2(1-3) 大逃 早熟 無 1700~2300m 6 栗 普通 普 普 スパルタ ミスタープロスペクター ミスタープロスペクター系 カーデュール 1990年 ゴールドマイネス 米 牝 緑 50 20 E+ F E+ E+ F F F 23 荒 ◎ △ 1-2(1-3) 先行 普遅 普 1200~1600m 3 栗 普通 高 普 スパルタ ミスタープロスペクター ミスタープロスペクター系 ブラッシュウィズプライド トーペンハウ系 1991年 ディスタントヴュー 米 牡 銅 71 35 B+ A+ D+ C+ B+ B+ A+ 75 荒 ◎ × 1-2(1-3) 差し 普早 有 1300~2100m 7 栗 普通 普 普 人懐こい ミスタープロスペクター ミスタープロスペクター系 セヴンスプリングス 1991年 クドジェニー 米 牝 金 69 30 D+ A+ D+ E+ C+ B D+ 58 普 ◎ × 1-2(1-3) 差し 早熟 無 1400~1800m 7 鹿 普通 普 普 牡馬混合 スパルタ ミスタープロスペクター ミスタープロスペクター系 クドフォリ フライバイナイト系 1991年 ショウリノメガミ 米 牝 銅 65 30 C+ C+ F+ E+ C D C+ 49 荒 ◎ × 1-2(1-3) 追込 晩成 普 1400~1800m 3 青鹿 普通 普 普 冬競馬 スパルタ ミスタープロスペクター ミスタープロスペクター系 シネジータ 1991年 アワエンブレム 米 牡 銀 64 30 B+ B C E+ D+ D+ B 58 普 ◎ × 1-4(1-5) 自在 晩成 普 1400~1800m 5 黒鹿 普通 普 普 甘えん坊 ミスタープロスペクター ミスタープロスペクター系 パーソナルエンスン 1991年 ユソネット 米 牡 銅 62 15 C+ C+ E+ C+ D+ B D+ 56 普 × ◎ 1-2(1-3) 先行 普早 普 1000~1600m 7 栗 普通 普 短 スパルタ ミスタープロスペクター ミスタープロスペクター系 サカウィスタ アフェクション系 1991年 ビーアプロスペクター 米 牝 銀 54 25 E G E C+ G+ E G 22 荒 × ◎ 1-2(1-3) 先行 早熟 普 1200~1800m 4 栗 普通 普 普 スパルタ ミスタープロスペクター ミスタープロスペクター系 ビロンギング La Troienne系 1992年 ミエスクズサン 米 牡 緑 68 20 B+ B G G+ D+ D+ D+ 43 荒 ◎ × 1-4(1-5) 追込 晩成 有 1300~1500m 3 黒鹿 普通 普 短 スパルタ ミスタープロスペクター ミスタープロスペクター系 ミエスク 1992年 スマートストライク 米 牡 金 67 45 B+ B+ A E+ B+ B+ F+ 64 普 × ◎ 1-2(1-3) 自先 晩成 有 1700~2100m 9 鹿 普通 高 普 甘えん坊 ミスタープロスペクター ミスタープロスペクター系 クラッシーンスマート 1992年 マクンバ 米 牝 銅 66 35 D+ D+ D+ C+ C C+ D+ 54 普 ◎ × 1-3(1-4) 自差 早熟 普 1300~2100m 6 鹿 普通 普 普 詰め甘い ミスタープロスペクター ミスタープロスペクター系 マクシムーヴァ 1992年 シェイクハンド 米 牝 緑 61 25 D C+ D+ E+ C D C+ 50 激 ◎ ○ 1-3(1-4) 差し 普早 普 1300~1700m 3 鹿 普通 普 普 大駆け 人懐こい ミスタープロスペクター ミスタープロスペクター系 ダンシングトリビュート 1992年 ハードトゥコピー 米 牝 58 30 G+ E+ G+ G+ D D F+ 23 普 ◎ ○ 1-3(1-4) 自差 早熟 普 1500~1700m 3 栗 普通 普 普 人懐こい ミスタープロスペクター ミスタープロスペクター系 ホットノヴェル 1992年 アマナー 米 牝 銅 56 30 E+ E+ E+ E+ E+ G+ C+ 35 荒 ◎ ○ 1-2(1-3) 自差 早熟 普 1400~1800m 6 栗 普通 普 普 スパルタ ミスタープロスペクター ミスタープロスペクター系 シュバルヴォラント トーペンハウ系 1992年 ペナントチャンピオン 米 牝 緑 54 50 E+ E+ G+ C+ D D C+ 41 普 ◎ ○ 1-4(1-5) 追込 普早 普 1600~2400m 5 鹿 普通 普 普 スパルタ ミスタープロスペクター ミスタープロスペクター系 パーソナルエンスン 1992年 タチャ 米 牝 銅 53 35 C E+ G+ E+ C G+ D 34 荒 ◎ × 1-4(1-5) 差し 早熟 無 1500~1900m 6 黒鹿 普通 普 普 スパルタ ミスタープロスペクター ミスタープロスペクター系 サヴァンナダンサー サイモンズシューズ系 1992年 グッドルックス 米 牝 緑 53 25 F A G+ E+ D+ D B 43 大 ◎ × 1-2(1-3) 差し 普早 普 1300~1700m 5 芦灰 普通 普 普 × 根幹距離 人懐こい ミスタープロスペクター ミスタープロスペクター系 レイディズシークレット アワーラッシー系 1993年 ゴールデンアトラクション 米 牝 銀 68 30 D+ A+ B+ E+ D+ B C+ 62 普 × ◎ 1-2(1-3) 自差 早熟 無 1400~1800m 9 鹿 普通 普 普 人懐こい ミスタープロスペクター ミスタープロスペクター系 シーサイドアトラクション プリティポリー系 1993年 タリブ 米 牝 緑 68 40 D+ A D+ E+ C C+ C+ 57 普 ◎ △ 1-2(1-3) 差し 早熟 無 1600~2000m 5 栗 普通 普 普 人懐こい ミスタープロスペクター ミスタープロスペクター系 マダムセクレタリー 1993年 ゴールデンカラーズ 米 牝 緑 61 25 C E+ C E+ D C F+ 43 激 ◎ × 1-3(1-4) 逃げ 早熟 無 1300~1700m 3 鹿 普通 普 普 人懐こい ミスタープロスペクター ミスタープロスペクター系 ウイニングカラーズ 1993年 ミスターピーズプリンセス 米 牝 金 56 30 G C G E+ E E E 25 普 ◎ ○ 1-2(1-3) 自差 早熟 普 1400~1800m 7 鹿 普通 普 普 甘えん坊 ミスタープロスペクター ミスタープロスペクター系 アンヌキャンベル 1994年 サーム 米 牡 緑 63 30 D C C E+ C C C+ 52 普 × ◎ 1-4(1-5) 自在 晩成 普 1400~1800m 5 黒鹿 普通 普 普 人懐こい ミスタープロスペクター ミスタープロスペクター系 サルサビル アルトヴィスカー系 1994年 サライール 米 牝 銀 61 35 B F+ C E+ F+ F+ B 42 普 ◎ × 1-4(1-5) 自先 普早 普 1500~1900m 7 鹿 普通 普 普 甘えん坊 ミスタープロスペクター ミスタープロスペクター系 ハイトオブファッション アルトヴィスカー系 1994年 オナガ 米 牝 銅 50 40 E+ G+ E+ E+ F G+ D 25 普 × ◎ 1-4(1-5) 逃げ 普早 普 1600~2000m 5 鹿 普通 普 普 スパルタ ミスタープロスペクター ミスタープロスペクター系 サヴァンナダンサー サイモンズシューズ系 1994年 モネヴァシア 米 牝 金 50 50 E+ E+ E+ C+ E+ E+ D 40 普 ◎ × 1-4(1-5) 自在 普早 普 1600~2400m 7 鹿 普通 普 普 人懐こい ミスタープロスペクター ミスタープロスペクター系 ミエスク 1995年 チェスターハウス 米 牡 銀 69 50 B+ B+ D+ E+ A+ B+ B+ 69 普 ◎ ○ 1-3(1-4) 追込 普遅 持 1700~2300m 6 鹿 普通 普 普 海外遠征 強心臓 人懐こい ミスタープロスペクター ミスタープロスペクター系 トゥーソード 1995年 ストラテジックミッション 米 牡 銅 65 30 D+ B D E+ B+ D+ B 56 普 ◎ × 1-2(1-3) 自差 超晩 普 1400~1800m 5 黒鹿 普通 高 普 スパルタ ミスタープロスペクター ミスタープロスペクター系 サルトリーサン 1995年 オータムムーン 米 牝 緑 55 30 G G E E+ E E C 25 荒 ◎ × 1-4(1-5) 逃げ 普早 有 1400~1800m 5 鹿 普通 普 普 人懐こい ミスタープロスペクター ミスタープロスペクター系 リパティア 1996年 レッドティアラ 米 牝 金 50 25 E+ E+ F F F F F 20 荒 ◎ × 1-3(1-4) 差し 普遅 無 1400~1600m 5 黒鹿 臆病 普 普 スパルタ ミスタープロスペクター ミスタープロスペクター系 ハートオブジョイ 1997年 フサイチペガサス 米 牡 金 73 45 S A+ D+ E+ D+ B+ D+ 64 普 × ◎ 1-2(1-3) 自差 普早 普 1700~2100m 6 鹿 普通 高 普 × 大舞台 鉄砲 春競馬 スパルタ ミスタープロスペクター ミスタープロスペクター系 エンジェルフィーヴァー チェロキーローズ系 1997年 ムーンドライバー 米 牝 62 20 E+ C E+ G+ E+ E+ F+ 32 普 ◎ × 1-4(1-5) 自差 早熟 無 1300~1500m 3 鹿 普通 普 短 スパルタ ミスタープロスペクター ミスタープロスペクター系 イーストオブザムーン 1997年 ミスアドーラブル 米 牝 銅 58 30 D C C E+ D+ D C 48 荒 × ◎ 1-2(1-3) 差し 普早 普 1400~1800m 5 鹿 普通 普 普 スパルタ ミスタープロスペクター ミスタープロスペクター系 コンパッショネート 1997年 ロイヤルサクセサー 米 牝 銅 50 30 D F C C+ D+ D+ F+ 42 激 ◎ ○ 1-3(1-4) 先行 普早 普 1300~1900m 6 鹿 普通 普 普 甘えん坊 ミスタープロスペクター ミスタープロスペクター系 オンリーロワイヤル セントルーカー系 1998年 アルデバラン 米 牡 銅 70 25 A+ A+ F+ C+ B+ A+ A+ 75 荒 ◎ ◎ 1-4(1-5) 追込 晩成 持 1200~1800m 4 鹿 普通 普 普 タフネス 甘えん坊 ミスタープロスペクター ミスタープロスペクター系 チャイムズオブフリーダム トーペンハウ系 1998年 イードバイ 米 牡 銅 68 45 B+ D+ A E+ B+ B+ B+ 68 普 × ◎ 1-4(1-5) 逃げ 普遅 有 1700~2100m 7 鹿 普通 普 普 GⅡ大将 スタート スパルタ ミスタープロスペクター ミスタープロスペクター系 ワーズオブウォー 1998年 ドバイベル 米 牝 銀 56 40 C+ C G+ E+ B F+ B 46 普 ◎ ○ 1-4(1-5) 追込 普遅 有 1600~2000m 6 鹿 普通 普 普 根幹距離 甘えん坊 ミスタープロスペクター ミスタープロスペクター系 フラッグバード La Troienne系
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【GM】それでは、自己紹介お願いします 【焔】「また・・来ちゃいました。・・えと・・よろしくお願いします・・。」(再訪問時) 【焔】デフォルトアバターは黒髪黒眼白肌の女子高生。色々(意味深)と遊べるように年齢を盛っている 【焔】好奇心からエロいことに突っ込んじゃう娘です。 【GM】電脳世界アルカディア 【GM】4パープルエリア 一般生活・娯楽エリア 【GM】焔は今日もまた、藤林刃の家にお邪魔している 【刃】「こんにちは、この前はどうだったかな?」 【GM】リビングのソファに座り、ジュースを出しながらこの前の感想を聞いてくる。 【焔】「ぁぅ・・その、恥かしいけど・・気持ちよかった・・です・・。」 【焔】前回同様にジュースのコップで顔を隠しながら、真っ赤になりつつ答えて 【刃】「そうか、それは何よりだね。そうそう、この前の映像、渡しておくよ」 【GM】そういってCDを取り出し、焔に渡す。全体的なログは焔も撮ってあるだろう。渡したのは、ビデオカメラからの映像だ。 【焔】「あ・・・ありがとう・・ございます・・。」 【焔】真っ赤なまま受け取ったCDを鞄にしまって 【焔】「それで・・その・・・それだけ・・ですか?」 【焔】用件は聞いていなかったので、期待しつつCDだけ?と 【刃】「もちろん、公開なんてしないよ。ほかの人に見せるなんて勿体ない」 【GM】きっぱりと動画を外に流出することを否定する。しかし、焔の様子を見て、ふむ、と考え。 【刃】「またエッチなことをしたいんだけど、いいかな?」 【GM】ちらりと横目に、地下室への階段を見る。 【焔】「ぁ・・・は、はぃ・・・。」きゅっとスカートの裾を握って 【焔】ちらちらと階段と刃に視線を彷徨わせる 【刃】「そうだね、それじゃあ行こっか。あ、でもその前に」 【GM】刃は席を立って、焔の側に近寄る。そして、鎖のついた手錠を取り出す。 【刃】「折角なら、地下に行くまでもこれを付けるの、どうかな?」 【GM】捕虜や囚人を連行するかのようなことを、希望してみる。 【焔】「ぇ・・ぁ・・・そ・・の・・・・。」もじもじと言葉を濁しながらも、ジンに両手を差し出して 【焔】「・・は・・・ぃ・・・・。」俯きながら細い声で受け入れる 【刃】「ふふ、これでもう、逃げられなくなっちゃったね」 【GM】カチャリ、と音が鳴って、焔の両手首に手錠がかかる。鎖の先を持ち、地下室へ向かう。 【刃】「それじゃあ、焔ちゃんを凌辱しに、地下室に行こうか」 【GM】あえてそう言いながら、手錠のかかった焔を連行し、地下室に。 【焔】「あ・・ぁぅぅ・・・。」ソファーから立つと、もじもじとしたまま連行されていく 【GM】地下室に入る。そこは前みたいに白く何もない空間。 【GM】パチリ、と指を鳴らすと、木材でできた舞台と階段ができる。 【GM】そこに上ると、一つの板に三つの穴が空いた木材が横に立っている、晒し台が見えた。 【刃】「今日はここでギロチン拘束してエッチしようかなって思うんだけど、どうかな」 【GM】ピロリィって名前があるんだけど、いまいち知名度がなくて、なんて言葉を漏らしながら、焔に尋ねる。 【焔】「あれって・・・うしろから・・・ですよね・・・・。」 【焔】晒し台を見てびくりと体が震え、鎖を鳴らすと 【焔】「・・その・・・お尻・・は・・・。」まだ怖いなって 【刃】「あぁ、僕もお尻はあんまり興味が無くて。だからその点に関しては大丈夫かな」 【GM】体位的には立ちバックなことには変わりないけれどね、と言葉を添える。 【刃】「アナルバイブか何かで入らないようにする?」 【焔】「それ・・なら・・・・。・・ふぇぇっ?!いぇっその・・・入れるのも・・・。」 【焔】アナルバイブ提案に、入れること自体が、と慌てて 【刃】「はは、じゃあなしということで。あとはそうだね、これかな」 【GM】指を鳴らすと、台の下の方に、人影が見える。満員電車のような密集した人影で、顔を上げて台の方を見ている。 【刃】「観客だね。まぁ、ホログラムなんだけど。中身はいないし、ただの映像だけど、これ使ってもいいかな?」 【GM】実際、刃が手で観客の頭を触ろうとすると、腕がすり抜ける。 【焔】「・・ぁ・・・見られ・・て・・・。その・・・反応は・・・ある・・の?」 【焔】野次とか視線移動とかはあるのかなって 【刃】「うん、反応を返すようにしてあるよ。どうかな?」 【GM】あとは刃が直接操作したりすることもできる。 【焔】「おねがい・・します・・・。」手錠のかかったままスカートを握りしめ、おずおずと舞台への階段に近づこうとする 【刃】「おっと、その前に、軽く戦闘をしておこっか」 【GM】そういって舞台からちょっと離れたところに連れていく。 【焔】「・・う・ん、ソレで負けて・・・捕まった・・・のね。」 【焔】「それなら・・・このままでいく・・ね・・。」制服手錠のまま身構える 【GM】 【GM】では、戦闘です [焔(4)][刃(5)罠A(TP24)罠B(TP22)] 【GM】まず最初に、調教刻印《退屈な日常》で拘束のバッドステータスを付けます 【焔】はぁぃ、C1貰って無抵抗に受けました 【GM】1ラウンド目 【GM】開幕はないので、こちらからですね 【焔】はいです 【GM】刃が 《旋風撃》《怪力》《アイドルハント》 【GM】1d6+18+2 【ダイス】1D6+18+2 = [3]+18+2 = 23 【焔】とりあえずシールド11で12を・・・腰パリンで 【焔】あ、素で腰パリンだ 【焔】アクトにはえてない、魅惑の曲線、突き刺さる視線、緊縛を(C6S1) 【GM】はい、ではそちらのターンです 【焔】とりあえずウィッチハントを焼いておこう、補助コンセントからウィッチ突破 【焔】ポテ4魔力で・・・ 【焔】ん・ちがう、自前あるから3だ 【焔】2d+8+3d 【ダイス】2D+8+3D = [2,2]+8+[4,6,5] = 27 【GM】あれ、拘束は入ってる? 【焔】あ、拘束あうから1残るヤッター [焔(4)][刃(5)罠A(TP1)罠B(TP22)] 【GM】では、罠Aの攻撃 【GM】《マルチアタック》《追加攻撃》《雌豚狩り》 【GM】2d6+4 【ダイス】2D6+4 = [1,3]+4 = 8 【GM】2d6+4 【ダイス】2D6+4 = [1,6]+4 = 11 【GM】2d6+4 【ダイス】2D6+4 = [5,1]+4 = 10 【焔】1発目を胸素、2,3をシールドカーン 【GM】シールドは二回使えないよ 【GM】ん? 使えるのかな? 【焔】ダメージごとに使えるから(MPあれば 【GM】じゃあ、OK 【GM】罠Bの攻撃 【GM】《バインディング》《淫毒》《浸透》 【GM】拘束と催淫のバッドステータス 【焔】いただきました 【GM】では、2ラウンド目 【GM】刃の攻撃 【GM】《旋風撃》《怪力》《アイドルハント》 【GM】1d6+18+2 【ダイス】1D6+18+2 = [6]+18+2 = 26 【焔】胸パリンでアクトに小さすぎる胸を 【GM】そちらのターンです 【焔】コンセ>A突破、固定値でいいです? 【GM】いいですよ 【焔】ではそれで [焔(4)][刃(5)] 【GM】では、3ラウンド目です 【GM】刃の攻撃 【GM】1d6+18+2 【ダイス】1D6+18+2 = [6]+18+2 = 26 【焔】他パリン全裸に 【GM】ではそちらですね 【焔】反撃にコンセ+ブレイズ 【焔】2d+7+3+2+1+3 【ダイス】2D+7+3+2+1+3 = [6,3]+7+3+2+1+3 = 25 【焔】あ、西院は聖水しと来ます 【GM】了解です 【GM】4ラウンド目です 【焔】のでそのまま25 【GM】刃の攻撃 【GM】1d6+18+2 【ダイス】1D6+18+2 = [5]+18+2 = 25 【焔】コインシールドで20は5Hへ 【焔】返しコンセブレイズ 【焔】2d+7+3+2+1+4 【ダイス】2D+7+3+2+1+4 = [1,6]+7+3+2+1+4 = 24 【GM】5ラウンド目です 【GM】刃の攻撃 【GM】1d6+18+2 【ダイス】1D6+18+2 = [5]+18+2 = 25 【焔】素シールドで10H、アクトに 【焔】熱い蜜壺、強制絶頂、 【焔】汚された肢体のラストまで 【GM】絶頂の判定どうぞ 【焔】2d+7+4 【ダイス】2D+7+4 = [6,4]+7+4 = 21 【GM】はい、ではそちらのターンです 【焔】コンセブレイズ 【焔】2d+7+3+2+1+5 【ダイス】2D+7+3+2+1+5 = [5,2]+7+3+2+1+5 = 25 【GM】ふむ 【GM】あとHP34 【GM】6ターン目です 【GM】刃の攻撃 【GM】1d6+18+2 【ダイス】1D6+18+2 = [2]+18+2 = 22 【焔】シールドで6H、残8 【GM】そちらのターンです 【焔】返しにブレイズポテ・・3 【焔】2d+7+3+2+1+5+3d 【ダイス】2D+7+3+2+1+5+3D = [5,2]+7+3+2+1+5+[6,3,3] = 37 【GM】あ、ちょうど落ちました 【焔】くっ・・・ 【焔】ま、まだ刻印がっ 【GM】 ・次の判定あるいは直前の判定に-8程度のペナルティを与える これで-8にするかな? 【GM】調教刻印《羞恥快楽》で判定-8 【焔】か、直Hに入れる(ソッチも運だけど 【GM】まぁ、こっちで 【GM】7ラウンド目です 【焔】はぁぃ 【GM】刃の攻撃 【GM】1d6+18+2 【ダイス】1D6+18+2 = [5]+18+2 = 25 【焔】シールドしてもH9は致命へ 【GM】《堕落》《純血》があるので、致命判定は+2です 【焔】1d+1+2 純潔堕落でこうかしら 【ダイス】1D+1+2 = [1]+1+2 = 4 【GM】4 【GM】強烈な攻撃に失禁し、気が遠くなるが、意志を籠めて耐える。 【GM】【CP】を2点消費することで【HP】が1になり戦闘を続行できる。 【GM】しないなら【HP】が1以上になるまで[能動][補助]行動を行えない。仲間がいなければ行動不能になる。 【焔】1d+1 そして全滅へ 【ダイス】1D+1 = [2]+1 = 3 【GM】3~4 【GM】全滅のすぐ後、モンスターに犯されているところを冒険者に救出される。 【GM】【SP】+1する。 【GM】 【GM】 【GM】 【刃】「ふふ、手こずらせてくれるね」 【GM】刃はくいっと手錠に付いた鎖を引っ張り、刑場への階段を歩いていく。 【GM】【観客】「うぉー!」 【GM】刑場の上に焔の姿が見えると、ホログラムの観客から、歓声が沸き上がる。 【焔】「ぅぁ・・なんで・・こんな・・・。」戦闘の余波で破れた制服から素肌を覗かせつつ 【焔】ジャラジャラと鎖を引かれて恥かしげに俯きながら段上へと曳かれていく 【刃】「これより、魔女に罰を与える。一夜この場に拘束する。淫蕩なこの魔女を犯し、膣内に射精することを許可する」 【GM】【観客】「いいぞー、おーかーせー、おーかーせー!」 【GM】刃の宣言と共に、観客の瞳が、服びりで半裸の焔に向き、コールを響かせる。 【刃】「さて、まずは着ているものを全てに脱いでもらおうか」 【GM】刑場の拘束具を前に、一糸纏わぬ姿になれと命令をする。 【焔】「ぁ・・ゃ・・あぁ・・・。」刃の台詞に助けを求めるように観客達を見回して 【焔】その期待に満ちた様子にもう一度刃を見上げた後 【焔】諦めたようにスカートのホックを外して、落していく 【GM】【観客】「いいぞー、もっと脱げー」 【GM】観客の声が熱を上げる。刃は焔の手錠を外すと、観客と同じように焔のストリップを眺めていた。 【焔】「ゃ・・ゃぁ・・みな・・ぃでぇ・・・。」 【焔】弱弱しく呟くものの、止まる事のない野次にそっと片足づつ上げて 【焔】靴下を脱ぎさると、縋る様に再び刃を見るが、変わらない様子に 【焔】手錠のままおずおずとショーツを脱ぐと、つるりとした割れ目を観客に晒すと、隠す事もできないように手錠を引き上げられてしまう。 【焔】「おね・・ぁぅ・・・脱が・・せて・・・。」 【焔】そしてそのままでは手錠のせいで上半身を脱ぐ事もできず、脱げるようにしてくださいと刃に強請ってしまい 【焔】手錠を外されても抵抗さえ思いつかずに 【焔】破れた制服のジッパーを下ろすと、肌蹴るように脱ぎ落して 【焔】「ぬぎ・・まし・・た・・・。」最後に残されたブラのホックをぷちりと外すと 【焔】ふわりと地面に落ちるとともに、恥かしそうに両手で身体を覆う 【GM】【観客】「パイパンいいぞー、貧乳いいぞー、全裸いいぞー!」 【GM】観客たちの声で、しっかりと身体を見られているということがわかるだろう。 【刃】「それじゃあ、この穴に首と両手を入れるんだ」 【GM】ギロチン拘束台の上部が取れる。三つのくぼみのある板の前に焔を行かせる。ここに前かがみになり、首と両手を添えて、板を戻すことによって固定するのだ。 【GM】そして、その合間に、焔の両足首に足枷を付けてしまう。短い鎖で地面に繋がれ、肩幅に広げられた足を閉じることもできなくなる。 【焔】「これ・・・ゃ・・・・ぁぁ・・・。」 【焔】恥かしさに躊躇っている間に、両脚を拡げて固定され 【焔】「ゃめ・・・ぁぅぅ・・・・。」止めて、と言おうとして視線にびくりと震えると 【焔】そっと両手と首を板に当てる 【GM】板が置かれ、カチャリ、と鍵で固定される。 【刃】「これで魔女は拘束された。これで抵抗することはできない、そう、何をしようとも」 【GM】焔の背後に行き、無造作に秘所に指を二本入れる。焔からは全く見えず、急に指の感触だけ伝わるだろう。 【焔】「ゃ・・こんなの・・・・ひゃぁぁっ?!」 【焔】拘束され恥かしさに俯いた顔が、不意の刺激にびくんっと跳ね上がるとともに、きゅっと太股が締まってしまう 【刃】「準備はいいようだな。これより魔女の罰を開始する」 【GM】【観客】「いいぞー! おかせー!」 【GM】刃がズボンを下ろし、固くなった肉棒を取り出す。そして秘部の入り口に突きつけると、一気に腰を入れて肉棒で突き刺した。 【GM】焔の小さな膣壁が、太くて固い肉棒の先端にぐいぐいと抉られていく。 【焔】「ゃだ・・・ゃめ・・・あぐっ・・ぅぁ・・ぁぅぅ・・・。」 【焔】ずぶりと捻じ込まれた肉棒に、ガチャガチャと枷を鳴らしながら苦しげに呻き 【焔】「うぐっ・・なか・・奥に届いちゃ・・・ぅぁぁ・・・。」 【焔】観客に向けられた瞳に、じわりと涙が滲む 【刃】「まだ刑罰は始まったばかりだぞ」 【GM】焔の細い腰を掴み、激しくピストン運動をする。そのたびに肉棒が膣壁を抉り、快楽を与えていく。 【GM】そして、深く一突き。肉棒が脈打ち、先端から精がどくどくと吐き出され、焔の膣内を染めていく。 【焔】「ゃぁッ・・ゃ眼・・許し・・・ぃゃぁぁぁあ・・・・。」 【焔】どれほど嫌がっても拘束された身体に逃げ場も抵抗もなく 【焔】刃にされるままに白濁を流し込まれる様子が、姦客達に晒される 【GM】【観客】「次は俺にやらせろー!」 【GM】観客の声が響く。そして、刃が肉棒を抜くと、精が秘所からとろりと溢れ出してくる。 【GM】そして、ペンで焔のお尻に正の字の一画目を記す。 【刃】「へへ、次は俺だぜ」 【GM】刃が観客の口調を真似ると、引き抜いたばかりの肉棒を、再び焔の秘所に突き刺す。 【GM】後ろを見ることができない焔から見たら、観客に犯されたようにも感じるだろう。 【焔】「ぅそ・・こんなの・・・ひっ・・ゃめ・・・ゃぁぁぁ・・。」 【焔】じゅぶり、と引き抜かれた肉棒とあふれ出す白濁に涙を溢すが 【焔】「ぃゃっ・・ぃゃぁ・・・ひぅっ・・・動いて・・・ひぁぁっ・・変なのゃぁぁ・・・。」 【焔】無遠慮に突き込まれた肉棒に抉られるたびに、声に快感が混じりだしてしまう 【刃】「イヤイヤ言いながら、しっかり感じてるじゃねぇか、淫乱魔女が!」 【GM】腰を掴み、激しく腰を打ち付ける。パンパンと肉と肉がぶつかる音に、卑猥な水音が重なり合う。 【GM】そして再び、肉棒から精が解き放たれる。それは膣外に出されることは無く、焔の膣内に遠慮なく吐き出されるのだった。 【焔】「違っ・・ちが・・あぁぁっ・・・ゃだっ・・ぃゃぁぁっ・・・。」 【焔】嫌だと言いながらも、動く度に声に艶が混じり 【焔】枷に繋がれた手がぎゅっと握り締められて 【焔】「ゃめ・・・中は・・ひゃぁぁっ・・ナカはぁ・・・ああぁぁぁっ!。」 【焔】刃に向かってお尻を突きだすように背を反らしながら、射精にあわせてびくびくと震えている 【刃】「へへ、最高だったぜ、淫乱魔女さんよ」 【GM】ぺちん、とお尻を叩くと、肉棒を引き抜く。そして、焔のお尻に正の字の二画目をペンで書いてしまう。 【刃】「では、次は私ですね」 【GM】そして、また口調を変えた刃が焔の秘所に肉棒を添え、腰を突いて貫いていく。 【焔】「ふゃぁぁぁっ・・まだっ・・・イイのがっ・・・あぁぁぁんっ・・・・。」 【焔】じゅぶり、と白濁と蜜を溢れさせて 【焔】狭いながらもすんなりと肉棒を受け入れると、細かく痙攣しながらきゅうきゅうと締め付けて 【焔】与えられる快感に翻弄されている様子が晒され続ける 【GM】そして、焔のお尻の正の字が十二画目を描いたところで、刃が焔の前に出る。 【刃】「さて、今回のはどうだったかな?」 【GM】焔の頭に手を乗せて、わしゃわしゃと撫でながら、今回のプレイの感想を尋ねる。 【焔】「あぅぅ・・凄い・・ヨかった・・です。」素に戻ったことで今更恥かしさを思い出して 【焔】ちらっとジンを見上げるもののあわてて視線を反らしてしまう 【刃】「ふふ、これがどうしたのかな?」 【GM】焔の視線が、焔の愛液と自身の精で塗れた肉棒に行ったことを目ざとく確認する。 【刃】「では、服従の証に、これを掃除してもらおうかな」 【GM】まだなおそそり立つ絶倫な肉棒を、焔の口元に突きつける。拘束は未だしたままで、焔は避けることもかなわないだろう。 【焔】「ぁ・・んんぅ・・・んちゅっ・・・。」 【焔】差し出された肉棒にそっと舌を伸ばすと、苦そうに顔を顰めるが 【焔】「んぅっ・・るろっ・・んっ・・んんっ・・・。」 【焔】そのまま舌を這わせ、舐め取っていく 【刃】「気持ち良かったよ、焔。それじゃあ、あとはベッドに行ってからにしようか」 【GM】拘束を外すと、焔をお姫様抱っこで抱きかかえ、ベッドに向かう。 【GM】その後も体力が続く限り、楽しむことだろう。 【焔】「・・ぅ・・ん・。」抱き上げられると、ぎゅっと刃に抱きつくようにしがみ付いてベッドへ・・・・ 【GM】 【GM】 【GM】 【GM】お疲れ様ですー 【焔】お疲れ様でした 【GM】リザルトです 【GM】・シナリオ失敗20点+モンスター、トラップ経験点+総獲得CP 【GM】 経験点:20+6+16=42点 【GM】・シナリオ失敗ならミアスマ8点+止めを刺したモンスターの魔物刻印1個 【GM】 ミアスマ:8点 魔物刻印:1個 【GM】・さらに獲得SP/2のミアスマを獲得。(常に現在SP/2だけミアスマを持っている) 【GM】 SP:7点 ミアスマ:3.5点
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(rius_GM) では、戦闘に入りましょうか (R02_Aris) はいなー (R07_Yuni_) どんとこーい rius_GM topic [触手プール][ユニ・アリス] (rius_GM) お二人の状況は今回は特殊ルール責め具のバッドstatusを差し上げます (rius_GM) [責め具]…IV-2、MP-2 (rius_GM) 後、催淫中です (R02_Aris) ……みゃーーっ!? (R07_Yuni_) うわー、最強コンボが使えない!w (R02_Aris) りょ、りょうかいですw (R02_Aris) 相手は触手プールですか…IVはどうなります? (rius_GM) IV3です。ヒドラの追加攻撃が卵になったものです (R00_Aris) らじゃー (rius_GM) では、先手ユニ、どうぞ (R07_Yuni_) 【由似】「うぅ……こんな時に……」太腿をもじもじと擦り合わせながら、一気に倒してしまおうと…≪デッドポイント≫≪オーバーライト・ホワイト≫! (rius_GM) かもん! (R07_Yuni_) 1d6+15 (kuda-dice) R07_Yuni_ - 1D6+15 = [2]+15 = 17 (R07_Yuni_) 光ダメージですー (rius_GM) 14点受けて残53です。 (rius_GM) 光の矢が触手をまとめて何本も串刺しにします (R07_Yuni_) 【由似】「一角獣の魔弾…受けてみてください!」 (rius_GM) しかし物言わぬ触手たちがユニとアリスに (R00_Aris) かもーん (rius_GM) 2d6+9 マルチ+バインド ユニ (kuda-dice) rius_GM - 2D6+9 = [3,3]+9 = 15 (rius_GM) 2d6+9 マルチ+バインド アリス (kuda-dice) rius_GM - 2D6+9 = [4,5]+9 = 18 (R00_Aris) 【アリス】「くぅっ…こ、これくらい、でっ……」ニーソックスを飛ばします。 (R00_Aris) バインドは……足を縛り上げられましょう (R07_Yuni_) MPないのでそのまま!早速スカート破られて…<視姦の檻>スタート!! (rius_GM) 無数の触手が二人に絡んでいく。アリスの足を絡めとった触手が侵食範囲を広げようと、上へ上へと (rius_GM) 同時に、入り口のほうからガヤガヤと人の気配 (rius_GM) 【男】「あれ、野田さん、もう始めてるんっすか?」 (R00_Aris) 【アリス】「ぅっ、や、こら…っ、この下魔ふぜいが…っ!?」責め具と、体をさいなむ淫らな毒で、思うように振り払えず (rius_GM) 【男】「まだ抵抗してるところみたいだぜ。ここが一番面白いと思うぜ、俺は。」 (rius_GM) 男達が口々に好きなことをいい眺めている。 (R00_Aris) 【アリス】「…っ、あんたたち、後で覚えておきなさい…っ」がーっ、と吼えます (R07_Yuni_) 【由似】「ふあぁ…!!……やっ……人、来ちゃ……!!」スカートを触手に引き千切られ、脚を大股開きにさせられながら、やって来た男達に激しい羞恥。 (rius_GM) 【男】「おお、ユニちゃん凄いっすね。ググって見たら一発ででたっすよ。天才ピアニスト、触手で種付けっすね。」 (R07_Yuni_) 【由似】「…ぁ…や、やだ…ぁッ!!」既に素性が割れてしまっている……それが更なる羞恥を与え、自慰で湿った秘所のシミを更に広げていく (rius_GM) そんなところでアリスさんどうぞ (R00_Aris) はいなー (R00_Aris) 【アリス】「ライオットぉ…っ」ぐい、と大鎌を持ち上げて、雷の魔力を集めて「ハーケェンっ!」MP下がってるので、ライトニングヒットのみ!でも触手なので+5! (R00_Aris) 2d6+7 (kuda-dice) R00_Aris - 2D6+7 = [3,1]+7 = 11 (R00_Aris) 出目は低く、11点… (rius_GM) 【男】「あれ、野田さん、蓑虫にされてんじゃん。だらしねーな。ま、そんなのどうでもいいや、リリスちゃんもがんばれよ!」 (R00_Aris) こ、拘束が痛い (rius_GM) 3点止めて残45です。 (rius_GM) 拘束痛いですよね (R00_Aris) 【アリス】「っう…力が、思うように……こ、この下魔、ねちっこい…っ」 (R07_Yuni_) 行動使わないと解除できないですしねぇ~ (R00_Aris) 行動してもまたバインドくらいそうで・・・ (rius_GM) そしてラウンドを跨ぎます。イニシアチブ順が変わって触手から (rius_GM) 絡んだ二人を更に押さえ込むために (rius_GM) 2d6+9 マルチ+バインド ユニ (kuda-dice) rius_GM - 2D6+9 = [6,3]+9 = 18 (rius_GM) 2d6+9 マルチ+バインド アリス (kuda-dice) rius_GM - 2D6+9 = [2,5]+9 = 16 (rius_GM) バインドは重なりませんがw (R00_Aris) 腰APが飛びます。アクトはありませんー (R07_Yuni_) 胸も剥かれますー。アクトなしで~ (R00_Aris) 【アリス】「ふぁ…っ、ちょ、あんたたち、どこに触って…ひんっ…!?」腰の守りがやぶかれ、下半身を触手にうずもれるような状態になってしまいます (rius_GM) あ、ごめんなさい、バインドではなく託卵で。わざわざつけたのに、忘れていました (R00_Aris) わ、らじゃw (R07_Yuni_) はーいw (R00_Aris) あー、では胸APを0にしますか (rius_GM) はいな (R00_Aris) 《大きすぎる胸》使用します (rius_GM) OK,胸! (R00_Aris) 上半身を戒めるように触手がきつくからみつき…大きな胸を強調するように絞り上げられます (rius_GM) その内側に上から触手が入り込むと、力を入れて……びりっと (rius_GM) 細いこよりのような管の触手。二人は気がつかないかもしれないが、それはこの生き物の産卵管。 (R07_Yuni_) 【由似】「ぅぁ…あ……何か…入って……」胸も裸に剥かれながら、先に下半身にまとわりついていた触手から伸びる細い管に何かを流し込まれ、恐怖に震える。 (R00_Aris) 【アリス】「ちょ、この…あんたもあんたよ、人間なんかにいいように…ひっ、こら、やめなさ……っ」産卵管を視て、じたばたともがき始め (rius_GM) 下半身の責め具は、いつの間にか無数の細い触手に分解し、産卵管をわざわざ迎え入れる。 (rius_GM) いくら擦っても開くことすらなかった責め具。今は二人の秘裂を外向きに開くように力をかけ、 (R00_Aris) 【アリス】「ひぅっ・・・!や、やめ、て、いれないで……っ、そ、それ、卵……っ!?」処女膜の小さな穴を縫うように、わざわざ産卵管を通されて、子宮に卵を植えつけられます (R07_Yuni_) 【由似】「た…たまご……!?や、やだ!やめてください……!!」アリスの叫びに、中に入ってくるものが何かを悟り…先程の男達の言葉を思い出せば、泣き叫んで (rius_GM) 【男】「うひょう、二人揃って植えられてじゃん!しかし、ユニっちは下の毛が邪魔だなぁ、野田さん、何とかしてくださいよ!」 (rius_GM) アリスとユニの処女膜を抜けた触手は、内側でくるくると廻って、誰も触れたことのない箇所を挨拶するように刺激すると、ちゅるりと抜けていく (rius_GM) パシャッ、パシャッ、フラッシュがたかれる。 (R00_Aris) 【アリス】「んっ、ふぁ…ちょ、なに、とってるのよぉ…っ…」 (rius_GM) 見るとカメラを構えるもの、携帯を構えるもの、ビデオを撮るもの、思い思いの仕度で撮影中。 (R07_Yuni_) 【由似】「ぅぁ……あぁ………ぁ、ッ…!」ぽろぽろ、と涙が零れながら、たかれるフラッシュに身体が跳ね上がって。 (R00_Aris) 体を隠そうにも両手は塞がってて、体は戒められていて動けずに声だけ抵抗します (rius_GM) 【野田】「畜生、後ろから殴りやがって。」そのころ、拘束を逃れた男が二人に向かって毒つきます (R00_Aris) 【アリス】「ふ、ふんっ、後ろを見せるほうがわるいのよっ」内心歯噛みしていますが (rius_GM) 【男】「ユニちゃんの下の毛、凄く濃いね!ビックリした!!この写真永久保存するね。」 (R07_Yuni_) 【由似】「ご…ごめんなさい、ごめんなさい……!……だから…写真、やめてぇ…!」泣き叫び、謝りながら、必死に撮影を拒絶して。 (rius_GM) では、ユニさん、どうぞ (R07_Yuni_) 【由似】「うぅ……魔弾よ……!」では変わらず≪デッドポイント≫≪OWホワイト≫ (rius_GM) かもん! (R07_Yuni_) 1d6+9 (kuda-dice) R07_Yuni_ - 1D6+9 = [6]+9 = 15 (rius_GM) 残33です!触手の数が大分減りました (R00_Aris) では続けていきますー (rius_GM) はいな (rius_GM) 【男】「力を入れると、マンコが閉じて、面白いな!」 (R07_Yuni_) 【由似】「うぅ……そんな、こと……」男達の口にする感想に顔を真っ赤にしながら、それでも触手を撃ち倒して (R00_Aris) 【アリス】「もう一撃、ライオット…っ!」大きく雷の鎌で薙ぎはらいます (R00_Aris) 2d6+7 (kuda-dice) R00_Aris - 2D6+7 = [2,6]+7 = 15 (R00_Aris) 15点です (rius_GM) ブチブチと刈り取られていく触手たち (rius_GM) 残21です! (R00_Aris) 【アリス】「あと少し…っ!」 (rius_GM) ラウンドまたぎますよ! (R00_Aris) はいなー (R07_Yuni_) これが最終ラウンドか…!? (rius_GM) そして拘束して卵を産みつけた二人に (R00_Aris) まだ何かいる可能性が…っ (rius_GM) 2d6+9 マルチ+バインド アリス (kuda-dice) rius_GM - 2D6+9 = [2,3]+9 = 14 (rius_GM) 2d6+9 マルチ+バインド ユニ (kuda-dice) rius_GM - 2D6+9 = [1,4]+9 = 14 (rius_GM) しょぼいw (R00_Aris) 腰AP0になります。産卵は…まだ使わないです。つかったら処女がなくなる…のでw (R07_Yuni_) 残り9点! (R00_Aris) ……あ、いやまて。訂正、産卵使います。処女出産いきましょう(何 (rius_GM) では、アクト宣言どうぞ (R00_Aris) 《産卵》いきますー (R07_Yuni_) ではこっちは≪剃毛≫≪汚された肢体≫で! (rius_GM) アリスの子宮がざわめき始める (R00_Aris) 【アリス】「ひぅっ・・・!?お、おなかの中、何か、ぷちっって……ぁぅ…っ!?」子宮内の感覚に、一瞬鎌を取り落としかけて……その鎌によりかかるように、ようやく立っているような状態になり (R00_Aris) 【アリス】「ふぁっ…や、で、出てくる…っ、何か、降りてきてる、よぉっ…!?」まったく開発されていない子宮を直接弄られ、初めてにしては強すぎる快感に、体をぐったりともたれかかからせて……子宮から処女膜を抜けて膣を下に……そのまま、小さく細い触手がぽと、ぽと…と股の下に産み落とされます (R07_Yuni_) 【由似】「うぁ……アリス、さん……」アリスの産卵シーンに目を奪われ……それは、数瞬先の、自分の姿かも知れず。 (rius_GM) アリスの子宮口をこじ開ける触手。しかし淫毒と、触手の粘性が痛みよりも快楽を生み出す (rius_GM) アリスの足の間に溜まっていく小さな触手。それは、今度はアリスの足を上り始めて (R00_Aris) 【アリス】「ひくっ!?や、ま、まだいる、よ…んぁっ…!?だめ、体、しびれて…ひんっ、何、何、これぇ……っ!?」締まっていた顔をだらしなく、口を半開きにさせてあられもない声を上げ続けてしまいます (R00_Aris) 【アリス】「んっ、ふぁ、はぁ……や、やっと、おわ…ひんっ、こ、こんど、何、するつもりなのよぉ…っ」足を這い上がる感覚に、再び体を震わせてしまいます (R00_Aris) (アクト終了ですにゃー (rius_GM) 一方、ユニにも新たな触手が向かう。 (R07_Yuni_) 【由似】「やぁぁっ!?…も、もう来ないでぇ……!!」向かってくる新たな触手に首を振り、けれど脚は迎え入れるように大きく広げさせられて。 (rius_GM) 先端に口のついた小さな触手が無数にユニに取り付くと。ぷつん、ぷつんと剛毛をくわえていく。 (R07_Yuni_) 【由似】「ふわ……ぁぁ、な、なにを……」普通よりも濃い茂み…そんな恥ずかしい部分を触手に咥えられ、恐怖に引きつった瞳が触手を、そして男たちを捉えて。 (rius_GM) 毛を根元までくわえ込むと、ブツン、小さな痛みと共に抜き取られる。毛穴に触手の液が注がれ、焼かれるような熱さが生まれる。 (rius_GM) 無数の触手が何度も何度もそれを繰り返し…… (R07_Yuni_) 【由似】「ぅあ……あ…あつ……!!」痛みよりも熱さが先に立ち。身体を小刻みに震わせながら、徐々に茂みが薄くなっていく (rius_GM) 【男】「ユニっちの剛毛、食われてるじゃん。あれをされたら二度と生えないんだぜ!」 (rius_GM) 【男】「野田さんの頭も、あれをされたんっすよね。」げらげらと笑う従業員 (R07_Yuni_) 【由似】「ぅあ……そ、そんなの……」確かに嫌いではある剛毛。けれど秘所を隠す茂みがなくなる、と言うのはそれ以上に羞恥を覚えて。だからこそ、秘所からとろり、と蜜が零れて。 (rius_GM) 触手が口を離すと、生まれたままの姿を晒すユニの秘所。そこは触手のこぼした液にべっとりとまみれて (R07_Yuni_) 【由似】「ふ…ぁ………」べっとりと濡れた秘所は、ひくひくと痙攣して。 (rius_GM) では、ユニさんの番です (R07_Yuni_) 【由似】「からだ……あつぃ……です……」そのまま、ヒクヒクと動く秘所に触手をこすり付けるように…何とか動かせる程度の自由のある腰を、恐る恐る動かしていく (R07_Yuni_) という事で『催淫』解消!ついでに<ぎこちない仕草>! (rius_GM) 触手の表面がユニの秘裂を押し広げ、処女膜ギリギリまで擦り上げる。 (rius_GM) 触手に跨ったままブルッと震えるユニ。周囲の男たちは余すことなくその姿を撮っていく (R07_Yuni_) 【由似】「ふぁぁ…ん……熱い、ですぅ……」初めてのスマタ行為は当然ぎこちなく。それでも淫らな熱に冒された身体は愛蜜を溢れさせ、同時に熱も収まっていく (rius_GM) はい、ではありすさんどうぞ (R00_Aris) はいなー (R00_Aris) 【アリス】「んぁっ、い、いい加減にぃ……っっ、散れぇ、下魔風情がぁっ…!」ぶんっ、と大きくなぎ払います。同じくライトニングヒットのみ (R00_Aris) 2d6+7 (fooldice) R00_Aris - 2D6+7 = [5,4]+7 = 16 (R00_Aris) 16 (fooldice) うぃー (R00_Aris) 16点っ (rius_GM) はい、ではいただいて残2です (rius_GM) では反撃しますね! (R00_Aris) はいな~ (rius_GM) 2d6+9 マルチ+託卵 アリス (kuda-dice) rius_GM - 2D6+9 = [3,3]+9 = 15 (R07_Yuni_) アリス、後は任せた!w (rius_GM) 2d6+9 マルチ+託卵 ユニ (kuda-dice) rius_GM - 2D6+9 = [2,5]+9 = 16 (R00_Aris) にゃにーっ!? (rius_GM) アリスは15点、ユニ16点です (R00_Aris) ダメージそのままもらいますー (R00_Aris) 《口辱》《プライドの崩壊》《純潔の証》《後ろの処女》《付けられた種》使用します (R07_Yuni_) 撃墜! (rius_GM) ユニ~~!! (R00_Aris) って、撃墜ですかーっ!? (R07_Yuni_) だから後は任せた、とw (R00_Aris) りょ、了解w (rius_GM) アリスアクト承認 (R07_Yuni_) <純潔の証><異形の交合><つけられた種><産卵>!なんならアクトの適用は後でも良いです!w (rius_GM) OK! (rius_GM) 力を失って倒れるユニ。その前に引き摺られていくアリス。 (R00_Aris) 【アリス】「くぁっ…!」抵抗するも、ずりずり引っ張り出されて……ユニの前に淫らな姿で縛り上げられます (R07_Yuni_) 【由似】「うぅ……も、もう……」触手に締め付けられ、力尽きて… (R00_Aris) 【アリス】「由似…!?しっかりして…っ!?」 (rius_GM) 触手は動けないようにアリスを固定すると、ユニの目の前で、良く見えるように秘裂を開く。こよりのような触手が1本、中に埋っていく。すぐにそこにもう1本追加。 (R07_Yuni_) 【由似】「…ぁ、ふぁ……」意識は朦朧としているものの、ある。ただ、先ほどのスマタ行為で達してしまい、その表情は絶頂の余韻に恍惚として。 (R00_Aris) 【アリス】「ぇ…や、やぁっ…!?そ、そんなの…ひぅ…っ!?」二本の触手が中に入り、体を震わせて…… (rius_GM) 更に3本、4本、5本と増えていくにしたがって、淫毒に溶かされた体に快楽以外のものが混じっていく。 (rius_GM) 体を内側から拡張されていく感触。それが鈍い痛みとなって、ぎりぎりとアリスの心をさいなむ。 (R00_Aris) 【アリス】「ふぁ…いっ…つぅっ…!?や、やめ、そんなに、いられらたら……さ、避ける…ぅぁ…っ!?」徐々に、横に大きく裂かれていく処女膜の痛みに、体を震わせます (R07_Yuni_) 【由似】「ぁ…ぁ……アリス、さん……」蕩けた瞳も淫熱が晴れれば徐々に正気を取り戻し。眼前の光景に釘付けに。 (rius_GM) こよりの数は既に何本なのか……ブツリ、ついに大きく切り裂かれ、赤いものが押し出される。激しくたかれるフラッシュの雨。・ (R07_Yuni_) 【由似】「ぁりす、さ……ひぁっ……!?」アリスの処女喪失を目の前で見せ付けられ……それを収めようとする記念撮影の激しさに、自分が被写体でもないにもかかわらず、身をゾクゾクと震わせて。 (R00_Aris) 【アリス】「つぁ…っ。や、こ、こんなの…う、嘘…げ、下魔なんかに…わ、私の初めて……私の、血……(とくんっ…)ぅぁ……」自らの破瓜の血、なくなった膜……その事実と目にしたものが、体の奥から、大きな熱を広げていきます (rius_GM) しかし、その衝撃に呆然とする間もなく、肛門を擦る無数の触手の感触。先ほどのように悠長なことはせず無数の粘液にまみれたまま、我先にと押し入って体内を満たす。 (R07_Yuni_) 【由似】「ぁぁ……そ、そこは………!!」更に触手が群がる別の穴。それすら見せ付けられながら、その、普通ではない交わりに思わず目を瞑る。 (R00_Aris) 【アリス】「ひぅっ!?え、そ、っち、ひくぅっ…!?そ、そこ、お尻…ぅぁっ…!!」排泄器官への触手の進入…下半身の穴を埋め尽くす触手に、体を悶えさせて、淫熱が大きく広がり……「ふぁっ、やぁ…っ、うそ、なんで。こんな…っ、なに、これぇ・・・っ!?」口を開いて、顔をとけけさせて……快感に悶えています (rius_GM) 【男】「リリスちゃんはお尻が気持ちいいみたいだね。突っ込まれたとたんあへっちゃって……みろよあの表情。」 (rius_GM) 喘ぎを上げた口を塞ぐように、こちらは太い触手が押し入る。ユニも目の前で3つの穴を貫かれ、触手にぶら下げられたまま揺さぶられるアリス。 (R00_Aris) 【アリス】「んむぅっ!?んぐっ、んぅぅっ…!?」穴という穴を全部塞がれ……息苦しさと激しい快感と、若干の痛みに……ただぶら下げられるがまま、なぶられるがままに犯されます (R00_Aris) 【アリス】「んぅっ、んぅぅっ!?(なに、なんなのっっ、体が、熱くていいのっ……っ、おなか、体のなか、こすられてぇ…っ、何か、くるのぉっ…!)」やがれ、体を細かく震わせて、中の触手を、膣が、お尻が締め付け始めます (R07_Yuni_) 【由似】「…ぁ……ぁぁ………」三つもの穴を犯され、完全に陥落したように見えるアリス……次は自分の番なのだ…そう自覚しながら…既に力尽きた自分はあの比ではないのかもしれない、と更なる陵辱すら脳裏に浮かぶ (rius_GM) アリスの膣と肛門で、無数のこよりが自分勝手な方向にざわめく。それぞれがひだの1枚1枚と絡み合って言い知れない快楽を生み出す (R00_Aris) 【アリス】「ひぅっ、ふぁっ、んぁっ!?ぅぁ、んぅぅっっ!!(だめぇ、体、そんなに、されたら…っ、ふぁっ、だめぇ、くるっっ、なにか、ぁぁぁぁっ!!!)」その快感に流されるがまま、体をびくんっ、びくんっ!と大きくなんどもはねさせてしまいます (rius_GM) 大きすぎる胸にも、背中にも、体中に触手が絡み、舐めあげる。反応が代わったアリスの様子を見て、口内に差し込まれた触手が抜かれる。 (R00_Aris) 【アリス】「ぷは…ふぁぁぁっ…!はぁ、ふぁ…っ………らめぇ、おかしく、なる、ひゃう、これ以上、されると、へんに…っ、も、もう…っ」呼吸が楽になったため、意識はすこしもどったものの…体を焼く熱は冷める事なく、体を赤くして、体を痙攣させて・・・ (R07_Yuni_) 【由似】「……あ、アリスさん…が……」今日までは何も知らなかった無垢な少女。それが今、目の前で堕とされていく。ぽろぽろと涙を零しながらも、体は火照り、蜜が零れて。 (rius_GM) 【野田】「変になっちまえ、女なんて肉袋なんだよ!」 (rius_GM) その瞬間、触手たちがいっせいに弾ける。爆発したように先端から精液を漏らし、アリスを灼く (R00_Aris) 【アリス】「いやっ、やっ…っ、ふぁっ、だめ、くる…っ、何か、くる、よぉっ…ぁぁぁぁっ…!!」びくんっ!びくんっ…!! 体の、子宮内の、腸内の・・・注がれた熱い精液に、体を大きく跳ねさせ、体を硬直させて・・・初めての、大きすぎる絶頂を経験してしまいます (rius_GM) その間も子宮内に注がれる精液は止まることもなく (R07_Yuni_) 【由似】「ふぁ……ひぁぁぁぁぁぁぁ…!!」アリスに降り注ぎ、注ぎ込まれる精液の音と臭い、そしてアリスが迎える絶頂に、見せられていただけにもかかわらず、腰を震わせ、絶頂を迎える。 (R00_Aris) 【アリス】「は…ぁ、ふぁ………ぁぅ………」体に触手を接続され、精液を注がれ、たまに大きく体をびくんっ、と跳ねさせて……がっくりと力なく、触手に拘束されたまま、ぶらさげられます (R07_Yuni_) 【由似】「……は…ぁ……」自分ではなんら動く事もなく絶頂を迎え……がくん、と今度こそ力尽きて。 (rius_GM) 【野田】「どうだ、幸せだろう?そんな肉袋として生まれてきたんだよ、お前らは。」 (R00_Aris) ということで、私はアクト終了ですー (rius_GM) 絶頂に震えるアリス、しかし触手の群れは責めをやめない。何度も何度も頭が白くなるほどに、絶頂を繰り返すアリス。意識が遠くなりそうなその時、 (rius_GM) ふともう目の前にユニがいないことに気がつく (R00_Aris) 【アリス】「ぁ…………」 (R00_Aris) どくんっ……と体を大きく…精液とは、快感とは別のもので体を跳ねさせて… (rius_GM) Ok,アリスのターンです (R00_Aris) 【アリス】「ぁ……ぁぁぁぁぁっ…!!!」目の色が真っ赤に染まって、手にした鎌が真っ赤な雷を纏って………思いっきり周囲の壁ごと、触手を一気になぎ払います! (R00_Aris) ・・・いちおう質問。責め具、解除されました?w (rius_GM) いえ?責め具はルール的にシナリオ終了まで続きますよw (R00_Aris) らじゃw (R00_Aris) ではファイナルアタック+ライトニングヒット! (R00_Aris) 8d6+9 (kuda-dice) R00_Aris - 8D6+9 = [4,1,1,6,4,2,1,6]+9 = 34 (R00_Aris) 34点進呈 (rius_GM) 周り中の触手をなぎ払う、真紅の雷光、それ全ての触手を消し飛ばしあたりに沈黙が下りる。 (R00_Aris) 【アリス】「っ、は、ぁ………」収まる快感と、破瓜と共に何かが切れた、そして乾きと共に「……のど、渇いた………」手にした鎌を引きずって……そのまま、壊れたドアから、ゆっくりと、赤く染まった目のまま出て行きます… (rius_GM) そこには誰もおらず。男たちも、ユニさえも (R00_Aris) 【アリス】「ユニ……どこ……?」鎌を引きずる音と、足音と・・・・・・適当に目に付いた邪魔なものを叩き壊しながら、さまようように歩いていきます (rius_GM) (rius_GM) (rius_GM) (rius_GM) (rius_GM) エンディング ○アリスティ=リスティル の場合 (rius_GM) 全てを破壊しつくした後、地面の上で目が覚める。相変わらず、アリスの側には誰もおらず。 (rius_GM) 体内時計が、もう少しで日が昇ることを告げる (R00_Aris) 【アリス】「ぅ……………」冷たい床の感じで目を覚まして「ここは……(思い出し)そうだ、由似…っ!?」起き上がってきょろきょろ (R00_Aris) 【アリス】「……(汗)ま、まず……変身といて、隠れないと…由似……絶対、探すから…っ」 (rius_GM) 破壊された元工場。人の気配はどこにもない (R00_Aris) そのまま変身解除して……大急ぎで家へ帰ります。日の中だと弱りますし、変身も維持できないので。 (rius_GM) いつものようにアリスを迎える館。しかし心の中に熱い何かがふつふつと湧いて (R00_Aris) あ、ちなみに。執事に由似の行方を捜させます、それはもう全力でw (rius_GM) 四方に手を尽くす執事を見ながら、膝の力が抜けていき (R00_Aris) 【アリス】「ぅ……(体をきゅっ、と抑えて)……下魔の分際で、人間の分際で………っ」熱を自覚すると共に、悔しさで歯噛みして…そのままベットの中で、ねむっちゃいましょう (rius_GM) 勝利したはずなのに感じる敗北感。他の魔族に弓を引くと決めた時に、この道は決まっていたのか。アリスの厳しい戦いが始まった さらわれた由似のその後
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(calm_CC) 放課後討魔伝 裏切りのイシュタルCC (calm_CC) 疼く心のご相談 (calm_CC) (calm_CC) 【マエストロ】「お尻をそんな風にされたんだね、かわいそうに。……私が本当のアナルセックスを教えてあげるとしよう」と、大人の笑顔を浮かべて、もう一度キスしてしまいますね (CC_Ruka) 【ルカ】「ん……」(キスってこんなに気持ちイイものなの!?)とあたふたして受け入れ (calm_CC) 【マエストロ】「ちゅぷ、れちゅ、くちゅ……ああ、嫌なら遠慮無く言ってほしい。こんなおじさんに抱かれたくない、と言ってくれればいいのだからね。」とあえて逃げ道を提示しておいて、カウンセリング後に安産型の尻たぶを撫で付けて、更にぎゅっと抱きしめてあげます! (CC_Ruka) 【ルカ】「ん……ちゅ、ん、ふぁ……い、嫌じゃ……無いけど……」と真っ赤になって俯きながら全てを受け入れる、その時に目をつむってギュッと力をいれてキスをせがむ様に……「ふっ……っ、ん……ぁ……ひぁ♪」必死にお尻の快感に耐えて恥ずかしい姿を見せないようにするね。 (calm_CC) 【マエストロ】「受け入れて、見せて。大丈夫、恥ずかしくなんかないよ?」と、夢見る乙女のように瞳を閉じるルカの唇を優しく奪い、ちゅぷちゅぷ舌チンポでほじくりながら、尻穴をストッキング&パンティの上から撫で付けて。 (CC_Ruka) 【ルカ】「で、でも……ん、ふぁ……は、恥ずかしいよ……ん、んちゅ、ぷぁ、ん、ぁぁっ♪」フルフル震えながらマエストロの芸術的な舌術に翻弄される……胸に広がるのは甘い甘い気持ち、目をとろんとさせてのキスに快楽への我慢等吹き飛んでしまって……1撫でする毎に激しく体を震わせ、軽い絶頂を繰り返す。その快楽にショーツは湿り気をおびるばかりか、クロッチ部に染みを広げ始めたのだった…… (calm_CC) 【マエストロ】「可愛い子に受け入れてもらえて、嬉しいよ。」くしゅくしゅ、と。ブラウンのツインテールを撫で付けながら、まるで恋人と睦むように唇を交わし……腸液を垂れ流してぶるぶる震える肉菊へ、ちゅぽぉっvと指を滑り込ませる…… (CC_Ruka) 【ルカ】「ん……ふぁ♪」頭をなでられた事で一気に幸福感が胸を一杯にする、そしてまるで恋人との甘いキス……無理矢理奪われた事しかない唇を、初めて自分から捧げる幸福感に満ちたキスだった。「ん、んん~~~っ♪ んぷぁ、お、おしりはぁ♪ ん……ふぁ♪」そんなキスを交わしている最中に行われる尻穴への愛撫、ルカのアナルはすんなりとマエストロの指をショーツごとくわえ込み、マエストロの指をきつく締め、布越しでも分かる腸壁のうねりが指を舐め上げていくのだった (CC_Ruka) 。 (calm_CC) 【マエストロ】「おしりも、優しく可愛がられると心地良いだろう?ほら…自分から、キスしてごらん?」くしくしと、頭を撫で続け……ぷちゅに…くちゅに…ねちゅりゅ……v練達の指の動きが、ルカの性感を直撃して蕩けさせ、細身なのに逞しい大人の体つきが、更に少女の心を開放していく… (CC_Ruka) 【ルカ】「ん、ふぁ……き、気持ち良いです……」顔を赤くし、身体を小さく震わせながら今の気持ちを素直に言うルカ、マエストロの前ではツンケンしない素直な自分で居られるので……「っ、ふぁ……は、はい……キス……ん……ちゅ、ん、れちゅ♪」先ほどから続けられる尻穴愛撫、すでに溢れ出た愛蜜と腸液でショーツは役に立たないレベルになっている。そんな快楽に翻弄されるルカはマエストロに触れるだけでいつもよりも、ずっと、ずっと気持ちよく、素直になって……少し足を (CC_Ruka) 伸ばし、本でしか知らない大人のキスの作法でマエストロの唇に、舌に自らの気持ちを込めてキスを行うのだった。 (calm_CC) 【マエストロ】「ちゅむ…ちゅぷ…ぷちゅ、くちゃ……よし、いいこだ。どこが気持ち良いのか、言ってごらん。『ルカ』―――」……名前を呼ばれれば、ズグンッッッvと疼く子宮とアナル奥。まるでマホウにかけられたように心溶かす呼び捨てが囁かれ、着衣の上から、ちゃっぷっvちゃっぽっっvぷちゅっっvvちゅぽぷっっvvアナル指マンコ… (CC_Ruka) 【ルカ】「ん、ひぁぁぁぁぁぁっ♪」名前を呼ばれただけで燃え上がる身体、舌を突き出し必死にマエストロにしがみ付く。マエストロの指技とショーツの感触で完全にアナルは陥落し淫靡な水音を響かせるのだった。「ぁぁ……は、はい……お、お尻のあな……あ……アナルがぁ、き、気持ちイイですっ♪ んぁ、ひぃん、っ、ぉふぅ、んぁ♪」トロンとした瞳でマエストロを上目遣いで見ながら、自分が尻穴アクメを迎えていることを宣言する、宣言と同時に一際激しくきつく、マエストロ (CC_Ruka) の指をくわえ込んでいくのだった。 (calm_CC) 【マエストロ】「じゃあ、どうされたいのかな?とても素直に…可愛らしくアナルアクメした『ルカ』なら言えるはずだね?」あくまで優しく囁き、抱きしめながら……指先を拡げ、ぴりぴりと黒ストッキングを引き破りながら、更にパンティのアナル部分を切り裂き………最小限の穴だけを空けて、再びアナルをぷちゅぷちゅピストン。 (CC_Ruka) 【ルカ】「あんっ、ふぁ、んひぃ♪」直接行われる尻穴ピストンに更に激しく身体を跳ねさせる、あまりに激しい尻穴快楽に悶えるルカにマエストロの言葉が深く、深く染み込んできて……(い、言うの……私言っちゃうの? 恥ずかしいのに……でも……この人なら……)ビクビクと震える身体で先ほどのようにまっすぐにマエストロの目を見つめる、その瞳は潤み、蕩けきっており、マエストロの芸術品となる土台は完全にしかれている瞳であった。「も、もっと……もっとアナルで、き、 (CC_Ruka) 気持ちよくなりたいの、っぁん♪ マ、マエストロさんの……お、おちんちんで、っふ、ぁぁぁ♪ わ、私の、お、おしりぃ、犯して欲しいのっ!!」囁くような声だが、確実にマエストロに届いた淫語での宣言、今まで嫌っていた尻穴絶頂をもっと、もっと大きく激しいものでと懇願するものだ。 (calm_CC) 【マエストロ】「そうか。『ルカ』は、ケツ穴をほじくられて、めいっぱいパンパンケツ穴セックスキメたいんだね?」にっこり。不気味なまでに平穏な笑顔で、ルカの弾力あふれる健康尻を鷲掴み………「でも、怖くないのかい?あんな経験をしたばかりなのだろう?」その上で焦らすように、ぷっちゅり濡れ透けマンコに大人のガチガチ凶悪チンポを擦り付け… (calm_CC) 【マエストロ】「私のチンポはそんじょそこらにあるモノじゃないから…壊れてしまうかもしれないよ?」上目遣いに甘える娘の唇を、舌肉でとろぉりしゃぶり突いて……ぱちゅっ…ぴちんっっ……まるで土台を更に固めるように、ソフトスパンキング。 (CC_Ruka) 【ルカ】「ん、ふぁぁっ♪ だ、だってぇ、ん、ちゅぶ、ぷぁ……あ、貴方は違うからぁ、『特別』なのぉ♪ んほぉ♪」必死にマエストロの舌をついばみ、舐め上げていくルカ、二人の交じり合った唾液を水あめのようにゆっくり、味わいながら嚥下していく。その間も行われる尻調教に嫌悪感など一切感じず、むしろ捧げることが出きる、奉仕することができる喜びに笑顔まで見せて、マエストロの極悪ペニスを浅ましくねだるのだった。 (calm_CC) 【マエストロ】「じゃあ、自分からケツ穴を捧げられるかい?…そうか、特別か。じゃあ、ルカは私の『アナル恋人』になってくれるのかな?」抱きしめたまま、クラス一の美脚を片足上げさせて………れぷれぷとこってりキスを交わしながら、ズボンを下げ、ぶるんっっっと飛び出した腕ほどの長さと太さを持つ悪魔のようなチンポを、ぷにぷにした太ももに擦り付け嬲る…… (calm_CC) 【マエストロ】「こんな大きさを、受け入れて、毎日捧げる覚悟はできているかな?『ルカ』」黒ストを、ぴちんっぴちんっとチンポで打ち据えて……だっこしたまま、おねだりアナルに接着亀頭… (CC_Ruka) 【ルカ】「ひぃ、ん、ふぁ♪ な、なりますっ……あなたの『アナル恋人』になりますっ、ふぁぁぁぁぁぁっ♪ だ、だからぁっ、そ、その立派なおちんぽをっ、わ、私のアナルにぃ、入れてくださいぃぃぃぃ♪」『アナル恋人』ふと飛び込んできた言葉にルカの心が跳ね上がる、触れているだけでも発情しきるこの身体に、彼はその肉棒をもって貫いてくれるというのだ。鍛え上げた美脚をマエストロの肩に乗せるように大きく開脚する……フトモモを撫でられては絶頂で身体を震わせ、キス (CC_Ruka) をすれば惚けきった表情でマエストロを迎え入れる……そして腸液によって濡れ、指ピストンでほぐされた極上アナルはマエストロの極悪なペニスが触れただけで、期待と快楽に震えヒクヒクと早く入れてと蠢きアナル奴隷宣言にも似た言葉を告げるのであった。 (calm_CC) 【マエストロ】「そうか。なら、何も言うまい………ルカ、君は私のモノだ。これからは、従順に仕えるんだよ?」自分から、しなやかで柔らかで鍛えあげられた美脚を肩に載せて、おねだりセルフまんぐり返しをするルカを、横に備え付けてあったベッドに寝かせ…… (calm_CC) 【マエストロ】「私のモノの、刻印を刻んであげよう………」頬に、軽くキスを交わしてから……… (calm_CC) ――――――ズドブヂッッッッッっっっっっvvvvv ミヂッ………ッッギュブブブブッッ、プヂッッッギュブァッッッ……… ゴヅンッッッvvvvvv (calm_CC) ルカの体内で初めて弾ける、凄まじいまでの異音、征服音。………風紀委員のしなやかアナルが、完全に躾けられた音色……… (CC_Ruka) 【ルカ】「ふぁっ! は、はいっ! 私、『蒼井 ルカ』はぁ、マエストロさんのアナル恋人ですぅぅぅぅぅぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああっ♪」体重をベッドに任せ、マエストロを蕩けきったアナルで受け入れる事だけを考えるルカ、そんなルカのアナルに待ち望んだ一突が訪れる、それは盛り上がったアナルを腸内に押し戻す一撃、普通なら括約筋が切れるようなものだが、エネミーによって改造された括約筋はマエストロの肉槍の大きさを覚えるように拡張、そしてぴっち (CC_Ruka) りと締め付ける。蕩けきった腸壁も極太の肉棒を亀頭、カリ、竿と舐め上げるように蠢きマエストロのペニスに快楽を送ると同時に、大きすぎる腸内快感をルカ自身も享受していく。「あ……ぐっ、はっ……ん、ふぁ……ほぉぉ♪」きっちりと腸内に収まった極悪肉棒……ただ一突きされただけでルカのアナルはマエストロのものになってしまったのだ。ピクピクとケツ穴アクメに痙攣しているルカの顔は舌を突き出し、惚けきったアクメ面……今ここにマエストロの作り出したケツ穴 (CC_Ruka) アクメ人形があったのだ。 (calm_CC) 【マエストロ】「いい顔だ、『ルカ』。ケツ穴飼育されるのに相応しい素質を持ちあわせている…ほら、アナルに私のチンポを受け入れたら、お礼を言わなきゃダメだろう?ほら、ほら。」極太チンポを受け入れたアナル風紀委員に、ニッコリ微笑みかけながら……ぎゅっぼっっっvvvぎゅぼっっっっvvv女子の握り拳のようにゴツい亀頭ががりっっごりっっっとアナル壁に引っかかり… (calm_CC) 【マエストロ】「可愛い笑顔だね。毎日、そんなスケベ笑顔を見られる私は幸せだ」飴と、鞭。絶妙なバランスで褒め言葉と躾を交え、そして理性をくしけずるように、アナルに緩急をつけた飼育ピストンをキメ続ける (CC_Ruka) 【ルカ】「んほぉ♪ は、はひぃぃ♪ ありがとうございますぅ♪ おちんぽありがとうございますぅぅぅぅぅぅぅううぁぁぁぁぁあああああああっ♪」ブチュル、ギュッボッと激しすぎるアナルファックと、ヌチュリ、グチュリと優しいアナルファック、二つの緩急をつけたマエストロのアナル調教の効果は抜群で、快感でピンと伸ばしきった美脚が一突きごとに痙攣していく、アナルも腸壁も蕩け抉られ耕されていく、それはマエストロの肉棒の、形と味を覚えるものであった。また激しい (CC_Ruka) アナルファックと同時にルカの理性も削られていき、幸福感に満ちたアヘ顔で嬉しそうにお礼の言葉を叫ぶのだった。 (calm_CC) 【マエストロ】「足の肉感は素晴らしいね。申し分ない芸術品だ。………先日犯された時も、こんな可愛らしい様子だったのかな?なら犯されても仕方ないね」にこやかに、カウンセラーにあるまじき言葉を放ちながら、更に形を覚えこませるように……ねぢぃいいい…にゅぢぃいいいいい…ぎゅぼっびゅぼっっっ………完全洗脳のだいしゅきほーるど風紀委員のアナルをねっちり飼育… (calm_CC) 【マエストロ】「ほら、自分からも動いてごらん?」ぱぢんっっvvv 外腿を叩いて、まるで荷引きの家畜を追い立てるように、ケツ穴の快楽を自分から求めるように躾。それでいて、叩いた後を優しく撫でつけて、飴も与える… (CC_Ruka) 【ルカ】「はひっ♪ はひっ♪ うれひぃ、うれひぃぃぃぃ、ん、ぁぁぁぁあああああ♪」自分の足をほめられた喜びに涙を流しながら喘ぐルカ、同時に行われている激しいアナル調教、そして同時にルカの心をかき乱すマエストロの言葉、快楽と洗脳により枷が外れたルカは貞淑や羞恥心を捨て去り、自らを貫く極太肉槍に、奉仕するように砕けた腰を上下に振り出す。動くたびに尻穴は捲れ上がり、巻き込み戻しとキツキツの括約筋をもって締め付け愛撫を行う。その肉棒がアナルを往復す (CC_Ruka) る度に、情けないアヘ顔を晒し、涎を垂らしながら、幸せそうにマエストロのアナル調教を享受するのだった。 (calm_CC) 【マエストロ】「全身のバランスも申し分ない……あとは個々の趣味で、肉付きを良くしたりするのも、ありかな……動きにくくなるのは、嫌かね?」目がハートマークのルカをしっかり抱きしめてあげて、へこへこ腰を振るルカの手伝いをしてあげて……放っておけば犬のように顔をぺろぺろ舐めそうなほどに幸せな顔をしているルカに、この先の『カウンセリング』を問いながら、ねぶぅvvにぢゅうvvだっこアナルして、ケツ穴めくりを続ける… (CC_Ruka) 【ルカ】「はひっ♪ はひぃっ♪ わたしは、あなたのぉ、ほぉぉぉ♪ ん、ぷぁ、あ、あなるこいびとだからぁぁぁぁぁ♪ な、何でも、なんでもするぅぅぅぅぅぅぅぅぉほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♪」ベッドやマエストロの服をビショビショにしながらの抱きつきアナルファック、感度の上昇は止まるところを知らず、緩やかな往復だというのに漏らしたように潮を噴出しつづけていた。その嵐のような快楽に溺れているルカはマエストロの言葉を全て工程し、自らを『工芸品』の素材とし (CC_Ruka) て捧げるのであった。 (calm_CC) 【マエストロ】「そうか、じゃあ………少し、いや、かなりスケベな肉付きになってもらおうかな」びしょびしょに濡れるのも厭わず、尻たぶを鷲掴みしながら教育駅弁アナルピストンキメ続け、ばちんっっvvばちんっっっvvv片手でルカの全体重を支えながら、スパンキングを教え込む… (CC_Ruka) 【ルカ】「はひぃ♪ な、なりゅ、なりましゅぅぅ♪ あなたも思うとおりのルカになりまひゅぅぅぅ♪ んほぉぉぉぉぉぉぉぉ♪」ズボズボと激しい駅弁アナルファックを決めながらのスパンキング、一打ちされるごとにルカのコンプレックスであったヒップが揺れ、腫れ、波打っていく。それは普段なら屈辱でしか無いのに、今感じるのは幸福感、そして強烈な快感が背筋を伸ぼり、脳を、心を焦がしていく。跳ね上がった足はリズムに乗って痙攣しきつく肉棒を締め付ける、その度に心が (CC_Ruka) 、身体がマエストロのモノになっていくのだった。 (calm_CC) 【マエストロ】「愛らしい娘だね、ルカ。 ……じゃあ、これからは放課後、毎日カウンセリングに来るんだ。怖かったアナルセックスの記憶なんて全て消し去って……私のアナル恋人としての悦びだけを、教え込んであげるからね」 (calm_CC) 【マエストロ】アナルザーメンはおあずけで……… 否、アナル絶頂すらおあずけで、アナルから極太チンポを強引にぬぼっっっっvvv と抜き取り………「だから、その制約として白いジュースはおあずけだ…いいね?また来るんだよ?」 (calm_CC) 【マエストロ】快楽で疼き続け、泣きそうな顔をしてるルカの頭を撫で付けて…目の前にアナルに入ってたほかほかチンポをさし出して、『誓い』を立てさせる… (CC_Ruka) 【ルカ】「あぁ……そ、そんなぁ……ん、ぉほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♪」抜き出された時の恐ろしい程の排泄アクメ、それはルカの尿道を盛り上げ、聖水を垂れ流しにするのには十分な快楽であった。しかし、まだもらえない……欲しくて欲しくて仕方ないのに……泣き出しそうな顔をするも、すぐさま笑顔を作り……「は、はひ……私に……教えてください……アナルの気持ちよさ……ん、ちゅ、んん~~~~~♪」と、何処かぼんやりとした表情で愛おしそうに、マエストロの汁塗れの肉 (CC_Ruka) 棒にキスを、深い深い誓約のキスを行うのだった…… (calm_CC) (calm_CC) 続く逢魔のご相談編 (calm_CC) (calm_CC) 【マエストロ】「ルカ、また来てくれて嬉しいよ。」ほんのり顔を赤らめて訪問してきたルカを抱擁で迎えて、大人の笑顔を優しく向ける。 (CC_Ruka) 【ルカ】「は、はい……また、診て貰わないと……それに……アナル恋人……ですから……」四高のアンミラ風制服にいつもの黒パンストを身にまとったツインテール少女は、彼女が唯一知る大人の男性、マエストロの抱擁に溶けるように身体を預けている。その顔は桜色に染まり、瞳はすで潤んでいるのだった (calm_CC) 【マエストロ】「そうだね、ルカは私の可愛いアナル恋人だからね… ん…」ちゅぷ、とツインテール美少女の尻たぶを揉み潰して、制服スカートの上からやさしくたぷたぷ… (CC_Ruka) 【ルカ】「は、はいっ♪ う、嬉しいです……そう言って貰えて……ん、ふぁぁぁぁぁ♪」『私の可愛い』の言葉に幸せそうに上目で見上げる、その恋する乙女の表情もスカートの上からとはいえ、最近特に大きくなり90cmを越えたヒップは抜群の感度を誇り、ルカに甘い快楽を送り続けるのだった。 (calm_CC) 【マエストロ】「尻も、一気に成長したようだね……パンティのサイズがあわなくなってしまったんじゃないか?」尻肉をモミモミしながら、現役女子校生にあまぁいべろちゅー……最近はキスしながら、軽くスパンキングをキメるのが通例になっている。 (CC_Ruka) 【ルカ】「ふぁ、ん、で、でも大きいほうが可愛いって……マエストロさんが……そ、それに新しいのは選んで欲しっ……んんっ♪ ん、れぅ……はむ、ちゅ♪」成長を続けるヒップを包むのは以前の小さなショーツ、揉まれただけで溢れ出る腸液と愛蜜で濡れ始めるそれは、尻肉に食い込み淫靡にゆがめている。今は以前のサイズを着用しているが、サイズを変えるときは恋人の好みに合わせたいとの言葉をつむぐ瞬間に、唾液を交換する大人の舌キス……尻揉み快楽に蕩けきった顔 (CC_Ruka) で必死にマエストロの舌を舐め、吸うことに夢中になるのであった。 (calm_CC) 【マエストロ】「ああ、大きいほうが可愛いね。足は綺麗にすらりとしてるのに、尻はいやらしく実っているのがとてもたまらないよ。『ルカ』。」ぷちゅに……ッッぷちゅにっっっ……喰い込みスケベのデカ尻ショーツ越しに、風紀委員にあるまじき調教アナルを指先でくにくに虐めて………その可憐な唇を、大人の舌チンポで入念に愛でる (calm_CC) 【マエストロ】「毎日アナルでオナニーもしているようだね。…さすがルカだ、しっかり言いつけを守れるいい子だな。」ごほうびに、マエストロの指でのちゅっぷりアナル……下着越しに、中指がずぶぅっっvとハメ突かれる (CC_Ruka) 【ルカ】「ん、ちゅ、ぁぁ♪ ん、んんん~~~~っ♪」甘く蕩ける唾液交換キスをしながらのアナル愛撫、待ち望んだそれは身体だけで無く心もグズグズにトロケさせるもので……「ん、ひぃぃぃぃ♪ し、してるぅ♪ 私マエストロさんの言うとおりに毎日アナルでオナニーしてるぅ、ん……ぉほぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♪」ぷっくりと盛り上がり、腸液でヌルヌルになったルカのアナルは簡単に下着越しのマエストロの指を飲み込んでいく、飲み込む度にキュウ、キュウと指を締め付 (CC_Ruka) け、わずかな腸液を指伝いに垂れ流していく。 (calm_CC) 【マエストロ】「じゃあ…いつも、どんな風にしているか。しっかり見せてもらおうか。ルカ?」その後、鉤爪状に曲げた指先で数度蕩けケツマンコをグチュグチュ攪拌してから、その腸液まみれの指先を、デカ尻肉になぞり・・・ (calm_CC) 【マエストロ】「一生懸命アナニー出来れば、今日もスタンプをあげよう。……さ、自分の好きなようにやってごらん?」狭い、真っ白な清浄診療室。漂うピンク色の気配の中、ゆったりと大きな腕を離し…ぱんっっっvv…スパンキング一発の合図で、アナルオナニーを誘発する。 (CC_Ruka) 【ルカ】「ひゃん、ふやぁぁぁぁぁぁ♪ は、はぃぃぃぃ♪ んんぉ、ほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ♪」ドロドロに蕩けたアナルをかき回される快感に身体をはねさせ、尻肉をなでられれば再び震える。そんな敏感になったルカのヒップに放たれる『いつもの合図』それはルカをアナル狂いにする合図でもあった、その合図を受けはしたない嬌声を上げふらふらと近くにあったベッドに腰掛、見せ付けるように大きくM字に開脚する。 (CC_Ruka) 【ルカ】「み、みてぇくださいぃ……ん、は、はやく、はやくぅ……ふぁぁぁぁぁ♪」黒ストにサイズの合わないショーツはすでに蜜と腸液で濡れきっており、淫猥なヴァギナの陰と小さく開き盛り上がったアナルを浮き上がらせている。いつもならばストッキングに下着を脱いで自慰行為を行うのだが、早くした、早く見てもらいたいとビリビリとストッキングに穴を開け、濡れきったショーツを素早く横にずらす。そこには小陰唇が蠢くヴァギナと皮から顔を覗かせるクリトリス、 (CC_Ruka) そして火山のように盛り上がり、早く早くとヒクヒク動く淫猥なアナルがあった。 (CC_Ruka) 【ルカ】「じゃ、じゃぁ……ん、んひぃぃ♪ き、気持ちイイっ♪ アナニー気持ちイイィィィィィィィッ♪」両指でグッとアナルを広げマエストロにヌラヌラに光る腸壁と、トロリとした媚薬性ゼリーの本気腸液を見せ付ける。そして激しく2本の指で挿入を繰り返し、腸液をベッドのシーツに撒き散らしていった。 (calm_CC) 【マエストロ】「ルカの綺麗なオマンコまで丸見えになってしまったね。そんなにアナルオナニー見て欲しかったんだね、ケツ穴狂いのルカは。」じっくりアナル観察しながら、ぷしゅっっぷちゅっっっvとマン汁腸液まき散らしてうっとりレイプ目のアナル恋人に微笑みかけ……ぱしゃっっ…ぱしゃっっ (calm_CC) 【マエストロ】「私のところに相談に来た時は、アナルと言うことすらはばかっていたのに、変わるものだね。ケツ穴で肉棒を欲しがる、アナルオナニー日課は確実にこなす、風紀委員の肩書きが泣いてしまうね」にこにこと、鬼畜にやさしく囁きながら、アナニー撮影会を始め… (calm_CC) 【マエストロ】「っと、今日もしっかり回数を描いておかないとね…」きゅぽん、と油性マジックを手に取り抜くと……ルカの巨大で美しい丸尻に、きゅ、きゅ、と今までの回数の【正】の字を付け足していく…その数、既に二桁になっていて。 (CC_Ruka) 【ルカ】「は、はひぃぃぃぃ♪ 視て欲しかったのぉ♪ 視て欲しかったのぉぉぉぉぉほおぉぉぉぉぉぉぉ♪」アナルでの潮吹きとも言うべきな、腸液噴水をマエストロの前で披露するルカ。その顔は幸せそうなアヘ顔そのもので、シャッター音が部屋に響くたびにビクリビクリとアナニー絶頂で身体を、M字に開脚した美脚を跳ね上げる。「だ、だってぇぇぇぇ♪ アナニー気持ちイイのぉ♪ ん、ひゅ♪ ふぁぁぁぁぁぁ♪ ふ、風紀委員なのにぃ♪ わたしぃぃ、アナニー大好き (CC_Ruka) になっちゃったのぉぉぉ♪」といつものツンツン風紀委員ルカからは想像できない変態発言をしながら、アナルを犯す指の数を3本に増やしていく。 (CC_Ruka) 【ルカ】「は、はひっ! かいてぇ♪ わたしのデカ尻にぃ♪ ご褒美もらえるポイント書いてぇぇぇぇぇぇぇっ♪」尻肉に書かれる文字、それだけで幸福感が増してアヘ顔が更に情けないものになっていくのだった。マジックによる刻印が終わるとルカはアナニーを止めず、涙を流しながら嬉しそうに笑うのであった、それは褒美をもらった犬のように…… (calm_CC) 【マエストロ】「これは、いつかルカのクラスメイトたちに、アナル恋人として紹介しなきゃならないな。ずっぷりと、ケツ穴にハメて、ね…?」ぱしゃっっ…ぱしゃっっ……アナル絶頂中の淫乱肉壺をしっかり被写体に収め、日々成長しつつあるお気に入りの『作品』に、ひどく満悦の笑みを深め… (calm_CC) 【マエストロ】「結構溜まってきたね、ルカ。20ポイントになったら、ずっと我慢させ続けてるケツ穴セックスと……アナル浣腸ナカダシをプレゼントするから、頑張るんだぞ?」ひくひく蠢くピンクアナルをゼロ距離接写して………ルカの蕩け顔のハート目線と、視線を合わせる。 (CC_Ruka) 【ルカ】「は、はひっ♪ 知って欲しいですぅ、わたしはぁ♪ マエストロさんの、アナル恋人だってぇ♪」常に指は動き、自らのアナルに苦行とも言える様なアナニーを行い続けるルカ。シャッター音が響くたびにキュウと括約筋の締め付けを行い、腸液をレンズに向かい噴出していく。そんなシャッターアナルアクメを行いながら必死にマエストロに喜んでもらおうとしているのだ。 (CC_Ruka) 【ルカ】「は、はいぃぃぃ♪ もうすぐぅ、もうすぐぅケツ穴せっくすとぉ♪ 精液浣腸もらえるのぅ♪ ん、ひゅぃ♪ んほぉぉぉぉぉぉぉぉ♪」ゼロ距離接写の際に指を四本まで増やしジュポジュポと出し入れを強め、早める。その快感で背筋と伸ばし腰を前に突き出すように跳ね上げながらも、潤みきった瞳でマエストロを見つめ続けるのだった。 (calm_CC) 【マエストロ】「頑張ってアナル恋人してるルカには、ご褒美上げないとな…」ゆったりとした大人の笑顔…その実、狂気まみれの笑顔をルカに注ぎながら、ケツアクメ寸前の女子校生と、顔を近づけ (calm_CC) 【マエストロ】「――はしたない姿でイキ狂うんだ、『ルカ』」名呼びの、呪縛。従順な狗を思わせる笑顔のツインテール美少女に、少し触れるだけの唇キスを与えてから (calm_CC) ―――――――ばぢぃんっっっっ!!!!!!! 容赦の欠片もない、飼育深度をズブズブと叩き落すスパンキング締め・・・ (CC_Ruka) 【ルカ】「ん、はひぃ♪ ん、んちゅ、んっ!?!?!?」『ご褒美』の単語にアナルをほじりながら必死に顔を寄せ甘いキスを貰う、そんな甘いキスによる幸せな蕩ける快楽を味わっていると、そこに振り下ろされる本命の一撃。それは大きくなった尻を突き出していたルカに余す事なく響く一撃で……「あ、ひゅぁ……ん、ふぁぉぉぉぉぉぉぉぉほぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおおっ♪」と快楽スパンキングで絶頂を極め、同時にヌボッっとはしたない排泄音をさせながらアナニー (CC_Ruka) していた指四本を激しく抜き出す。アナルはぽっかりと穴を開けたままで、そこからはトロトロの本気腸液を垂れ流していた。そのスパンキング快楽はもともと弱いルカの尿道を完全に開かせ、プシャ~~~~……っと小水を漏らしてしまう。そんなルカの顔は多幸感に極まったアヘ顔で、舌を突き出し、涎を垂らしながら快楽に、自らに施された飼育刻印に酔っていたのだった。 (calm_CC) 【マエストロ】「ちゅぶ、ぐちゅ、れちゅ、ぐちゅ……よしよし、今日も上手にアクメできたな。大奮発して、スタンプ二個やろうな、ルカ?」整った顔立ちのアヘ顔風紀委員とディープキスしながら、胸元に挿してあったマジックをきゅぽん、と抜き……きゅ、きゅ。二本、線が付け足される (calm_CC) 【マエストロ】「あと一歩だね、ルカ。ただ、無茶しちゃいけないから、今日の『診察』はこれでおしまいだ。アナルも裂傷になるどころか、すっかり好きになったようでなによりだね」……あと一回、日課のアナニーを終わらせれば……ずっと、待ち望んだ、けつあなせっくす。 しかも、おあずけにされた、ナカダシまで… (calm_CC) 【マエストロ】「……頑張れるね?ルカ。」ショーツの食い込んだデカ美尻をソフトスパンキングしながら、大人の皮を被った鬼畜悪魔は微笑んで… (CC_Ruka) 【ルカ】「は、はひぃ……♪ ありがとうございましゅ……♪」マジックで触れられるだけで余韻アクメを迎えるルカ、幸せそうにディープキスを受け入れる。「ん、んちゅ……はひぃ……あといっかいぃ……♪」あまりに強烈なアナルアクメにボーっとするルカだがついに残り一回で……待ちに待ったケツ穴セックスなのだ。「は、はひっぃ♪ 私、がんばりますぅ♪」と蕩けた顔でマエストロの笑顔に答えるのだった。
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【アリエル】「メイドのアリエルと言います。さるお嬢様達のお世話をしています」 【アリエル】「髪の色とか色々あって、あまり全うな職にはつけなくて……お嬢様達には色々と感謝しています」 【アリエル】「けど悩み…というか………はぁ。なんでこんなのが……(股間をもじもじ」 【アリエル】 以上でっ 【アリエル】 http //www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/HC?page=%A5%A2%A5%EA%A5%A8%A5%EB 【アリエル】 ぺたり 【riGM】 【riGM】 □■□ 龍華戦記 「タイトル未定」開幕です 【riGM】 外から入る光の量を巧みに抑えた、瀟洒な作りの部屋の中、メイドのアリエルは今日もいつもの業務を行っています。主は所用で館を離れているために、通常ならば使われているはずのベッドも空いており、ベッドメイキングものんびりできる珍しいタイミングです。 【riGM】 掛け布団をどかすと、鋭敏なアリエルの嗅覚には、お嬢様の残り香が感じ取ることができ…… 【アリエル】「あふぅ………♪」そのままぼふん、とベットの中にうずもれます 【アリエル】「んく、んぅ……あふ、いいにおいです…♪」そのまま、誰かが見ていたら顔色かえるどころじゃないくらい、ベットの中にもぐりこんで身体をくねらせていたり。掃除は自分が担当なので、まず誰かが来ることなどないためか。 【riGM】 入口の扉をしっかり閉めたまま主のベッドで身もだえする、メイド。はしたなくスカートが捲れ、真っ白な腿が淡い光に照らし出されているものの、それを見る者はほかになく 【アリエル】「んっ……はぁ、お嬢様、ぁ…あふ、んっ、ふぁ………」やがてそのうち、身体を丸くして、片手を自分の豊かな胸へ。もう片手を自分の股間の……誰にも知られてない、肉棒をにぎってしごき始めてしまいます 【riGM】 主である少女の匂いに包まれたまま、布地越しに肉棒を慰め始めるメイド。弱い刺激でも肉塊が硬くなるのが感じられ……同時にたぷんと柔肉が揺れ、胸から甘い刺激を生みだす 【アリエル】「んっ、はぁ…お嬢様の、べっとでこんな…ふぁ、だめ、ですよぉ…みられたら、ぁ、ん、ふぁ……♪」いけないこと、とは分かっていても、初めてしまったものは止めることもできず。やがて動きは大きく、自分の身体をまさぐることに没頭しはじめてしまい… 【riGM】 禁断の行為であるという背徳感が、少女の性感を過敏にさせ……スカートの下の下着に、濡れた感触が広がり始める。こんな姿を暴君である主に見つかったらどれほどの仕置きを受けるであろうか。そんな想像すらゾクリとした刺激を生み 【アリエル】「だれも、こないです、よね…んっ、ぁ、ん、んぅ……っ」身体を高ぶらせ、甘い吐息をはきながら。もぞもぞと自分の下着を膝までおろし、布団に身体を、股間を、足を、胸をこすり付けるように、身体を悶えさせ、それにともない、布団や自分の服が乱れ始めていき…… 【riGM】 ベッドの上に広がり始めるアリエルの匂い。それが主の匂いと混ざり合い……さらにしるしをつけるかのように身体を擦りつけると、潤み始めた陰唇からこぼれる蜜がシーツを汚す。大きすぎる胸が、何度も何度も自重で形を変え、柔らかいその様をあたりに示す 【アリエル】「んっ、ふぁ、あふ、おじょうさま、ぁ、ん、ふぁ、ぁ、んぁ………っ」身体を小さく震わせて。自分の上着もずらし、大きな胸をはだけさせて…自分に乳首をはむ、ちゅる、と咥えてしゃぶりながら…手は肉棒をにぎり、布団にこすりつけつづけて… 【riGM】 トロトロと先走りがシーツに染みをつけ始め……主のものを自分の体液で汚す。その不敬な行為が心の奥の何かをゾワリと湧き立たせる。シコリきった乳首からは、甘い電撃が何度も何度も脳まで響き、放置されている処女穴からの蜜量を増していく 【アリエル】「あふ、んっ、んぁ、ふぁ、ぁっ、尾じょう、さま、ふぁ、んぁ、さま、ぁ……っ……」やがて肉棒から手を離し、腰をくねらせて直接こすりつけて…指は自分の秘所をまさぐりはじめてしまい。高ぶった身体は、絶頂が近いのか、細かくぴくん、ぴくんと震えていき… 【riGM】 「パタン」 小さくドアがしまる音。耳に入るのは車輪が立てる小さな音。自分ひとりだけの楽園であったこの部屋の中に、もう一人人がいるのに今さら気がつく。情欲に蕩けたいた意識に冷水を掛けられたかのような衝撃 【アリエル】「ふ、ふぇ……!?」びくんっ!と震えて、あわてて跳ね起きて音のしたほうを見ます 【riGM】 そこにいるのはアリエルの主の妹、イディスが車椅子に座ったままアリエルの事を見つめている。姉とは異なり普段は温和なのその表情が、見た事がないほど冷たいものになっており…… 【アリエル】「お、お嬢様……っ!?」その様子に、さぁ…っと顔から血の気が引いて、青ざめてしまいます 【riGM】 【イディス】「どうしたのです?」 氷のように冷たい声。軽く車輪を動かすと車椅子がベッドに近づく。「お姉さまのベッドの上で自涜にふけるメイドですか。」隠す間もないままあらわになったままの肉棒を軽蔑するように見る 【アリエル】「あ、あう、そ、それは、その………っ」あわわわわわ、とばかりに口をぱくぱくさせて、返す言葉もないのか泡をくっています 【アリエル】 視線に気づいたのか、とっさに近くにある布団で股間をかくしてしまいますが。 【riGM】 【イディス】「……」 黙ってその様子を見つめる少女。真っ白な布地に黒いリボンをあちこちに散りばめたドレスをまとい車椅子に腰を下ろした少女。柔らかそうな金髪が、首を揺らすとともに揺れ……「どうしたのですか?続けてください。」 予想もしていなかった言葉が漏れる 【アリエル】「……………は、はい?」予想外の言葉に、すっとんきょうな声が上がります。クビ!といわれるかとおもっていただけに 【riGM】 【イディス】「お姉さまに報告して、首にしてもよろしいですが……折角の珍しい光景です。続きを見てから処理を考えましょう。どうぞ、そのままおつづけなさい。」 冷たい表情のまま、唇のはじをわずかに浮かべて笑みの様なものを作り言う 【アリエル】「そ、それは嫌ですっ……う、うう、分かりました……」びくんっ、と震えて。そのままおずおずと、さっきよりぎこちない様子で…肉棒をしごき、自分の豊かな乳をもみ始めます 【riGM】 【イディス】「そんな様子ではよく見えません。もっと見てわかるようにお願いします。」 ベッドのわきまで移動して、注文をつける少女。その表情は姉のものにも似た残虐な様子を浮かべ始め 【アリエル】「は、はい…んっ、ぁ、や、ふぁ……」言われるままに、イディスのほうに身体をむけ、足を開き……股間を、肉棒を、身体をよく見えるようにして…びくりっ、と震えながら、大きな肉棒を片手でしごき、胸を大きく揉み解し始めます 【riGM】 【イディス】「グランシニアに仕えるメイドが、このようなものをぶら下げながら、主のベッドで自涜にふける……嘆かわしい事態ですね。」 言葉のナイフでアリエルの心をいたぶりながらも、視線がその牡の欲望を溢れさせようとする肉棒にからむのがわかり……2つの刺激がなぜかアリエルの肉棒を震えさせる 「……なじられて興奮しているのですか?」 【アリエル】「葉、はうっ、ふぁ、そ、そんなこと、ないです、んっ、ぁ、み、みないで、ください、ぁ、ふぁぁっ…」なじられるたびに、身体がぴくり、ぴくり、と震えて、葉ね初めて。 【アリエル】 いやおうなく突き刺さる視線と言葉に、身体が被虐の喜びに震え始めてしまいます 【riGM】 【イディス】「そんな事を言っても……ほら、何か垂れましたよ?」 震える肉棒の先端から、雫がこぼれたのを見逃さない少女。ベッドの上に女蜜の染みが広がり始めているのことも、はっきりと気が付いているのだろう。絶頂に達しそうなその様子をじっくり逃さず見つめ続けるイディス 【アリエル】「んっ、ぁっっ、ふぁ、ぁ、や、ぁ、んぁ……っ」頭をふるふると横にふりながら。絶頂が近いのかか、腰が震え始め、肉棒の先端からは先走りの液が滴り始めて・・ 【riGM】 【イディス】「出るのでしょうか?はっきりと見ている私にもわかるように教えてくださいますか?」震える少女を見つめるイディス。不自由な脚を僅かによじり、アリエルの痴態を見つめ続ける 【アリエル】「はっ、はうっ、は、はいっ・・・で、でます、ふぁ、精液、でちゃい、ます、ふぁ、ぁ………も、もうっ・ふぁ…!」目がとろけ、肉棒を擦る手がおおきく、乳首をもむ手も、握るというのが正しい様子になり。 【アリエル】 絶頂へと向けて、身体を大きく振るわていきます 【riGM】 【イディス】「ふふ、どうぞ。お出しください。だらしのないペニスからドクドクと噴き出す様を、主のシーツを穢す様をはっきり披露なさってくださいな。」 軽蔑しきったかのような声が、アリエルの心にぞくぞくとした何か呼び起こす。室内にはあるにの匂いを打ち消すかのようにアリエルの牝、牡の匂いが広がっており 【アリエル】「は、はいっ、ふぁっ、ぁっ、い、いく、いきま、すっ、ふぁ、ぁぁぁぁぁっ……!!」その言葉に。びくんっ、と身体を、肉棒を震わせ。先端から精液を吹き上げながら…身体を小さく痙攣させて、そのままベットに仰向けに倒れこみます 【riGM】 【イディス】「だらしのない表情です。まるで発情した雌犬のよう。それに、まだ出ていますね。それほどお姉さまのベッドを汚すのは気持ちが良かったですか?」 余韻に浸るアリエルに囁かれる言葉。 【アリエル】「はぁ…ふぁ、ぁぅ……き、気持ちよかった、です………」精液を噴出した後は、いつもながらの脱力感と、罪悪感。…けれどそんなこと以上に、妹様の視線と言葉に、びくり、と身体を振るわせてしまい… 【riGM】 【riGM】 【riGM】 ここで、オープニング終了です。アクトはありますか? 【アリエル】 <自慰>で! 【riGM】 了解です! 【riGM】 【riGM】 【riGM】 ベッドの始末等の後片づけ、そして夜に自室来るようにとの命令だけされて、解放されたアリエル。夕食の片付けも終わって自由になると、その呼び出しの時間となる。 【アリエル】「お、お嬢様………」と、時間になったら、夜に妹様の自室へと赴き、部屋をノックします 【riGM】 【イディス】「どうぞ。開いています。」 中からかけられる声は、いつものように温和なもの。夕食の際にもすでにいつもの少女に戻っており、それがアリエルに僅かな安心感をもたらす 【アリエル】「失礼します………」ほっ、と軽く息をついて、そのままぎぃ、とドアを開けて中に入ります 【riGM】 【イディス】「こんな時間に呼び出してごめんなさいね。」 柔らかくほほ笑んで言う少女。「ここにきて、下着を下ろしてスカートをまくってくださいな」 口調は変わることなく柔らかいまま 【アリエル】「はい………え?…・・・あ、あの、お、お嬢様?」きき違いだろうか?と一瞬おもって、思わず問い返してしまいます 【riGM】 【イディス】「はい? お昼の件は気になさらないでください。別に怒ってはおりません。」 おずおずとしたアリエルに、励ますかのような口調で言う少女。それが、昼の痴態を見られた事をふたたびはっきり思い出させ「さあ、ここにきて、スカートを上げてくださいな。」 【アリエル】「ぇ、ぁ……は、はい、わかりました………」その言葉が本気だとなんとなく察してしまい…そのまま妹様へと近づき、するり、と下着を下ろし、スカートをたくしあげ……自分の秘所と肉棒をさらけ出してしまいます 【riGM】 【イディス】「ふふ、かわいらしいものですね。」 今だ柔らかいアリエルの肉棒を見つめて言う。少女の白い指が伸ばされると、初めて感じる他人の接触。体温をほとんど感じない冷たい指が、柔らかく少女の肉棒に触れ持ち上げる 【アリエル】「ひゃっ…あ、お、お嬢様……」初めて、自分以外の誰かの手に触られて。ぴくんっ、と肉棒が振るえ、やや大きくなり始めていきます 【riGM】 【イディス】「もう大きくなり始めているんですね……はしたない。」 言葉とともにまだ固くなりきらない肉棒に指先が食い込む。痛みと強すぎる刺激がペニスに走り 【アリエル】「ひうっ!?ぁ、ぁぅっ、お、お嬢様、おやめ、くださ、ぁぅっ……!」びくんっ、と震えて、手の中の刺激に応じて、肉棒がどんどん硬く、大きくなり、それとともに熱い脈動を妹様の手の中に伝えてしまい。自分の手はスカートをたくし上げているのでなにもできません… 【riGM】 【イディス】「こういうのでも気持ちがいいんですね。」 硬く、強くそびえ始めたそれを見て言う少女。 そのとき、刺激をしていなかった左手が近寄ると、リングのような何かをペニスにはめてしまう。鈍い銀のリングがゆっくりとペニスの表面を下りて行き、根元に届くときゅっと締まる。 【アリエル】「ひくぅっ!?あ、お、お嬢様、こ、これ、なんですか、ぁ…っ」根元をきゅうっ、と絞り上げられ。肉棒をびくんっ、と震わせて、涙目で尋ねます 【riGM】 【イディス】「さあ、なんでしょう。」 肉棒の表面に吸いついたかのように嵌る銀のリングは、まるでペニスと一体化したかのように動かなくなる。「小さくなっても取れないようになっているから安心してくださいね。さあ、もう結構ですよ。スカートと下着を戻してください。」」 【アリエル】「は、はい………」と、そのままするり、とスカートを下ろし、下着をはきます。肉棒の異物感だけはそのままに・・・ 【riGM】 【riGM】 【riGM】 【riGM】 昨日、恥ずかしい現場を見られた上、ペニスに謎のリングを嵌められたアリエル。その日はそのまま部屋に戻ることを許される。 【riGM】 翌日、朝からアリエルは一人で森に出かけている。とれたての栗が食べたいというイディスの言葉に、装備を整えての出発。 【riGM】 幸い、館の近くに栗ある事は前もって知っている。ただし、その森には魔物が出ることもある為に、一般人は近寄ることはなく 【アリエル】「あふ…けど本当、昨日はどうなることかとおもいましたよぉ…」あふー、とばかりにため息をついて。かごを背負い、火バサミでクリを拾い上げては加護に放り込んでいきます。 【riGM】 他の人出が入ることのない森の中、今年は豊作だったのかあっという間に籠がいっぱいになっていきます。拾いに来た時期もよかったのか、のんびりとしたピクニック気分。 【アリエル】「実りの秋ですねー♪マロンケーキとかつくってみましょーか……はぅ、そういえばこれ、結局なにもなかったですよねぇ」股間のふた棒にはめられたリングを意識します。 【riGM】 リングは魔法の品なのか、ペニスの大きさに合わせてぴったりと張り付いたように外れる事はない。どうしようかなどと考えていると……ヌルリ。スカートの下で、ペニスが柔らかくぬめるもので撫でられる刺激 【アリエル】「ひぁっ!?」唐突に走るぬめる感覚に、すっとんきょうな声を上げて、どさっ、と草の上に膝をついてしまいます。 【riGM】 膝をついたアリエルの股間で蠢く謎の感触。それは暖かくかつどこまでも優しく丁寧に蠢いて、指とは異なる悦びを少女の肉に味あわせる。まるで丁寧に舌で清められるかのような刺激。それはアリエルがいかに動いても途切れる事はなく 【アリエル】「ひゃ、ふぁっっ、んぁっ…!な、なんですか、これ、ぇ…!?」ぬめる、感じたことのない感触に、びくん、びくん、と身体をふるわせながら。そのままスカートをたくしあげて…ぬめる刺激で硬く、大きくなった肉棒をみます。 【riGM】 少女の下着の上から飛び出した不釣り合いな肉の塊。しかしそれは見慣れた光景のまま、何かが触れている様子はない。その間もまるで暖かいものに何度も何度も舐めあげられていく刺激は続いて、敏感すぎるそこからは、たらりと滴るほどの先走り 【アリエル】「ふぇ、な、なにもな…んぁぁっ!?」なにもなっていないことを確認し…直後に訪れる、舐めあげられる感覚に。肉棒を手で押さえて、びくんっ!と身体を震わせて、身体を横たえてしまいます。押さえた手は、またたくまに、あふれ始めた精液で汚れ始めて… 【riGM】 肉棒を握ると、それに加わる新しい刺激。舌の感触と指の感触が二重の刺激となって少女を苛み始める。肉欲に引きずりこまれようとする少女。その耳に遠くから羽音が聞こえてき 【アリエル】「ひゃ、ふぁっ、んぅっ、んっ、んぁぁぁぁっ…!!」そのまま手を動かし、ぬめる刺激が肉棒を硬く、高めて…近づく音にも気づかずに。びくんっ!びゅるるっ…!と、草の上に自らの精液を噴出してしまいます 【riGM】 噴き上がる精液。肉棒が暖かいものに包まれたかと思うと、その白濁が吸引される。射精中の肉棒に加わる新しい感触が、少女の絶頂を途切れさせない 【riGM】 [虹蜂IV7*2][アリエル] 【アリエル】「ひあっ!?ヤ、だ、だめ、そん、ふぁ、ぁぁっ!?」なにもない。けれども吸い上げられる感覚に。そのまま、びくんっ!と手の中で肉棒を震わせ、身体を、腰を震わせて、そのまま続けざまにイってしまいます 【アリエル】 というわけで 【アリエル】 アクト「ふたなり射精」使いますー 【riGM】 絶頂に意識が絶えそうなアリエルの周りに浮かぶ2匹の巨大蜂。その表面は油の様なものに覆われて虹の色を映している。倒れたままの少女に上から落ちてくるかのように飛び込んで 【riGM】 というわけで、戦闘です。開幕なし。蜂が 【riGM】 七毒 【riGM】 - 2D6+6 = [1,5]+6 = 12 【riGM】 - 2D6+6 = [6,6]+6 = 18 【riGM】 ダメコンアクトをどうぞ 【アリエル】 きゃー! 【アリエル】 シールド一回して 【アリエル】 頭の12を6にして胸に。残り2 【アリエル】 18をその他にまわして0になりますー 【riGM】 了解です! 【riGM】 アクトはありますか?あとBSを 【アリエル】 あくとは……なしです 【アリエル】 七毒は…爆乳もらいましょうか 【riGM】 了解です。そのまま反撃どうぞ~ 【アリエル】 ハローショット+オーラブレイド!……人・魔はないですよね? 【riGM】 はい! 【アリエル】 - 2D6+15 = [6,6]+15 = 27 【アリエル】 27点ほど進呈 【riGM】 [虹蜂IV7][アリエル] 【riGM】 では、ラウンド回して蜂が 【riGM】 七毒 【riGM】 - 2D6+6 = [4,2]+6 = 12 【アリエル】 く、胸にもらって胸AP0! 【riGM】 ハイです!アクトはありますか? 【アリエル】 なしですー 【riGM】 りょうかいです。では、そのままどうぞ 【アリエル】 ハローショット+オーラブレイド+ポテンシャル1! 【アリエル】 - 3D6+15 = [3,6,3]+15 = 27 【riGM】 [アリエル] 【riGM】 正確な二太刀で、空中の敵をたたき落とす。しかしメイド服の守りはボロボロ、腰からは止まらない刺激、そして何より熱を孕んで2回り膨らむ乳房 【アリエル】「はぁ、ふぁ、んぁ……は、はう、なんでこんなときに…うう、もう帰りますよぉ……」ふらふらになりながら、籠をせおって帰ろうとします 【アリエル】 あ、魔力のコナつかって、胸の守り回復しますw 【アリエル】 - 3D6 = [5,4,6] = 15 【riGM】 何とか外見は回復した格好ながら、途中の道々に射精の跡を残して進むメイド。へたり込んだまま、その場で自分でしごきたい思いが強まるも、先の二の舞を避けるため、安全な館を目指し…… 【アリエル】「はぁ、ふぁ、んぁ……んっ……!」時折びくんっ、と震えながら。復元した冥土服…の胸をぱつんぱつんに張り詰めさせて、戻っていきます… 【riGM】 【riGM】 【riGM】 館に帰ると温かく迎えられるアリエル。拾った栗は明日の食材になる予定。食事の給仕をするアリエルに、他の人には聞こえないように囁かれる声 【riGM】 【イディス】「今夜、また部屋に来てくださいますか?」 尋ねるようでいて質問ではないセリフ 【アリエル】「は、はい、わかりました、お嬢様……」どのみちNOなどといえないので、そのまま頷きます 【riGM】 そして夜が更けると、また呼び出される時間が近づく。部屋で待機しているアリエルの股間にふたたび生まれる甘い刺激。昼にも感じたその感触が再び発生して 【アリエル】「ふぁっ…!?ま、また、ん、んぅっ…な、なんです、これ、ひぁ……っ」その感覚に、再びびくんっ、と身体を震わせて…口でシーツをはんで、あえぎ声をころします 【riGM】 シーツを噛んでこらえるアリエル。自分のベッドの上に水たまりの様な精液の跡を残したころ、やっと約束の時間が来る 【アリエル】「はぁ、ふぁ、んぁ…ぁ、も、もう、時間、です……んぁっ……」何度射精しただろう、それでも快感はやまず、のたり・・・と身を起こし、汗ばむ肌で、ふらふらになりながら…妹様の部屋へと向かいます。 【riGM】 いつものように部屋の外でノックをすると、僅かな間の後、股間の刺激が止まり……「どうぞ。」 内側からかけられる声。直後に中からドアが開けられて 【riGM】 【メイド】「失礼しました。」 アリエルのわきを通って一人のメイドが部屋から退出 【アリエル】「はぁ…んっ、ふぁ…し、失礼、します………」それまでの間に、上気した顔で…ようやく刺激がおさまっても、すでに身体ができあがっていることには変わりはなく… 【riGM】 アリエルとすれ違うように抜けたメイドの口元から嗅ぎ慣れた雄の匂いがしたような気がするのは気のせいだろうか? 【riGM】 【イディス】「すっかり……ふふ。」 アリエルの様子を見て笑う 【アリエル】「はぁ、はぁ…ふ、ふぇ…?あ、あの、お嬢様…ど、どのような、ご用件、でしょう……」吐く息も甘く、腰もふらふらになりながら尋ねます 【riGM】 【イディス】「お呼びしたのは……お尋ねしたい事があるからです。」 そう言いながら意味ありげに視線を胸に向ける 「その胸の様子……制服をあつらえたときより随分窮屈そうですわね。まさか、妊娠でも?」 予想と全然違う話 「この館には男性がいない以上、妊娠などという事態になっているのでしたら、そのまま放置するわけにはまいりません。」 男を勝手に館に引き込ムなどという事があっては問題だという口ぶり 【アリエル】「は、はう、ち、ちがいます…そ、その、昼に、魔物にさされてしまって、それから………」ふるふると、赤い顔で震えながら、事情を説明します 【riGM】 【イディス】「胸が腫れる魔物ですか?……ふふ。」 面白い事でも聞いたかのように笑うイディス 【アリエル】「ど、どうも毒、をもって、いたみたい、で…うう、しばらく、すれば元に、戻るとおもうの、ですが…」 【riGM】 【イディス】「そうですか?見せてくださいな。」 先日のように、車椅子の横ではだけろとの指示。その視線はアリエルがばかな事を言っているかのような笑みが浮かんで 【アリエル】「は、はい、わかりました……」と頷いて、ボタンをはずし、するり…と前をはだけ。…先ほどまでの快感で、すっかり乳首が硬くなり、毒で母乳が出るくらいに膨らんだ両胸を晒します 【riGM】 【イディス】「これは……ひどいですね。」 自分の胸と比べると大人と子供ほどの差のある豊かすぎるその胸を見る。無造作に片手を伸ばそうとして視線がその下のスカートに向く。先ほどの刺激のせいでいまだ硬いままの肉茎。それがスカートを持ち上げているのがはっきり見えて 【アリエル】「は、はう………」それに視線を向けられ、身体がぴくり・・・と艶やかな身体を震わせます 【riGM】 【イディス】「また……主の前でそのような……それに、この匂いは。」 今さら気がついたかのような言葉。小首をかしげて思案する少女。どこか憂いのあるその姿は美しく 「少し、罰が必要かもしれませんね。スカートも上げてください。」 【アリエル】「は、はう…わ、わかりました……」その言葉に真っ赤になって、ふるふると震えながら…スカートのすそをつまみ、たくしあげます 【riGM】 視線の前に露わになる肉。始末をする余裕もなかったために、ひどい惨状。その上を少女の冷たい視線がじっくり這って 【アリエル】「う、うう、こ、これは、その……」視線にびくんっ、と身体ごと、ふた棒もふるえてしまい… 【riGM】 【イディス】「これはその?」 視線をそらすアリエルに見えない位置で何かを取り出す。円筒形のその肉の塊は、一方に穴が開いており中にびっしりとうごめく細触手が植わっており 【アリエル】「ひ、昼過ぎから、何か変で…あの、その……」なんといったらいいものか分からず、しどろもどろになり。その様子には気づきません 【riGM】 【イディス】「そうですか……」 ひんやりした片手が根元をつかむと、一瞬のうちにその肉筒をアリエルのペニスに被せる。感じたことのない刺激が腰から走り……ジュブリ。ペニスの根元にしっかりとすいついて外れなくなる肉筒 【アリエル】「ぇ……ひぁぁっ!?な、なんで、すぁ、んぁぁっ!?」ふた棒にかぶせられ、ぬめる感じたことのない淫らな感覚に…先ほどまでたかぶった身体は、肉棒はあっさりと陥落し。びくんっ!と振るえ、はね、絶頂を迎えます…・・・が、吹き出る数の精液は根元から締め上げられてせき止められ、腰だけが振るえてしまいます 【riGM】 【イディス】「ふふ……そう、こうしないと、すぐに出してしまう、だらしのない早漏ペニスですからね。」 よく知っているかのような口ぶり。ふたたび視線を上の双丘に向け 【アリエル】「ふ、ふぇ、そ、そんな、こ、これはぁ……」ふるふる…と抜けない絶頂に身体を細かく震わせ、目線の先にある胸は母乳で張り詰め、乳首はいやらしく、硬くしこっていて… 【riGM】 [イディスIV3・ペニスサックIV4][アリエル] 【riGM】 というところで戦闘に入ります 【riGM】 開幕なく、股間のサックが…… 【riGM】吸精 【riGM】 - 2D6+6 = [3,2]+6 = 11 【riGM】 そのままイディスも 【riGM】 イビルフォース 【riGM】 - 2D6+13 = [6,4]+13 = 23 【riGM】 11,23でダメコンどうぞ 【riGM】 [イディスIV3・ペニスサック(強靭)IV4][アリエル] 【アリエル】 爆乳のせいでどうにもできない…っ 【アリエル】 両方もらって、胸と腰AP0! 【riGM】 はい! 【riGM】 アクトはありますか? 【アリエル】 乳辱・射乳・せき止め、で! 【アリエル】 って 【アリエル】 せきとめはまだ使えないー 【アリエル】 乳辱・射乳だけで! 【riGM】 了解! 【riGM】 【riGM】 【riGM】 【イディス】「妊娠していないなら、母乳が出る事はありませんね。」 小さく冷たいイディスの手のひら。それが熱を孕んだアリエルの乳房に触れる。それだけで指が埋まるような柔らかいそれを、持ち上げながらゆっくり解すように揉みこんでいく 【アリエル】「ん、んぅっ…!お、お嬢様、お、おやめください、そのよう、な、ふぁ……!」ただでさえ、絶頂に晒されて快感の染み渡った乳肉は。ゆっくりもまれるたびに、甘い快感を胸から響かせてしまいます 【riGM】 【イディス】「調べているだけですから。本当に……どうすればこのように育つのでしょうか。」 根元から先へと進んだ掌が正面から双丘をつかむと、手のひらで乳首を押しこむようにしながらぐいぐいコネ始める。少女の見かけよりは強い力が、痛みすれすれの刺激を生み 【アリエル】「そ、それは、ん、んぅっ…!ち、乳首、だ、だめ、です、んぅっ……んぁっ、そ、そんな、もまれちゃ、ひゃ、ぁぁっ…!」段々激しくなる手の動きに、指の捻りに。胸から熱いものがあふれ、染み出すように。乳首の先端から母乳があふれ出し始めます 【riGM】 【イディス】「これは……なにかしら?」 揉みこみを止めると、手のひらを濡らし始めた液体を見る。クンとにおいをかぐと、その手をアリエルに差し出し 「味わって確かめてください?」 母乳に濡れた手のひらを示す。その間も、本格的な射乳を目前に止められた乳房が、先ほど以上の熱と圧迫感を生みだす 【アリエル】「は、はい…あむ、ちゅる、んむ、んく、ちゅば……んっ、あふ、んっ……み、ミルク、でしょうか、ん、んぁ…」ぴくっ、ぴくっ、と震えながら。差し出された指を母乳ごとしゃぶり、舌を這わせて答えます 【riGM】 【イディス】「貴方のおっしゃるように、毒の影響だというのなら……だしきらないと身体に影響があるでしょう。」 従順に指の股にまで手舌を這わす少女を見て、口元に今までとは異なる小さな笑みを浮かべると、両手で一方の乳房を握り……ぎゅ、ぎゅうぎゅぎゅ。根元から先端に向かって搾りあげ始める 【アリエル】「ひうっ…!ぁ、祖、そんな、しぼられ、ひゃ、ふあ、ぁltぅ、ぁぁぁっ……!?」根元から敏感な乳肉を絞り上げられ。胸を突き出すように身体をそらせ、びくんっ、こぷっ、こぷっ…と母乳が乳首からあふれ出し、自らの胸を、身体をよごしていきます… 【riGM】 【イディス】「そちらの胸は、自分でなさってくださいな。」 頭からミルクをかぶりながら、メイドの乳を搾り続ける少女。あたりに漂う甘い牝ミルクの香りが、どこか夢うつつな様子を生みだし 【アリエル】「は、ハッ、ふぁ、は、はいっ、んぁ、ひゃ、ふぁ……!」快感で意識が朦朧となりながら。普段なら何度か絶頂し、ふきあげているはずの肉棒はせき止められ、腰が震えるだけで。・・・そんな中、促されるままに。自分で自慰をするときのように、片手で自らの胸をもみ、絞り……ぴゅる、こぷ、こぷ…と、もう片方からも母乳をあふれさせていきます 【riGM】 【riGM】 というところで、アリエルさん反撃どうぞ 【アリエル】 ペニスサックから狙いますか……ハローショット+オーラブレイドっ 【アリエル】 - 2D6+15 = [5,4]+15 = 24 【アリエル】 24点ほど 【アリエル】 人も魔もないですよねw 【riGM】 ないですw 【riGM】 【riGM】 そして、ラウンドを回して…… 【riGM】 吸精 【riGM】 - 2D6+6 = [1,2]+6 = 9 【riGM】 イビルフォース 【riGM】 - 2D6+13 = [6,3]+13 = 22 【riGM】 9点、22点でダメコンアクトをどうぞ 【アリエル】 シールドシールド! 3と16をHPにもらいます 【アリエル】 アクトは…初めてのキス・挟みこむ双乳で! 【riGM】 了解! 【riGM】 【riGM】 【riGM】 どれほどミルクを絞られていただろうか。射精できない連続絶頂に精もこんも尽き果てて……手を離されると立っている事がつらくなる。そのままへたり込んだアリエルに 【riGM】 【イディス】「こちらが汚れてしまいました……清めていただけますか?」 腰を下ろしたまま、少女がスカートを軽くつまむ 【アリエル】「はぁ…はぁ、ふぁ…………ふぇ………?」手を離されるやいなや、そのままぺたん、と腰を床につけてへたりこんでしまい。その顔の前にさらけ出される、妹様の股間にある肉棒に……きょとん、と眼を丸くします 【riGM】 【イディス】「さあ。」 何か説明する気はないのか、アリエルに向かって示す。その肉棒は太さ長さ形状色、すべてが自分の股間にあるものと同じであり 【アリエル】「え、ええと……そ、その、口で、するんです、か?」びくり、と震えながらおずおずと尋ねます。…実際、知識として、妄想としてさせてはいたものの、自分でするのは経験がないので… 【riGM】 【イディス】「どうでしょう? 貴方の考える通りになさってくださいな。」 嗅ぎ慣れた雄の感触が脳にジワリとしみこんでくる。車椅子の少女が、そのままスカートをつまんで待つさまは退廃的な一枚の絵の様 【アリエル】「は、はい…・……んっ、ぁ、あむ、ん、ちゅ……ちゅる……んっ、ふぁ……!?」そのままおずおずと、妹様の肉棒に口付けし、舌を這わせ……同時に股間に走るぬめる感覚に、甘い声が上がり案素あがります 【riGM】 【イディス】「ん、本当に、敏感な…… 」 口から甘い吐息をもらすと、背もたれに身を預けて呻く。自分が奉仕した通りにアリエルのペニスにも感触が生まれ、同時に昼に感じた甘さがこの下によるものだという事に気がつく 【アリエル】「ふ、ふぇ、い、イディスさま、こ、これ、私、の……?」さすがにびっくりして、奉仕を止めて尋ねます 【riGM】 【イディス】「私のものだと思っていたのですか?」 質問に帰る質問。しかし、もとから生えていたものではない事がわかる。「口が止まっていますよ?」 【アリエル】「は、はい、わかり、ました……編む、ちゅる、んう、んっ、んぅぅっ、ふぁ、んぁ……!?」促されては従わざるをえず、そのまま…妹様の股間に生える、自らの肉棒へ、ついばむように口付けし、口内にのみこみ…途端に走る股間の甘い快感に声があがり、奉仕の口がとまり…とまっては快感が途切れ、再び奉仕し、またとまる…の循環を繰り返してしまいます 【riGM】 【イディス】「口が疲れたのでしたら……その大きすぎる乳房を利用してはいかがですか?」 快楽で口の動きが鈍くなるのに対して言葉を掛ける。快楽が高まったまま、射精できないアリエルの肉棒同様、このペニスも精を吐く事はなく 【アリエル】「は、はう……わ、わかりました、んっ、ふぁ……!」促されるままに。そのまま口を離し。母乳でぬとついた…毒は抜けても大きな双乳で肉棒を挟み、にゅる、にゅる、としごき…そのたびに身体や腰がびくんっ、とはねてしまいます。けれど、それがそのまま、肉棒を至極動きとなり、さらに卑猥に、身体を悶えさせてしまい… 【riGM】 【イディス】「ふふ、無駄に大きいわけではないのですね。」ひざまづいて胸奉仕を行う少女に呟く。擦りつける肉棒に対する刺激が、すべて自分にも跳ね返ってくるたびに、どのように奉仕すればいいのかが手に取るようにわかる。しかし射精ができないままで悦びだけが蓄えられていくのはどこか恐ろしく 【riGM】 [イディスIV3・ペニスサックIV4][アリエル] 【アリエル】「んっ、ふぁ、ん、んぁ……っ…!や、ぁ、こんな、の、ぁふ、つら、んは、ふぁ……、あむ、ん、う、…!」普段なら、何度も精液を噴出している快感に。腰や肉棒は震えても、精液はたまるばかりで。それが身体に、腰に快感を蓄積させてしまい…それに伴いより大きくなる肉棒が口元にあたり、唇をこすりつけてしまいます 【riGM】 【イディス】「口も使って……キスするように。」 頭に手を置いた少女が、初めてのキスをペニスに捧げたメイドにいう。限界が近付く悦びが、堰を超えようとしたとたん、さらに高みのレベルが上がり、渇望しても射精の欲が高まるばかり 【アリエル】「はっ、はいっ、ふぁい…!編む、んむ、ちゅ、ちゅる、んく、ちゅ……」体中に広まる快感と射精の欲求に、意識も朦朧となり…そのまますがりつくかのように、先端を口についばむようにくわえ、舌をからめ、再びすいつき、何度もキスをくりかえしていきます 【riGM】 【riGM】 と、そこで進めて、アリエルさんどうぞ~ 【アリエル】 はいな~ 【アリエル】 まず女神の印使います 【アリエル】 - 6D6 = [1,5,4,2,3,5] = 20 【アリエル】 全快の 【アリエル】 ハローショット+オーラブレイドー! 【riGM】 はい! 【アリエル】 - 2D6+16 = [1,1]+16 = 18 【アリエル】 はうっ!? 【アリエル】 18点です(るー 【riGM】 それでは、まだ届かないです。 【riGM】 ラウンド回して…… 【riGM】 サックの吸精 【riGM】 - 2D6+6 = [4,4]+6 = 14 【riGM】 イディスのイビルフォース 【riGM】 - 2D6+13 = [1,2]+13 = 16 【アリエル】 シールドー!シールドー! 【アリエル】 7ずつとめて…7と9の16点もらいます 【riGM】 はい、アクトはありますか? 【アリエル】 んー、うん。ここで全部使いましょう 【アリエル】 <塞き止め>と<純潔の証>で! 【riGM】 了解! 【riGM】 【riGM】 【riGM】 【イディス】「もっと吸い上げるように……そうです、その感じが好きなのですね。」 口と胸との奉仕が続く。アリエルの感じる悦びを知る少女は、指示の出し方も的確。射精できない苦しみにドロドロと心が塗りこめられるアリエルと比べると、イディス本人は余裕の表情でまだ楽しんでおり 【アリエル】「は、はぃ…あむ、ちゅる、ふぁ、んっ、んぁ……ご、ご主人様、も、もう…お、お願いします、こんな、ふぁ、こんな、ぁ…はむ、ちゅる、ちゅぱ、んぁ…!」あまりの快感と、それが出せないもどかしさに。情欲にそまった赤い顔で、肉棒をなめるたび、胸で圧搾するたびに身体を、股間を震わせて。涙ながらに懇願します 【riGM】 【イディス】「どうしたのでしょうか?」 ついに懇願を始めたメイドの口を離させる。それにより解放された肉棒は、床に先走りの染みを広げるほどに追い詰められており……キュル。車椅子をベッドのそばまで動かす少女。アリエルの憔悴の様子を気にも留めずに、ゆっくりとベッドにその身を移すとクッションに身を包ませ 【アリエル】「お、おねがいです、ふぁ、こ、これ、はずして、くださぃ…っ……こ、これ、いけない、です、ふぁ、これ、じゃ、ぁぁ……っ」はっ、はっ、とまるでさかりのついた犬のように。眼をうるませ、手を自らの肉棒にはめこまれたさっくをはずそうとして、はずせず。そそりたつ大きな肉棒の下で、いまだ処女の秘所から、愛液がだらだらとあふれ落ちています… 【riGM】 【イディス】「外して……どびゅどびゅと下等な獣の様に射精をしたいのでしょうか?」嘲笑うように言う少女。それでも表情だけは普段の優しそうな笑みのまま。スカートを上げると、そばに近寄るように指示 【アリエル】「はぁ、ふぁ、んぁ…っ、は、はいっ、お、おねがいしますっ、こんな、くるし、くて、ふぁ、おかしく、なってしまい、ます、ぅ…っ」そのまま溶けた、せっぱつまった様子で、よつんばいになり、股間の傍へとハイより増す這いよります 【riGM】 【イディス】「でしたら、そうですね……」 一瞬考える振り 「手も口も胸も楽しませていただいたので、最後に貴方の、こちらでご奉仕して頂きましょうか。」視線が見るのはアリエルの股間。そそり立つ肉棒の下、蜜をこぼす処女穴を見られた事が本能的に分かり 【アリエル】「ぇ、ぁ……そ、それ、は、ぁ……」びくんっ、とその視線に身をこわばらせます 【riGM】 【イディス】「そうです。射精をしたいが為だけに、貴方の処女をこれに捧げてくださいな。」 あっさりとした様子でいうイディスのまくれたスカートからそそり立つ肉棒は、普段アリエルがなじみのある自分のもの。いいながら細い指がそっと幹をなでると、他人に射精寸前のペニスを撫でられる刺激が走り 【アリエル】「ひぁっ!わ、わかりました、わかりましたぁ……!!」そっと撫でられる刺激が、限界まではりつめた肉棒にはすぎたものなのか、それだけでびくんっ、と振るえ…… 【riGM】 【イディス】「わかりました、ですか?」 興がそがれたかのような、冷たい声、「射精をしたいのは貴方だったと思うのですが……」 身を横たえるとクッションに身体をさらに埋め。そのまま眠りそうな姿勢に移行 【アリエル】「ぁ、ふぁ…!ち、ちがいますっ、お、おねがいしますっ、わ、私の処女、お嬢様に、ささげさせてくださいっ」あわてて股間にすがりつくように言い直します 【riGM】 【イディス】「そうですか……そこまでおっしゃるのでしたら。」ベッドに横たわったまま仰向けになる。足の不自由な少女は、自分からアリエルを犯すこといなど不可能そうで 「さあ、どうぞ。」仰向けのままスカートを腰の上までまくるが、それ以上動く様子はない 【アリエル】「は、ふぁ…そ、それでは、失礼、します、んっ……!」そのまま息を呑み、肉棒へと手を当てて腰を落とし、妹様の股間に生える自らの肉棒を自らの膣内へと、ちゅくり、と押し当て… 「ひゃ、ふぁ…ぁぁぁぁぁ!?」とたんに走る肉棒への甘美すぎる快感に、身体がびくんっ、と震えて腰が抜け…一気に根元まで、つぶっmずぶちゅう…!!と、根元まで飲み込んでしまい。そのまま感じるぬれにぬれた自らの膣肉に締め付けられる快感に、口をぱくぱくとあけて悶えてしまいます 【riGM】 【イディス】「フ、ッッ」 きつ過ぎるほどの締め付け。それでもどろどろになるまで愛撫された肉穴を、自分のペニスが押し広げ突き込まれる。引き裂かれる痛みと肉棒からの悦びが、体勢の低い少女を惑乱させ 【アリエル】「ひぁ、ふぁ、ぁ、ぁぅっ、ふぁ、だ、だめ、ふぁ…!いく、いく、ぅ……!!!」その感覚のままに、びくんっ!びくんっ!と腰を震わせ、膣を締め付け、腰をひくつかせ、肉棒を震わせて絶頂を迎えてしまいます…けれど射精封じのサックのせいで、肉棒は震えるだけ、絶頂の波も快感も抜けることがなく、何度も何度も、締め付け、ひくつき、蠢き、自らの肉棒を苛み続けてしまいます 【riGM】 【イディス】「そんな、ことでは……もっとしっかり奉仕してください。」 初めての証を見せる少女に無理を言いながら、下から腰をゆすって少女をかき回す。その度にもう戻らないのではないかと思えるほどはっきりとペニスで道をつけ 【アリエル】「ひううっっ…!ふぁ、そん、らめ、らめぇ、またぁ、ふぁ…!?」下から小突き上げられ、腰を動かそうとわずかに力を要れ、動かした直後に走る、肉棒への圧倒的な快感に再び腰がおち、わずかに動いた肉棒を再び根元まで、子宮口をこすりあげるように、ずちゅんっ…と飲み込んでしまい、ふたたび絶頂を迎えて、膣肉を蠢かせてしまいます 【riGM】 【イディス】「ふ、っ、ぁあ。」 その締め付けにさすがに甘い吐息を漏らす少女。その肉棒が、アリエルのものでもあるそれがぶるっと身体の中で震えて、子宮口をまさぐるように擦りあげる。そのまま太さと硬さが増すと、処女穴をさらに採掘しながら射精の準備を整えて 【アリエル】「ふぁ、んっ、んぁぁぁっ…!ら、らめぇ、そんな、ふあ!らめぇ、そんな、されぇ、なか、いっちゃい、ます、ふぁ…!おちんちんっ、なか、えぐられ、てぇ、ふぁ。いけない、のにぃ、いっちゃい、ますよぉ、ん、ぁぁ…!お、お願い、します、いかせて、いかせて、ください、おじょうさま、ふぁ……!!!」子宮口を擦りあげられるたびに。自らの中をかき回されるたびに身体が震え。快感の苦悶の声を上げて、おねだりしてしまい… 【riGM】 【イディス】「は、いっ……では、これで。」 アリエルの腰に回されるイディスの手のひら。サックごとそれを握ると……ぐいと引きのばすかのように根元に引っ張り、落ちた腰を下からかちあげ……ビュブ、ビュブルル!長い間禁止されていた力が解かれる感触、同時に身体の最奥で生まれて初めての熱感がはじけ 【アリエル】「ひぁっ、ふぁ、ぁぁっ、っっっっっっっっっ…!!!!???」解放された肉棒に、膣肉を残さずこすりあげる感覚に、擦り上げられる感覚に、胎内に注ぐ感覚に、注がれる快感に。頭の中に火花がちり、びくんっ、がくっ、がくっ…!と振るえ。自らの肉棒からも、虚空へ大量の精液を吹き上げてしまいます 【riGM】 【riGM】 というところで、行動どうぞ 【アリエル】 はいなー 【アリエル】 では行動いきますー。パニッシャー 対象:ペニスサック 【アリエル】 - 22D6 = [1,1,2,2,4,6,5,4,5,1,4,6,5,4,1,6,5,6,3,1,3,5] = 80 【riGM】 [イディスIV3][アリエル] 【riGM】 【riGM】 中に出される熱い感触。外に噴きだす圧倒的な開放感。限界まで引き延ばされた肉サックが、パツンとはじけると、あたりに真っ白なしぶきが飛び散り 【アリエル】「はぁ、ふぁ、んぁ……」そのままペニスサックから解放され、肉棒からびくんっ、びゅるっmと精液を拭きだしながら。快感と絶頂の脱力感で、妹様の上で肉棒をのみこんだまま、ぐったりとしてしまいます 【riGM】 【イディス】「すごい匂い……匂いだけで、妊娠してしまいそう。」 あたりに漂う圧倒的な臭気に呟くが……そのままさらに腰を突き上げ 【riGM】 ラウンド回して 【riGM】 イディスのイビルフォース 【riGM】 - 2D6+13 = [1,2]+13 = 16 【アリエル】 防御しません、HP0! 【riGM】 OK,致命表どうぞ。そのままです 【アリエル】 - 1D6 = [6] = 6 【アリエル】 アイアンウィルがあるから… 【riGM】 5:瘴気に襲われ戦場に倒れ伏す。貴方の知らない感覚が全身を襲い、意識はあるが指一本動かせない。HPが1以上になるまであらゆる行動が行えない。 【アリエル】 ですねー。そのままばたんきゅー 【アリエル】 - 1D6 = [1] = 1 【riGM】 射精した直後の肉棒があっという間に硬くなる。今度は射精は禁じられておらず……つかれるたびに噴きだすメイド。そこにさらに何度も注ぎつづけて 【アリエル】 …残念、全滅は1w 【riGM】 【riGM】 【riGM】 ○エンディング 【riGM】 部屋の中に漂う香りは、上物の紅茶の香り。私室でのんびりくつろぐイディスに、紅茶の給仕をするアリエル。言いつけどおりに蜂蜜だけを用意して 【riGM】 【イディス】「ミルクは……ないのかしら?」 突然かけられる理不尽な命。前もって用意されていた胸もとを広げやすい独自の衣装と、その言葉で、なにを言わんとしているのがわかるアリエル 【アリエル】「は、はい、わかり、ました……」その言葉に、ふるりと震えて。…服はメイド服、とはいえ胸の覆いはなく、むしろ露出させるようなメイド服をきており。そのまま紅茶に胸を近づけ、自らの胸をしぼり…びゅる、びゅるっ…と母乳を注いでいきます 【riGM】 【イディス】「ふふ……もう少し、上品に注げるように躾けませんとね。」 たっぷりとミルクの入ったテーカップを手に取ると、ほほ笑みながら口をつける。展開の血を引く少女の母乳はどこか甘く、その香りとともに主を楽しませ 【アリエル】「も、もうしわけありません…」その言葉にふるりと震えてしまいます。それはつまり、今後もこうなるというわけで… 【riGM】 迂闊な行為から始まった淫らな行為。それはまだまだ続くようで…… 【riGM】 【riGM】 □■□ 「メイドを搾る」 閉幕です 【riGM】 おつかれさま~! 【アリエル】 おつかれさまでしたー! 【アリエル】 CP13のSP12ですー 【riGM】 時間が迫るのでズバッと締めるね 【アリエル】 はいなー 【riGM】 CPSPをお願いします 【アリエル】 上のとおりですー 【riGM】 経験点が失敗20+2ポーン*2+2ポーン+5強靭+CP13で44点 【riGM】 ミアスマが失敗8+SP/2で14点 【アリエル】 はいなー 【riGM】 刻印:グラシニア家、望むのでしたら人脈:イディスもどうぞ~ 【アリエル】 らじゃー!
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山狗×部活メンバー 「ほっ、良い体してやがるぜ…ふっ、んっ、ちゅばっ…」 「うわぁぁぁあぁああん!!やめて、やめてよぉお!!ひぐ、ふっく!…っう、…っえ…」 突如襲いかかってきた複数の山狗たちにどうする事も出来ず、魅音は泣き叫んでいた。 体中唾液にまみれ、テカテカになりながらも芋虫のように這って山狗から逃れようとする。が、押さえつけられてそれも出来ない。かえってそのクネクネとした動きに煽られ、山狗たちは余計に燃え上がってしまった。 あっというまに服を剥ぎ取られた魅音は、男たちのされるがままに弄ばれていく。 「ひゃ、あああぁうっ!やだぁああ、圭ちゃん助けてぇええええええっ!!」 「すっげーやわらけぇ!ガキのくせに立派な乳だな!」 「乳首ビンビンじゃねーか。この淫乱メス豚がぁあっ!」 「ひぎぃぃい!いっ、痛っ、やめてぇえ!!」 ぎゅう、と乳首をつねられ魅音が悶絶する。が、男たちは尚もそのたわわな胸で遊び続けた。掌でやわやわと揉み、人差し指と中指で乳首をつまむ。 「でけーな… 見ろよ、乳首くっつくぜ!」 「や、やだぁあっ、ん、そんな事しないでぇえっ!」 男が魅音の両乳首を擦り合わせる。舌でもない手でもないその微妙な感触に悶えた。 「あっ、ひぁっ、んあぁぁあ!ら、らめぇ、やぁああっ!」 男がちゅうぅと乳首を吸った。魅音は顔を赤らめていやいやとかぶりを振る。 …最初こそ泣き叫んでいたものの、魅音の声が次第に甘ったるい声に変わりつつあるのを男たちは見逃さなかった。 「どれどれ、っと。味見させてもらうぜ?」 「…っあ!?や、だめ、それ、…っふぁあああああん!!!」 男が魅音の脚を開き、まだ開ききっていない花の蕾に口をつけた。じゅるじゅると大きな音をたて啜っていく。言い知れない感覚に魅音は絶叫した。 はむ、と突起を咥えられ、電撃がビリビリと走る。脳天から痺れていくような、そんな感覚。 「ひゃぁぁあああああっあ……っふ、…んぅうぅうぅううううっ!!」 「なんだぁ?ここが良いのか?」 男がそのぷっくりとした肉芽に舌を沿わす。つつ、となぞる舌のザラザラした感触。甘噛みされ、剥かれ、ソコはもう痛々しいくらいに充血していた。 「あっ、…は、ふぁぁ、ひぅん…!!」 快楽で頭がどうにかなりそうだった。1人の男に秘部を吸われ、舐められ、1人の男に胸を揉まれる。…いや、もう既に快楽でおかしくなってたのかもしれない。 気付けば自分で乳首をいじっていた。冷たい指先が触れ、体がぴくんと跳ねる。 誰に命令されたわけでもない。―――もっと気持ちよくなりたい、という意志からだった。 「…はは、見ろよコイツ、自分で乳首いじってやがる!とんだ変態だな!」 「じゅる、…へ、……ぴちゃ、この女、オちた…な、むふ」 「あぁぁあああああぅん!!いっ、ひゃぁああぁぁあぁぁああああ!!!」 びくん、と大きく体が跳ねた。ぷしゃっという音と共に液体が男の顔にかかる。 …魅音は潮を噴いてイってしまった。 「はっ、は…はあっ、…はふぅ…っ」 上下に身体をはずませ、荒い息をする。つ、と汗がつたうその赤い顔はたまらなく扇情的で、男達の欲望をそそった。 「ひゃひゃひゃ、顔射されちまったぜ」 「じゃあ挿れるぜぇ!」 1人が魅音の足をがばりと開き己のソレを宛てがった。 充分に潤いを帯びたソコはひくつき、吸い付くように男のモノを誘い込む。 「おらぁああああっ!」 「ふやあぁぁああぁぁあああああぁぁああああ…!!!!!!!」 ズン、と衝撃が体を貫いた。男はガクガクと腰を打ち付ける。…痛くはなかった。あれだけ濡れていたのだから当然といえば当然だ。あるのは快楽のみで、魅音は言いようのない快感に言葉を失い、失神しそうになる。 「っく、この女っ、きゅうきゅう締め付けてきやがるぜ…!」 「ふぅっ、やあっ、く、…あぁぁああんっ!!!」 魅音の締め付けに負けじと男は腰を振る。じゅぽじゅぽと粘着質のいやらしい音が響いた。それすらも美しい音楽のように聞こえる、と思った私の頭はどうかしてる。…魅音は自嘲した。 やがて腰の動きは速くなり、男の余裕も無くなって行った。 「イく、イくイぜぇええええっ!!!!うぁああああっ…」 「んぁああっ、ひぅ、くうぅうううううううううっ!」 どくんっ…… 男は魅音の中で果てた。 ぬぽん。男のモノが引き抜かれる。魅音はそれを名残惜しそうに見つめた。さっきまであった異物感が無くなり、秘部が寂しく感じる。 「おい、コイツまだ物欲しそうにしてるぜ。もっと欲しいのか?」 「挿れてほしかったらおねだりしてみろよ。…そしたらこのぶっといチンポでひぃひぃ言わしてやらぁ!」 男が自分のモノを取り出す。その大きさに、魅音はごくりと喉を鳴らした。 自分のソコはまだずくずくと疼き、肉棒を欲しがっている。でも僅かに残ったプライドがそれを拒んだ。…こんな奴らに屈したくない。だけど、…… 「んぅっ!?」 男のモノが入り口に押しつけられた。しかし、挿入するわけではない。ぬちゃぬちゃと先だけを出し入れし、もどかしさに身を捩る魅音を見てにやにやといやらしく笑う。 「ほら、…言えよ?気持ちよくなれるぜぇ………?」 「ふ、は……………」 負けたくない。屈したくない。そんな屈辱的な事したくない。…そう思うが、心の中でもう1人の自分が呟く。 もうどうなったって良いじゃないか、どの道私たちは殺されてしまうのだから。…そうだ、せめて相手を圭ちゃんと思えば。 今目の前にいるのは圭ちゃんなのだ。圭ちゃんが私におねだりしろと言っている。…圭ちゃん… じわり、とまた何かが込み上げてくるのを感じた。 「………ぃ、……」 「あ?聞こえねぇなぁ!」 「い、挿れて…挿れてください、…ぁああああああっ!」 男は魅音が言い終わらないうちに自分の欲望をぶち込んだ。 じらされた分だけ敏感になっていた魅音はそれだけで達する。 ひくひくと微かに震え、ぐったりと倒れこむが、男達は休憩を許さない。 「まだまだぁっ!!っお、ふっ、おおおっ!」 「あっ、や、激し…っ!圭ちゃあぁあんっ!!」 男は腰を振る。何度も何度も。 私は喘ぐ。何度も何度も、大好きな圭ちゃんの名前を呼びながら。 ああ、抗えなかった…そんな事をぼんやりと思いながら、魅音は目の前の快楽に身を墜とした―――――。
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【GM】それじゃ、自己紹介お願いします 【つかさ】「我は甘使つかさ、好きなものはゲームとエッチ、嫌いなものは勉強と運動なのだ!はっ、これってもしかして典型的なダメ人間なのだ!?」 【つかさ】いつもどおりです!以上~ 【GM】ここは世界から隔離された場所。逃げ場のない監禁部屋。 【GM】壁は鉄格子、監視カメラなど、プライバシーの一切無い、そんなつかさの部屋。 【GM】そんな部屋に、ゲームを持って【お兄ちゃん】が入ってくる。なお、服は着ていて欲しいとのこと。 【お兄ちゃん】「つかさー、ゲームやろうぜー」 【つかさ】「するのだー!お兄ちゃんとゲームなのだ~♪」 ゲームと聞いてバンザイで歓迎するノリノリな妹キャラ! 【お兄ちゃん】「ようし、対戦しようぜ、対戦」 【GM】そう言って対戦ゲームを始める。が、調子が悪いのか、お兄ちゃんの五連敗。顔が目に見えて不機嫌そうだ。 【お兄ちゃん】「あーーー、勝てない・・・」 【GM】コントローラを投げ出したりはしないものの、イライラが溜まってきているのがわかる。 【つかさ】「お兄ちゃん弱いのだー。しょうがないから次は手加減してあげるのだ!」 絶好調なつかさは調子に乗っている! 【お兄ちゃん】「いや、手加減されて勝っても嬉しくないな。まぁ、少しイライラしてるけど、つかさに当たったりはしないしな」 【GM】ふー、と深く深呼吸をして、ふと、つかさの方を見る。 【お兄ちゃん】「・・・いや、つかさに当たるのも有りだな」 【GM】にやり、と意地の悪そうな笑みを浮かべる。 【つかさ】「それなら本気でボコボコにしてあげるのだ!…って、ん?あたるのだ?イライラをためこむのはよくないけど暴力はダメなのだ!」 こちらを見て笑う様子にこの先の展開をなんとなく察しつつ冗談を返す! 【お兄ちゃん】「なにをー、つかさの癖に生意気だぞ」 【GM】適当な言いがかりを付けて、つかさを押し倒す。手首を掴み、床に押しつけ、つかさの上に乗る。つかさの力では覆すことは無理だろう。 【お兄ちゃん】「さーて、どうしてくれようかなぁ」 【つかさ】「あう、お兄ちゃんに乱暴されちゃうのだ…v こわいのだ…♪」 言葉とは裏腹になんだか嬉しそうな声音で、組み敷かれているのに頬をほんのり赤らめて瞳を潤ませている! 【お兄ちゃん】「泣いて謝っても許してやらないからな」 【GM】つかさを手早く裏返すと、近くにあった手錠を手に取り、つかさの両手を後ろ手に拘束してしまう。 【GM】そしてつかさを立たせると、ベッドに上半身だけ寝かせるよう押しつけていく。 【お兄ちゃん】「さぁて、今日はどんな下着かな、と」 【GM】ベッドに上半身を寝かせ、膝立ち状態のつかさのスカートを捲り上げてしまう。 【つかさ】「ひぃんっ// ごめんなさいなのだぁv」 手錠をつけられベッドに腹這いにさせられて、お尻を突き出しているような恥ずかしい体勢でスカートを捲られて、自分からは見えないもののスカートを捲られてパンツをじっくり見られてしまっていると考えるだけでドキドキと興奮して呼吸が少しずつ荒くなってくる 【お兄ちゃん】「かわいい下着だな。だが、これから用はない。なんでかはわかるな?」 【GM】無造作にショーツを下ろし、つかさの秘部を露出させる。そして、片手でつかさを押さえつつ、自分のズボンも下ろす。 【お兄ちゃん】「さて、たっぷりと憂さを晴らさせて貰うぜ」 【GM】つかさの秘部に、ガチガチに固くなったお兄ちゃんの肉棒を、ずぶずぶっと容赦なく突き刺していく。 【つかさ】「妹の体でストレス発散させられちゃうのだ…// あっv ふぅう…v お兄ちゃんのおちんぽvはいってきてるの分かっちゃうのだぁっ♪vv」 【つかさ】露わにされたばかりの秘部に遠慮なく肉棒を突き立てられ、挿入されてしまう。だが、前戯無しでもすぐに愛液を滲ませて容易く肉棒を咥え込み、きゅんきゅんと締め付けてしまう調教されきった体。当人も最初から甘い声を漏らし感じてしまっている。 【お兄ちゃん】「へへ、八つ当たりされて、捌け口にされて、興奮するのか、妹は」 【GM】両腕を掴み、乱暴に腰を振りながら肉棒でつかさの膣を抉っていく。卑猥な水音と、肉がぶつかり合う音が、途中で投げ出されたゲームのBGMと重なっていく。 【お兄ちゃん】「そら、膣内出しレイプだ!」 【GM】つかさの都合を一切考えず、無遠慮に膣内へ精を吐き出していく。それらはつかさの子宮内でミアスマに還元され、つかさの淫紋へと昇華されていく。 【つかさ】「はうっv ふ…v あっv うっ、おv おにいちゃんにレイプされてv 興奮しちゃうのだぁ…//v あひっv いv イクッv 中出しされてv イッちゃうのだ…っvv ふぅぅぅ~~~っっ♪vv」 【つかさ】拘束されたまま乱暴にピストンされるだけで体は簡単に快感を得てしまう。中出しを引き金に体は容易く絶頂し、口元をシーツに埋めながら嬌声をあげる。体中を暴れまわるような快感に腰と肩をビクビクと跳ねさせながら、膣内に注がれ子宮へ流れ込む精液の熱と感触に陶酔する 【お兄ちゃん】「ふう、憂さ晴らしは気持ちいいな。つかさ、舐めて綺麗にしろ」 【GM】つかさから肉棒を抜き、床に座らせると、自身はベッドに座る。そして、つかさの口元に愛液と精液がまとわりついた肉棒を突き出す。 【つかさ】「ふぁい…///v お兄ちゃんのおちんぽ綺麗にするのだ…♪v んっ…はぁv んむ…v はぁむ…v ちゅ…v」 愛液と精液が纏わりついた肉棒の匂いでぽーっとしてくる。顔を近づけ舌を出しそれを舐めとっていく。己を犯していた肉棒を口で綺麗にさせられるのにも興奮して、夢中で奉仕してしまう 【お兄ちゃん】「これなら、俺が負ける度につかさで憂さ晴らしをするのもありだなぁ」 【GM】先ほどの不機嫌もどこいったのか、上機嫌になりながら、自身の肉棒を舐めるつかさの頭を撫でる。 【お兄ちゃん】「さて、じゃあもう一戦やろうか。俺が負けたら憂さ晴らしレイプ。つかさが負けたら一日俺の命令を聞くと言うことで」 【GM】つかさが勝っても負けても理不尽な条件を突きつけるお兄ちゃん。そして、両手はまだ後ろ手に拘束したままである。 【つかさ】「はふv んっ…v ふぁ…v それってどっちもエッチなことされるやつなのだぁ…v でも、お兄ちゃんのイライラもムラムラもぜんぶうけとめてあげるのだ…♪」 【つかさ】手で肉棒を支えられないだけに鼻を擦り付けたり頬を擦り付けたり顔をベトベトにしながらも満遍なく肉棒を舌でお掃除し、頭を撫でられれば嬉しそうに表情を緩ませ、相手の掲げた理不尽な条件にもまんざらでもなく期待してしまう。 【お兄ちゃん】「それじゃあ、早速やるぞ」 【GM】ゲームが好きなつかさといえど、後ろ手に拘束された状態では勝てない。当然、お兄ちゃんが難なく勝ってしまう。 【お兄ちゃん】「さーて、つかさは今日一日、俺の性処理奴隷として奉仕して貰うことにしよう。健気に俺に尽くすが良い」 【GM】ここで、服を脱がすためだけに、手錠が一旦外される。 【つかさ】「ていうか、手加減されて勝っても~って言ってたのにこの状態でやらせるなんてさすがお兄ちゃん、鬼畜なのだ…♪」 【つかさ】もはや予定調和的に1日性奴隷を言い渡され、そんな理不尽な扱いでも悦んでしまう。手錠を外されても逃げるなんて考えなど全くなく、性奴隷として犯されまくるのが楽しみで仕方ない様子だ 【お兄ちゃん】「とりあえず裸になって貰おうかな。それとも、今の裁定に不服なのかな?」 【GM】つかさの指摘を受けながらも、上機嫌に言葉を返し、つかさが服を脱いで全裸になるのを眺めながら待っている。 【つかさ】「今度対戦するときはもっとぼこぼこにしてやるのだ、覚えておくのだ!」 【つかさ】ノリノリで捨て台詞を吐きながら服を脱ぎ捨てていく。もはや全裸に抵抗こそないが、やはり自ら脱がされるのは少し恥ずかしく、そしてまた興奮してしまう。一糸まとわぬ姿になると、再び濡れてきた秘部から精液がトロリと垂れてきてますます扇情的だ 【お兄ちゃん】「ふふん、性処理奴隷が大きな口を言う。これはお仕置きが必要かな? 正座して目を閉じるんだ」 【GM】つかさの両手を再度後ろ手に拘束した後、床に正座を要求する。 【つかさ】「むぅ…正座って、いったい何をするのだ?」 再び手を拘束され、相手の命令に従って正座して目を瞑る。全裸正座というシュールな自分の姿を想像してちょっとニヤけつつ。 【お兄ちゃん】「躾だよ、躾。こうやってな」 【GM】ぺちん、ぺちんとつかさの頬に棒状の肉でビンタされる。それは先ほどつかさを犯し、口で清めさせた肉棒に相違ない。 【お兄ちゃん】「ふっふっふ、これに懲りたら今日一日は俺に大口を叩くんじゃないぞ、いいな」 【GM】全裸正座しているつかさの前で、肉棒をぺちんぺちんとつかさの頬に当てながら仁王立ちするお兄ちゃんの姿であった。 【つかさ】「むぅ… わかった、わかったのだ。生意気言ってごめんなさいなのだ……だからちゃんと、犯して欲しいのだ…v」 【つかさ】肉棒がこんな近くにあって頬を叩いてくるのだから、辛抱たまらないのかしおらしい態度を見せておねだりする。 【お兄ちゃん】「わかればよろしい。それじゃあ、つかさでたっぷりと性処理させて貰うぜ」 【GM】つかさを抱き上げ、ベッドに寝かせると、つかさの両足を両手で広げ、正常位でずぶりと肉棒を秘所に突き刺していく。 【お兄ちゃん】「素直なつかさにはご褒美を上げないとな」 【GM】そう言いながら腰を掴み、ゆっくりと腰を動かして肉棒を膣内でピストンさせる。その度に、小さなつかさの膣壁を抉るように刺激していく。 【つかさ】「ふあっv あはぁv おにいちゃんのごほうびせっくすv すきぃ♪v きもちいいのだぁvv」 【つかさ】2度目の挿入でも膣はかわらず愛らしく肉棒を締め付ける。先の乱暴なピストンと違ってゆっくり的確に刺激され、表情もすっかり蕩けさせながら甘い声をあげる。 【お兄ちゃん】「飴と鞭は大事だからな。そら、ご褒美にくれてやる。全部飲み干せよ」 【GM】手をグッと引き、肉棒を根本まで突き刺してから、その先端から精をどっぷりと吐き出していく。その精はつかさの下の口から溢れんばかりに吐き出されていくのだった。 【つかさ】「きてv いっぱいそそいでぇvv あっv ひぁぁあっっ♪v ふぁぁぁ…vv せーえきv あついのだぁ…vv おなかいっぱいになっちゃうのだ…♪v」 【つかさ】しっかりと最奥まで挿入され、子宮に精液を注がれる。淫紋の浮かぶ下腹部が熱くなり、その快感に体中がゾクゾクと震えて絶頂に達し、嬌声を響かせながら、膣は精液を最後まで搾り取ろうと締め付けを強める。 【お兄ちゃん】「よしよし、いい子だ。今日一日、頑張って貰うからな」 【GM】一度精を出し尽くすと、頭を抱き締め撫でてやる。そうしているうちに、膣内に入ったままの肉棒が、再び硬さを取り戻していくのであった。 【GM】つかさの性処理奴隷としての一日は、まだまだ始まったばかりであった。 【つかさ】「えへへv お兄ちゃんのために頑張るのだぁ…♪ ふぁv さっそく元気になってきたのだ…v まだまだいっぱいそそいでもらうのだ…♪v」 【つかさ】頭を抱かれて撫で撫でされるだけできゅんきゅんしてしまい、嬉しそうに身を預けて、この日も何度も犯され、中出しされ、快感に酔いしれるのだろう。
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ズリュ…グブブッ…ニュチャヌチャ… 空「はぁ、はぁ…」 翔「っ…ぁぁぅ…んっ//」 狭いベッドの上で、ケダモノのように盛りあう バックの体位で空が翔の上に覆いかぶさり、腕を絡め、羽交い締めにしながら淫らに肉棒を求める尻を犯している 空は腰を激しく振りながらも、翔の首や耳に軽くキスをしたり、舐め上げたり、軽く噛み付いたり…等の甘い愛撫も忘れない 空「…やばっ…もっ、出る…」 翔「おれもぉっ……もれ…ちゃいそう…」 鳥肌の立つような快感に、口から、後ろから、前から液体をしたらせる 中で内圧を高めた空の性器も一回り大きさを増し、汁まみれの尻穴を目茶苦茶に掻き回す パンパンパンパンッ…と、下腹と尻たぶが激しくぶつかる音に隠れ… グチュ…ヌポッ…グポッ…のような卑猥な水温も聞こえる 空「…ぐぅ…ぁぁああ!イく!!俺のガキ孕めぇ!!」 翔「うぁぁぁああ!!こわれるっ!!だめぇぇぇっ、イっちゃう!!!!」 絶頂を迎えるが為に、腰の動きが激しくなる… 空が腰を深々と打ち付けると、翔は震えのけ反り…前からぶびゅっ…びゅっ…と、音が聞こえる程の勢いで精液が溢れ出した 翔の中も射精の痙攣に伴い激しく締め付け、空も腰砕けになるような快感と共に、本当に子を孕みそうな大量で濃い精液を翔の中に吐き出した ……… 心地よい快感を感じながら、そのままの体制で毛布をかぶって動かない二人 もちろんナニもあれに入ったままである。 空「ふぅー、えがったー(よかった)」 翔「んー、明日部活なのにー…」 空「腰砕けで部活出来ないってか?(サワサワナデナデ)」 翔「っ!!あ、あんまさわんなよっ……///」 空「きゅっきゅ締め付けてくる♪」 翔「あー、そういやさっきの『俺のガキ孕め』ってなにー?」 空「あ、いやその場の勢いってか、そうなればいいなぁって」 翔「なんだよ、女がいいのかよ?」 空「何言ってんだよ、翔以外にこんな事思ったり言ったりしないって…」 翔「……ちっ…。」 空「(舌打ちかよっ)どうした、最近ヤると機嫌悪いな?よがる癖に…」 翔「…何で最近ゴムしてくんねーの?」 空「ん?」 翔「終わったら奥まで洗わないといけねーし、正直めんどい。病気にもなるかもしんないし、腹痛くなるし…」 空「でもなぁ、生は気持ちいいし、ヤる側は後始末楽だし、何より生の方が翔が気持ち良さそうじゃん?」 翔「…な、何だよそれっ!!俺の為に生でやってるみたいに言うなよ!!」 空「じゃ、いつもフェラしてくれたらゴム付ける」 翔「……んー…(フェラすると奥までくわえさせようとするし、口に出そうとするし…)…どっt」 空「どっちもヤだとか無しなw」 翔「………な、中出しなら…」 空「聞こえないなぁ?(ニヤニヤ)」 翔「い、一緒に風呂に入って洗ってくれるなら許すっ…ん?」 空「…翔、おっきくなっちゃった♪」 翔「な、なんで?」 空「だってさ、『俺の大事な所…綺麗に洗ってくれよなっ』っておねだりされちゃ…な?(笑)」 翔「してねーよっ!!…ぅあ、腰引き寄せるなぁ///」 空「ケツマンコから俺のが出て来てる…(ニヤニヤ)」 翔「動かすなっ、明日部活っ…はぁっ…//」 空「じゃ、フェラで…」 翔「誰がヤるかっ!!」 以下えんどれす
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時間は、京太郎達が故郷長野に向けう新幹線に乗り込んだ頃まで遡る。 洋榎「よっしゃー、今日もみんな喜ぶ太陽さんさん朝日さんの力こぶバシバシ打ってくでー!」 姫松部員『はい、主将!』 恭子「…………ハァ、今頃帰りの新幹線中かな」(ぼー 漫「末原先輩、朝からずーっと上の空ですね。なんやプリクラのシートとか見てましたし」 由子「昨日の用事がなんだったのか、手に取るよーに分かるのよー」 恭子「――あ、メールや。『これから長野に帰ります。全国で待っててください!』……か、フフ」(苦笑 漫「なんでしょーか、嬉しそうでありながら反応に困ってもいる複雑な表情を浮かべてますよ」 由子「あれは――――『須賀君、えらい大きなこと言って。気ぃ抜いて足元すくわれても知らんよ?でも、頑張ってね……待ってるから』みたいな、心配と期待がない混ぜになった乙女の笑顔なのよー」(エヘン 漫「おおー、すごいです真瀬先輩、まるで雷電みたいですよ!」(パチパチ 由子「それはあまり嬉しくないのよー」 郁乃「うーふーふーふーふー♪」(ふららー 漫由「あっ」 郁乃「末原ちゃーん、どーしたのー?」(抱きー 恭子「ヒャアアッ!?」 洋榎「な、なんやなんや、どないしたんや!?」(ワタワタ 絹恵「なんか末原先輩が監督に捕まってゆで、お姉ちゃん!」(アタフタ 郁乃「昨日ー、部活サボってどこ行ってたんー?私にも教えてー♪」(ゴソゴソ 恭子「ひぁ、ちょ、ちょっと……ぁぅ、ど、どこ触って…………って、あ、ダメですそれは……!」 郁乃「――――うふふー、めっけたー、末原ちゃんのデートの証拠品ー♪」(プリクラシート掲げ 恭子「ぁ、あぁぁ……!?」 由子「……漫ちゃん、耳塞ぐのよー」 漫「え――――!?」 洋絹「――えええええええええええええええええええええええっ!?」(ざわ…… 姫松部員『――すすすすす、末原先輩がデデデデデートォォォォッ!?』(ざわ……ざわ…… 恭子「はぅ、はわぁぁぁぁぁぁっ……!」(頭抱え 漫「…………あーぁ」(合掌 由子「終わった……のよー」(南無 洋榎「なんやなんや、いつの間に男なんかこさえたんや恭子ー!?水臭いなー、そーいうんは誰よりも先に洋榎さんに教えてくれんとー」 絹恵「あ、相手どんな人なんですか……」(覗き覗き 郁乃「えっとなー、この子ー。須賀君いうてなー、どこやったかなー、地方の学校の一年生ー♪」 絹恵「おお、ちょあと軽そうやけど……まあまあですね!」 恭子「む、むわぁー、わぁぁーーー!?」(ジタバタ 郁乃「もー、暴れたら危ないよー、末原ちゃーん?てゆーか、いい加減スパッツやめてスカート履いたらー?そっちのが誘惑するとき楽…………んー、スパッツはスパッツでマニアックかなー?」(サワサワ…… 恭子「ヒンッ……!?ぁ、ん……は、ちょ、て、手つき……!?」(プルプル 姫松部員「え、遠距離……しししかも、と、年下……だと!?」(ざわ…… 姫松部員「なんかこの子、なんでも言うこと聞いてくれそーな顔してんなー」(ざわ……ざわ…… 姫松部員「…………金髪のせいでパッと見、チンピラやけど――ちょっと童顔っぽいとこ……ええねぇ」(ジュルリ 恭子「いいやゃゃぁぁー!もう見んといてぇぇぇっ!!ちゅうか、もう返してよぉ……!?」(真っ赤 洋榎「照れるな、照れるなー!前々からそのスパッツには男誘惑する魔力がある思ってたんよ……ついに、ついにやったんやな……。とりあえず恭子が大人になるまでの詳しい話、聞かせてもらおうやないの。なあ、みんなー!?」 姫松部員『その通りです主将!!あとスパッツ姿、地味にエロいです末原先輩!!』 恭子「あんたら……心の底から私をいじり倒す気やろっ……!ス、スパッツ……そんな目で見られたら恥ずかしいよ……」(モジモジ 洋榎「クックックッ、心配しいなって。うちと絹と……せやな、適当に一人と打って恭子が跳ばずに済んだら、この話はここで終わりにしたるって。まあ、恭子にできればの話やけどなー」(ニヤニヤ 恭子「じょ、上等やよ、誰でも相手したげふから……!須賀君のお陰で麻雀楽しめるようになったんや……そう簡単に私をハコにできるとか思わんといてよ……!」(ゴッ……!! 洋榎「ヒッ、ゴメンナサイ!?」(ビョクッ 絹恵「ぇ……か、監督?なんか末原先輩がいつもの三倍ぐらい気合い入ってんですけど……」(はわわ…… 郁乃「うふふー、やっぱり乙女は片手で竜を捻れるようになってからが勝負やでなー♪」 恭子「な、なんで……なんでみんなに須賀君と一緒にたこ焼き食べたとか、ゲームセンターで遊んだとか教えたらなあかんのよ、答えてみて……!!」(真っ赤 洋榎「ヒッ……え、あの、ごめんやで恭子……っていうか、もうほとんど自分で言うてるよーな…………ヒッグ、グスッ……」(半泣き 漫「す、末原先輩……恥ずかしすぎてネジが飛んだっぽいですね」 由子「まあ、私も同じことされたら監督を殴り倒すぐらいはする……ていうか主将、打たれ弱すぎなのよー」 恭子「うぅぅぅぅ……もぉーーーー!全員相手したげるから掛かってきいよーーー!!」(ゴオッ……! ――――恭子、覚醒……! 由子「単純にヤケクソになっただけなのよー」(糸目 漫「ですねー」(遠い目 郁乃「うーふーふーふー、早く全国で須賀君と再会させたげたいなー♪」 終われ